ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3

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バハムット
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別窓 原画



投稿者
Ini
分類チェンジマイズブロックス
シリーズ白亜の暴帝
投稿日2004/08/13 18:39:26
最終更新2004/08/19 08:53:49
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コメント
8作目。
白亜シリーズの前回から大分お久しぶりですが、まぁいいかw
スペとカリギュラ嬢の余りパーツであれこれやってるうちに出来上がったもの。
最初は恒例のロドゲフェイスを使った軽量型の4足歩行型だったのですが、
某HPでかっこいい大顎を見たらコレダ―――――――!!!って感じになって勢いで作りました。
軽装2足歩行が多い私の中では恐らく最初で最後の重装4足歩行型かとw
コンセプトはズバリ荷電粒子砲を搭載したBLOXゾイドです。
ただの大顎じゃつまらない、だったら口の中になんか兵器付けてやろうじゃないの、じゃあ何にする?
って感じで考えていてゾイドの口の中=荷電粒子砲とゆう安直な考えのもとで製作しました。
まぁ他の方みたいに、ただ普通のゾイドの頭付けて
口の中に荷電粒子砲がありますじゃ説得力ないのでポールジョイントの凹の方を使ってそれらしくw

上から3番目の写真は火器フルバーストモード。
上から4番・5番目は荷電粒子砲発射モード。5番目は口のドアップ。
1番下の写真は最近私の投稿の恒例(?)となった素体写真。
実は元は大分細身なのが見て取れるかと。てゆうか頭デカ杉w
相変わらず素体では稼動範囲広いんですが装甲付けると稼動が半分以下に・・・orz
でソレと一緒に映ってるのがHumanoid BLOX シリーズのラスボス君の足首から下(名前ワカンネorz)。
べヘモッ子の胴体と同じくらいの長さあります。デカッ!!?

@(略)さんはレーヴァティンの強化版を考えているそうなので、
 強化の口実として、
 レーヴァティンにhmBLOXシリーズのラスボス君にぶち壊される役を買って出てもらえないでしょうか・・・?

作品を楽しく見るためのコラムこーなー その2
バハムートは竜にあらず。
 この題を読んでえっ?っと思った方もいるかもしれない。イェーイ、シテヤッタリ、ザマーミロ!
 なにしろ世間一般ではバハムート=竜とゆう認識がされているのでしょう。
 しかしコレは大きな間違いです。
 で、じゃあいったいなんなのかと言いますと。
 ずばり言うと魚です。魚。そうです。金魚とかの魚です。
 バハムートは本来、イスラム教の神話に出てくる海に住む巨大魚で、
 空と地の丁度中央あたりで世界を支えているそうです。
 で、その巨大魚がなぜ竜になってしまったかと言うと、まぁ言う必要もありませんね。
 某大作RPGのせいです。

じゃあ、ベヒーモスはなによ?
 こちらも某大作RPGによく出てくる魔物ですね。
 見た目はデカイ紫色した不細工な犬みたいな感じですけど。
 まぁこっちはあながち間違えじゃないようです。
 ベヒーモスは全長15mを超える大型の哺乳類で、カバや牛、サイに似た姿をしていたようです。
 どうやら海の怪物リヴァイアサン対極をなす魔物らしい。
 聖書の中ではメシア(救世主)が現れるまで決して死ぬことはないと言いつつ、
 たくさんの草を食べないと生きてゆけない=
 たくさん草を食べないと死んでしまう、なんて書いてあるのはご愛嬌。
 さらに神に作られた目的が食べ物である点がなかなかにキリスト教らしい考え方。らしい・・・。
 たなみにバハムートはバヒーモスのアラビアでの呼び名。
 バハムッ子の名前がバハムートでモデルがベヒーモスなのはそのためです。


[機体設定]
ベヒーモス型
最高歩行速度:130km/h
武装:マグネイズファング*1
   マグネイズスピア*2
   マグネイズクロー*4
   マグネイズテイル*1
   3連ショックカノン*4
   2連ショットキャノン*2
   2連ミサイルランチャー*2
   ストームガトリング砲*1
   AZ20mmマシンガン*2
   120mm口径リニアレールキャノン*2
   対空2連ミサイルポット*2
   対空大型ミサイル*2
   対後方用ミサイル*4
   対後方用3連ミサイルポット*2
   アクティブシールド*2
   口内大口径拡散荷電粒子砲*1
カリギュラに吸収・破棄されたデーモンフライが自己進化した重武装攻撃ゾイド。
全身コレ武器の塊といわんばかりの圧倒的な火力と、
対大型ゾイド用大口径鉄鋼弾の直撃にも耐えうる堅牢な装甲をもつ。
その反面機動性は皆無だが、やはり火力と装甲はそのハンディを背負ってなお、凄まじい威力を誇る。
そして火力だけでなくパワーも桁外れに高く、
格闘能力だけを見れば母機であるカリギュラにも匹敵する。
さらにその巨大な顎の内部にはBLOXゾイドとして始めて荷電粒子砲を搭載した機体でもある。
威力のほどはジェノシリーズやフューラーシリーズと比べるべくもないが、
反面その口径は従来の荷電粒子砲に類を見ない攻撃範囲を誇る。
そしてBLOXでありながら、ゆうに100tを超える異常な機体重量と4足歩行とゆう特徴から
発射時にアンカーを必要とせず、さらに歩行中にも発射可能であり、
実用性とゆう面では従来の荷電粒子砲を上回っている。
火力やパワーといった攻撃面でならスペリオールやカリギュラをも上回る、まさに動く要塞と呼べるゾイドであるが、
原形機のDFの影響を強く受けているためにあまり好戦的でなく、
どうゆうわけか少女の人格を模したAIを搭載しており、
そのAIの臆病さによって、このゾイドの性能は宝の持ち腐れ状態である。
このAIがどういった過程で形成されたかはよくわかっていないが、おそれくはC.S.の影響であると思われる。

<バトルストーリー>
第8話〜暴帝より生まれしモノ〜
心地よい加速と共にスペリオールが空を疾走する。
その速度も安定性も今までのスペリオールより格段に上がっていた。
―相変わらず、いい腕してるな。
整備班への感謝をつぶやくと同時に、目標の接近を知らせるアラームが鳴った。
―・・・あれか。
ソレは見たこともないゾイドだった。
ずんぐりとした体躯、全身に散りばめられた強力な火器が印象的だった。
あえて言うならキメラドラゴンに似ているだろうが、コレはソレよりももっと攻撃的な印象を受けた。
―こちらクオン。目標を発見した。
 これより接触を試みる。
―OK。
 いくら救難信号が出ているからって、ほんとにそうとは限らないんだから、十分に気をつけること。
アズマリアの声を聞き流しながらソレの周りを旋回する。
突然、ソレが立ち止まり、こちらを見上げてきた。
―・・・!!?
咄嗟に、機体を急旋回させる。
別にソレが攻撃を仕掛けてきたわけでも、どこからか攻撃があったわけでもないのに、
なぜか回避行動をとってしまった。
いや、理由ならわかっている。
ソレの、感じだった。
アレはまるで、カリギュラのようなプレッシャー。
見たものを戦慄させる、本能的な恐怖だった。
―なんだってんだ、アレ・・・。
嫌な汗を拭いつつ、再度接近しようとしたとき、
突然緊急回線に通信が入った。
―タ、タスケ・・、テ・・・。
 コノ、マ、マジャ・・・、シン、シン、ジャ・・・ウ。
―なんだ・・・。
途切れ途切れの言葉。
それも言葉というよりも、むしろ金属をこすり合わせたような音が言葉に聞こえるだけのような、
とにかく形容し難い、それでいて切羽詰った声が聞こえてきた。
―どうゆうことだ。
 誰が死にそうなんだ?
―オン、ナ、ナナ、・・・ノコ。
 タ、スケテアゲ、テ。チガ、チチチチ、チガ、トマ、トマラ、ナイ、シ、ン、シン、ジャウ。
まるで覚えたての言葉を早口で言っているような感じのする声だったが、
その声色は明らかに真実を語っているものだった。
―わかった。いまそちらに行く。
返事をまたずにスペリオールをソレのすぐ横に着地させる。
ソレは、こちらに向けた口を開いた。
そこには、確かに血まみれの、今にも事切れてしまいそうな女の子がいた。
―どうゆうことだ。
 なぜコクピットに乗せない。
少し声が荒くなる。
普通こんな状態の人間を口に咥えさせるなど、それこそその人間を殺すようなことだった。
―ゴメ、ンナサイ、イ・・・ン。
 コ、クピットニ、トド、トドカ、ナカッタ・・・ノ。
女の子をスペリオールのコクピットに収容して応急処置をしている間。
ソレのパイロットは降りてくる気配がなかった。
―なにやってんだ!
 手伝え、死んじまうぞ!!
思わず声を荒げる。
その声を聞いて、まるでソウであるかのようにソレがその巨大な体をちじこませた。
―・・・?
処置の手を止めずにソレを見ていると、突然ソレのコクピットが開いた。
―・・・な!?
驚いた、何てモノじゃなかった。
何しろそのコクピットの中はもぬけの殻だったのだ。
頭が混乱する。
無人ゾイドはこれまで何度も見てきたが、未だに人間と同等の知能を持ったゾイド存在しないはずだった。
だと言うのに、ソレは自分と先ほどまで交信していたのだ。
―ハヤ、ク・・・、
 シン、パ、クスウガ、オチ、テキテ、ル。
―・・・!
いつの間にか止まっていた応急措置の手を再開する。
遅れて追いついた4機のバーゴイルが手持ち無沙汰でこちらを見ていた。


―AI・・・。
それは衝撃的な言葉だった。
ソレを回収し基地に戻ったのが2時間前。
女の子は一命はとりとめたものの、未だに予断を許さない状況が続いているらしかった。
そして今クオンたちは基地のブリーティングルームに集まっていた。
ソレの解析があらかた終わった。そう連絡を受けたからだ。
―そうAI、です。
 説明するまでもないと思いますがAIは高度な擬似人格プログラムのことです。
解析結果を持った整備班長が複雑な表情で語る。
―アレ・・・、まぁ、我々は便宜上バハムットと読んでいますが・・・、
 アレはそのAIを搭載しています。
 それも、今まで帝国・共和国両政府で製作されてきたどのAIよりも
 複雑で高度な思考ロジックを持っているものと思われます。
 恐らくは、我々と同等の思考能力と知能を持っているかと・・・。
―・・・。
その場にいた全員が言葉を失った。
普段ならどんな報告にも動じないフォルド司令も、この時ばかりは口を閉ざしていた。
―でもさ、アレ、バハムットだっけ、っと交信したけど片言だったぜ。
―それはただ単にバハムットの通信機器が損傷していただけです。
 今交換中ですから、ソレが終われば普通に会話できますよ・・・。
複雑な表情で班長が語る。
―あと、それから・・・。
班長が言いよどむ。
―バハムットは確かにあのときのDFと同じ機器を搭載していました。
 それから・・・。
また言いよどみ、そして意を決したように口を開いた。
「アレの装甲やフレームなどから、カリギュラのソレと酷似した点がいくつも発見されました。」

―で、どうして自分がそこにいたのか、
 なんで自分に意思があったのか、なんにもわからないんだな・・・?
―はい。
 なにも・・・。
バハムットを回収した翌日、クオンとアズマリアはバハムットのコクピットの中にいた。
目的はもちろん、ソレと会話し、情報を聞き出すことだった。
最初はデータベースから情報を引き出そうとしたが、
ほとんど引き出さない内にプロテクトがかかり、それ以降どんなアプローチも効果がなくなってしまった。
そこでAIを搭載しているなら会話してみようとゆうことになったのだが、
今度はだんまりを決め込まれて、四苦八苦しているあいだに会話の相手としてクオンを指名したのだった。
―そうか。
 いや、いいよ、そんなにガッカリしなくても。
―はい。
 すみません・・・。
ガッカリしている。は比ゆではない。
確かに彼女はガッカリしているのだ。
ソレはホログラムだった。
いつの間に取り付けたのか―たぶん通信機器の交換の時だろうが―
コクピットの中に投影装置が取り付けられ、そこに今は10cmほどの女の子の映像が浮かび上がっていた。
タレ目でおでこが広く、ロングの髪はオールバックにされ、
明らかに見た目は12,3歳にもかかわらず胸が大きく、ゴスロリチックなフリフリの服を着ていた。
完全に製作者の趣味だろう。
しかし、そんなアレな映像にもかかわらず全く違和感がないのは一重に彼女の幼い仕草にあった。
しかも本人が気に入っているようなのでたちが悪い。
そんな彼女はシェーラと名のった。
どうしてそうゆう名前かはやはりわからないらしい。
―まぁ、いいって。
 それよりカリギュラに遭わなくてよかったな。
―・・・―。
―ほんっと。
 アレに遭ってたら間違いなく昇天してたね。
カリギュラ―の単語を耳にしたシェーラが思案顔になる―よく出来たホログラムだ―。
その顔は何か心当たりがあるような顔だった。
―どうした?
 アレのこと・・・、知ってるのか?
―アレ・・・、アレ、アレ?
 カリ、ギュラ?カリギュラ・システム・・・。
突然、シェーラのホログラムが乱れ、その音声もノイズ雑じりの明らかな機械音になる。
―アレ、アレ。カリギュラ。カリ、ギュギュ、ギュラ。ララララ。
 アレ、キ、キケン。ダメ。シ、コロス、ダメ、タスケテ、コロス、シンジャエ。エ、シン、シネ。
ソレに合わせるかのように、突如としてバハムットが暴れ始めた。
―キャッ!
―・・・っ!なんだ!?
振り落とされそうになったアズマリアを引き寄せ、なんとか機体を制御しようとするが
バハムットは大人しくなるどころか、さらに激しく暴れ出した。
――ッ!そっちで何とかしてくれ!
 こっちからの制御が効かない!
上下左右に激しく揺れるコクピットの中でクオンは無線に叫んだ。
このような状況で声をあげるのは、舌を噛んでしまいそうになるが、悠長な事も言っていられない。
なにしろこの巨体で暴れているのだ。
コクピットの中も大変だが、それ以上に格納庫が破壊されてしまう。
―げ・・・!
コクピットの中、ディスプレイ一杯に格納庫の壁が迫る。
―・・・!?
そして壁に激突する寸前で、ようやく暴走したバハムットは停止した。

どうやらあの暴走は急激な過電流による制御系等の誤作動によるものだった。
幸いにして格納庫もほとんど無傷ですみ、クオンとアズマリアの2人も厳重注意ですんだ。
アズマリアは最後まで私たちは悪くない!を連呼していたが、もちろん聞き入れらるはずもなかった。
バハムット―シェーラ―のほうは制御系の配線がかなり焼き切れていたために、
結局その日からしばらくは会話も出来なかった。

そして・・・、そんなクオンたちの騒動をよそに、カリギュラ殲滅作戦は予定通り実行に移された。


居心地が悪かった。
なにか、自分が2人いて、片方が別の場所にいるような・・・。
いや、恐らくはソウなのだろう。
なにしろ断片的にではあるが今見ている景色とは違うモノが視界を埋めることがあるのだ、
あれは・・・、どこかの倉庫の中だろうか・・・。
まぁ。
そんなことは関係ない。
今は、今は休むことに専念しよう。
新しいカラダに、速く慣れなくては・・・。

次回
第9話〜獅子王と暴帝と〜


作者の戯言:帰郷先ではじめてカニ味噌食べたんです。
      いやぁー。マキでうまかった!
      カニ最高っ!!

(略)2004/08/13 19:54:47

>レーヴァティン壊させろぉぉお雄々!
随分大胆なことを言いますなwこの場合は相手次第ですが、残念ながらドラゴン型好きさんにはその資格がある(笑)半壊ぐらいでお願いします(汗)強化後リベンジの機会が有ればなあと願うわけで。
そこまでの大口を叩くならば、それにふさわしい機体を作ってもらわなければ。私の評価基準は厳しいですよw?期待を裏切らぬ物を心待ちにしておきます。


。。。(正直、レーヴァティンの強化型なんて思いつかんwあれ以上のものは多分無理。そもそも世間の強化型に碌なものは無いが。)
マリ君2004/08/13 20:09:43

ぉぉぉ。格好良いです。
何より、顎の構造が斬新。
それに、重武装。格好良いと、何度行っても
足りないくらいです。フライシザースの、ハサミを使った
牙もいい感じです。これが、暴走したという事は、
格納庫は、それはそれは、
無残に破壊されたんでしょうね・・・。

>バハムートは魚

ぉぉ。バハムートはドラゴンじゃないという方が。
本家のバハムートを知っている方がいて、
ほっ としました(何故?
それと、確か、イフリートも、FFと本家で
少し違いましたっけ・・・。FFを
否定するわけではないのですが、
大抵、FFで、バハムートはドラゴン等と、
勘違いされているんですよね・・・
YUKI2004/08/14 20:26:58
icon
最高は貴方だああああああっ!!(ずびしぃ。)

…と、いう事で。(?)
口腔内火器というのは一度作ってみたものの。
ボールジョイント基部、というのは流石に想像も付かなかったモノでした。
同じく軽量型ばっかがメインになっている私なのですがー。
偶にこういう良作を拝見すると、作ってみようかという風にも思ってしまうのです。
正面から見ればバランス良く三角形を描いていそうな、火器達の配置も素敵かと。

<制作者の趣味
一言。同士ッ!(ゑ?)やはりこぅ。黒ゴスチックは憧れなのでした。
……という冗談はさておいて。
相も変わらぬ物語の緊迫感。伏線がどんどん増えていくようで。
而して何処かで、噛み合い始めている歯車の音。
次回、凄惨でありながらも美々しき暴帝の。再臨、でしょうか。(ドキドキ)

<バハムート
最強の世界宗教の親玉を卒倒させたくらい、なので。
何ともどデカいお魚さん。だったのでしょうねぇ。(しみじみ)
魚型、というのも。難しそうでやり甲斐の有りそうな。なのです。
【ドラゴン型好き】2004/08/14 23:25:39

>(略)さん
>マリ君さん
>YUKIさん
コメントありがとうございます。

>それにふさわしい機体を作ってもらわなければ。
任せてください。
っと、大きく言えないのが・・・。ハフゥ・・・。
何しろ私がはじめて作った大型人型BLOXの復刻版(笑)ですから^^;
まぁ、今まで同じような構造したBLOXはほとんど見たことありませんから、
目新しさとかでは、ウン、いいかと・・・(汗

>格納庫は、それはそれは、無残に破壊されたんでしょうね・・・。
描写はないですが、恐らく全壊したかとw
それでも停止信号が送れたとゆうことは監視室は別の建物にあったのかな?(ォィ
 >ぉぉ。バハムートはドラゴンじゃないという方が。
 私も知ったときはえぇ!?って感じでしたw
 だってFFでのイメージが強すぎますからねぇ・・・。

>正面から見ればバランス良く三角形を描いていそうな
残念ながら見事なまでの四角形です、グハッ!
ガトリング入れると5角形です・・・。グバハッ!!!

この白亜の暴帝シリーズはこの先一気に更新していきたいと思います。
たぶん、来週末位には完結する勢いで・・・(ェ
更新予定としては
ツナギ1→ツナギ2→強化スペ→カリギュラ嬢最終形態
とゆう感じですね。
次回のツナギ1に関しては即席の感が否めませんがそれなりにうまくいっている、かも・・・(ヲイコラ

次回題書き足し&機体重量変更。
500tって、ウルトラザウルス並じゃん・・・orz
白狐2004/08/15 00:50:57

デモンズヘッド使ったBLOX、程度の認識で見てたら口ががばっちょ。
そうきたかー!的な驚きを味わってみたり。
そしてバハムート話でえー!!という驚きを味わってみたり。

次回獅子王って事はライガータイプかしら、こりゃ楽しみじゃわい。
【ドラゴン型好き】2004/08/15 19:57:39

>白狐さん
コメントありがとうございます。

>デモンズヘッド使ったBLOX、程度の認識で見てたら口ががばっちょ。
フフフ、シテヤッタリw
この構造考えるのなかなかに骨が折れたのでそう思ってもらえると嬉しいです。
【カオス0】2004/08/19 08:53:49

おお、、、ちょっと見ないうちに凄いのが、、、重武装、かっくいいぃぃぃと、

ヘッド、実は似たような物を結構前に作っていたりします(僕の場合、顔から顔が、、、エイリアン、、、

たぶんですが、バハムットと読んでいますが・・・、
呼んでいますが、では
ではっ

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