ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3

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バーゴイル
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別窓 原画



投稿者
Ini
分類チェンジマイズブロックス
シリーズ白亜の暴帝
投稿日2004/06/29 20:36:05
最終更新2004/07/01 20:02:43
閲覧数3521
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コメント
7作目。
諸事情、てゆうかバトストの関係で投降ゾイド変更(ォィ
皆さん気づいていると思いますが、このシリーズってビミョ〜に
ゾイドよりバトストの方がメインっぽいんですよね〜w(ヲイコラ
まぁ冗談はさておき。
こやつは見た目の通りスペリオールの量産型って位置付けです。
スペ、カリギュラ嬢、次回登場予定のゴツイ娘っ子を作った後で余ったパーツで色々組んでて偶然出来たものです。
全身5箇所にポールジョイントをつけて稼動を確保して、頭はお気に入りのロドゲフェイス。
はい!すでにマンネリ化してます!!モウダメポorz
まぁ、稼動広いし、スリムだし、軽いし、パッと見かっこいいし(自分で言うな)、実は一番のお気に入りなんですよね。
でもスペ強化型、
命名:超すーぱーぐれーとスペリオールえくせれんとすぺしゃる♯どっか〜ん(ウソ)
にパーツ取られてすでに分解されてますが・・・。
モチーフがアレなのはいいのが思いつかなっかたからですw
なんだか文章とか、投稿するたびにヘタレてるような・・・。

@YUKIさんにお聞きしたいのですが、私が作ったアークの劣化コピー機を投稿してもいいでしょうか?
結構うまく出来たのでこのまま壊すのは忍びないので・・・。
できればS.O.D.を基盤とした外伝的なSSも許可願いたいです。

[機体説明]
恐竜型
最高歩行速度:270km/h
イェーガーユニット
最高歩行速度:320km/h
最高飛行速度:500km/h
パンツァーユニット
最高歩行速度:200km/h
バスターユニット
最高歩行速度:210km/h
武装:バイトファング*1
   ストライクレーザークロー*2
   マグネイズクロー*2
   スマッシュテイル*1
   2連ショットキャノン*2
イェーガーユニット:レーザーレールキャノン*2
          イオンブースター*4
パンツァーユニット:3連ロングレンジキャノン*2
          2連ミサイルポット*2
バスターユニット :ロングバレスレールキャノン*2
          電磁誘導性精密狙撃用キャノン*2
共和国カリストン島駐屯軍と帝国軍南方辺境攻略軍カリストン駐屯軍の両軍による合作機。
本機は両軍合作第一号であるスペリオールの準量産機であり、カリギュラ掃討作戦の支援機として開発された。
スペリオールからのフィードバックによる高い基本性能をもち、
オプション兵器による戦場・戦術を選ばないオールラウンダーでもある。
長い脚と軽量化されたボディーによってその巨体に似合わない敏捷性と反応速度をもつ。
特に特徴がないのが特徴であるが
その性能の高さはマトリクスドラゴンをも凌駕し、さらにパイロットの腕しだいでは中型ゾイドとも対等にわたりあう。
オプション兵器である、
イェーガー、パンツァー、バスターユニットはそれぞれが
高速機動兵装、中距離迫撃兵装、長距離砲撃兵装であり、
どれもが特徴がないのが特徴のバーゴイルにうまく特徴を付与している。
これらオプションを見てもわかるように本機は主に後方支援用として開発されている。
なお、イェーガーユニット装備時は短時間ながら飛行可能だが、
これはむしろ飛行というよりも、跳躍時の滑空時間を延ばしているだけである。
現在では共和国、帝国両軍合わせて40数機が配備され、最終的には両軍共に50機程度の配備予定である。

<バトルストーリー>
第7話〜新たなる転機〜
あの基地での1件からすでに半年ほど経っていた。
世間では未だに半年前の共和国・帝国による終戦協定調印の話題で持ちきりだった。
しかし、カリストン島における共和国・帝国両軍にはそんな浮き足立った雰囲気は微塵もなかった。
なぜならまだあの悪夢が、白亜の暴帝がいるのだから・・・。
ここカリストン島はさほど広い島ではないが森林や深い渓谷などの起伏に富んでいるため、索敵もままならず
未だに潜伏場所が判らない状況だった。
そして、暴帝の襲撃を受けた基地は、共和国・帝国両軍合わせての半数以上にも昇った・・・。


うっそうと生い茂る森林の中を数機のゾイドが駆け抜ける。
黒を基調とし、青い装甲を着けられ、肩に青のラインの引かれたソレらはスペリオールによく似たBLOXだった。
そのBLOX達は隊形を変え、周囲を警戒しながら木々の合間を疾走する。
突然その眼前に、1機の同型のBLOXが姿をあらわした。
その肩に赤いラインの引かれたBLOXはすぐさまきびすを返し走り出す。
・・・!
その後を青いラインのBLOX達が追走する。
青ライン達がその肩のに装備されたショットキャノンを乱射する。
その弾幕に全く怯む様子もなく、
赤ラインはまるで追走する青ライン達をあざ笑うかのように軽快に疾走する。
突然木々が消え、視界が開けた。
そこは前方左右をさして高くもない崖に囲まれた袋小路だった。
青ライン達がジリジリと赤ラインとの間合いを詰める。
しかし、赤ラインは怯む気配も全く見せず、それどころか胸を反らしふんぞり返るような姿勢をとる。
・・・!!
青ライン達がまさにキャノンを発砲しようとした瞬間、
突然周囲の崖の上に肩に赤いラインを引かれた数機の同型のBLOX達が現れた。
その赤ライン達は一斉に青ライン達に向かってキャノンを乱射した。
銃弾が雨霰と降り注ぎ、周囲にモウモウと砂塵が巻き上がる。
そしてその砂塵が消えたると、
そこには赤いペンキで新手のイタイキワモノシンガーのごとき変貌を遂げた青ライン達が倒れていた・・・。

ここデューディール基地はこのカリストン島に残され、暴帝の襲撃を受けていない数少ない大規模な基地だった。
そこに先ほどのBLOX達が帰還した。
その内の赤ラインの1機から一人の青年が降り立った。
彼―クオン―は、うーんと、伸びをするとその背後にそびえる鉄の獣を見上げた。
・・・。
見れば見るほど彼の愛機であるスペリオールにそっくりである。
まぁ、そのスペリオールの量産型と言うべき機体だから、似ているのは当然であるが・・・。
―クオンッ!
背後から聞きなれた声がして振り向くと、アズマリアがこちらに向けて歩いてくるところだった。
―マリアッ
軽く手を上げながら近づいていくとアズマリアの背後にもう一人の人物がいるのに気がついた。
―し、指令・・・!?
そこにはここ帝国軍南方辺境攻略軍カリストン駐屯軍デューディール基地総司令官フォルド大佐その人が立っていた。
―いやいや。3人のときはお父さんでかまわんよ。
―そうそう、たまの3人のときくらいはおとうさんって言ってあげないとパパかわいそうだよ。
慌てて敬礼するクオンを2人が笑って促す。
―あぁ、じゃあ・・・父さん。
―うむうむ
フォルド大佐は嬉しそうに何度もうなずいてから、
―でどうだね、バーゴイルの性能は?
なんて、唐突に軍人らしい事を聞いてきた。
―うーん。そうですね。
 かなりいい出来だと思いますよ。
 操縦系統もわかり易いし、これなら帝国・共和国共に特に支障なく使えるんじゃないですか?
 ただちょっとまだ足回りが不安定で瞬発力が低いかな、って。
―ふ、ははははははははははははははは!
 そうか!瞬発力がまだ低いか!そうか、そうか・・・。
 流石に、伊達にあのスペリオールのパイロットをしている訳ではないな!
豪快に笑いながらバシバシと背中を叩いてくる。
―そんなに笑うところですか?
叩かれた背中をさすりながら聞き返すと、
―当然だ。なにしろ元RST2隊のパイロット連中が目を回すほどだったからな。
 いやはや。うむ。アズマリア!おまえはいい男を見つけてきたな!これで我がジーブリート家も安泰だ!
なんて、またも豪快にガハハと笑い出した。
―いやん。パパったら!
―照れるな照れるな!ガハハハハハハハハハハハハ!!
―・・・。
全く、この親子がそろうとなぜか凄まじい異空間が形成されるような気がするのは気のせいだろうか・・・?
―まぁ、毎日が賑やかそうでいいかな・・・。
―ん?何か言ったかね?
―いんえ。なにも。
―そうかそうか。うむ、もうすっかり傷のほうもいいのだな!
―はい。もうばっちり。
 送ってもらった義手の方も、もうほとんど違和感ないですから。
 まぁ。退院前日の夜に『欲求不満で眠れないぃ〜』とか言って、
 どこぞのヘンタイ娘が夜這って来たせいで退院が一日遅れましたけどね。
―な・・・!クオン!それヒミツって!
―なぁに言ってんだ。俺の口は空気より軽いんだよ。
―がーはっはっはっはっはっは!そうかそうか!
 うんうん。早く孫の顔が見たいものだ!ではな!私はまだ仕事が残っているのでな。
 次に合うときは孫を楽しみにしているぞ!
 ガハハハハハハハハハ!
なんて言いながら真っ赤になったアズマリアを残して指令施設の方へ歩いていった。
―いやはや全く。嵐のような人だなホント。
―ぶーぶー。
 クオンのバーカ。あれは2人だけのヒミツって言ったのに。
―悪かった。俺も悪ふざけが過ぎました。
ヒラヒラと手を振りながら平謝りをして、
―で、なにかあったのか?
と、本題をきり出した。
―あ、うん。
 実はね。今朝の会議でイクスの出撃が決まったんだって。
―な!イクスってあのイクスか!?
―そうライガーゼロイクス。
―おいおい・・・。なんてモン隠してやがったんだ帝国は・・・。
ライガーゼロイクスといえば帝国軍が保有する高速戦闘用ゾイドだ。
総合性能こそ、その派生機であるエナジーライガーに及ばないものの、
その高い安定性から今でも愛機とするパイロットが多い機体であり、その高い性能から獅子王の異名をもつゾイドだ。
―しょうがないでしょ、どっかのバカな官僚が懐に隠し持ってて今まで私たちも知らなかったんだから。
 そいつ色々情報こねくり回して私腹肥やしてたみたいで、そのイクスもそんな過程で入手したみたいなのよ。
 んで、終戦協定が結ばれて、調査が入るとヤバイってんで高飛びしてさ、
 そいつの屋敷調査したときに地下倉庫から見つかったのよね。
―へぇ、そうなんだ。
―なによ、そっちだってジェットファルコンの先行生産機隠してたくせに。
なんて、皮肉に皮肉を返してきやがった。
―な、それはあれだ。ZOITECからテスト用に渡されて、
 終戦のドサクサで所有権とか曖昧になってそんでなら貰っちまおうかなってことで―
―はいはい。わかってますって。で、そいつら使ってカリギュラの掃討作戦やろうってことになったの。
―そいつらって、まさかゼロファルコンか!?
―ビンゴ!その通り。ご褒美にキスあげちゃう。
ゼロファルコンはライガーゼロにジェットファルコンをB-CASとして合体したもので、
最終決戦の折には、帝国皇帝専用エナジーライガーを打ち破った。まさに怪物だった。
―そんな大層なモン・・・。で!パイロットは!?
―残念ながらもう決定済み。
 それにアンタ高速機動ゾイド乗ったことないでしょ。
―そうだけどよ!乗ってみたいじゃん!オレ閃光師団(レイフォース)に憧れてたんだよ!
―はいはい。わかったわかった。
 でもあんたはアンリミテッドで待機。
 でもまぁ。今回の作戦でカリギュラは殲滅できるでしょう。ってのが上の会見だけどねぇ〜。
なんていいながら、うーんと伸びをする。
―・・・。
―やっぱり、不服なんだ?
黙って眉を曇らせたクオンにアズマリアが、図星でしょ?と言わんばかりに聞いてくる。
―いや。そうじゃないんだ。
 あんな化け物。もう2度と相手にしたくないからな。ぶっちゃけ頼まれてもゴメンだよ。
―じゃあ、なんで?
―いや、たださ。
 奴が、カリギュラがそう簡単にやられる訳ないと思うんだよな。
―それって、実際にあいつと戦ったことのある奴の意見?
―そうだよ。
―そお。
―そう。
なんて、会話が終わったのを見計らったように非常警報を知らせるサイレンが響き渡った。

―まったく、なんだってんだ。
愛機のスペリオールのコクピットの中でクオンは毒づいた。
なにしろ、なんの説明もなく、コクピットで待機、なんてゆう命令がきたのだ。
―はろー、クオン。
ディスプレイにアズマリアの顔が映し出される。
その頭の横には特務回線の文字が踊っていた。
―おいおい。マリア。
 特務回線なんて職権乱用だろうが
―気にしない、気にしない。
 あんたが今回の事に疑問もってるだろうかと思ってね。
 やさしいアズマリアちゃんが教えてあげようって思ったわけよ。
―やさしいって、自分で言うなよ自分で。
 で、その事の全容って言うのは?
ここからは真剣な話だ。
アズマリアもソレを感じ取ったのだろう、顔を引き締め語りだした。
―事の発端は20分くらい前ね。
 この基地から南南西30kmくらいのところから救難信号が出てるのをキャッチしたのよ。
―救難信号!?
思わずトンキョウな声をあげてしう。
こんな小さな、それも共和国、帝国共に戦争などしていない島で救難信号などと、
しかももう両軍の終戦協定が調印されてから半年も経つのだ、戦闘など起こるはずもなく、
何より救難信号を使わなければならないほどの事態に陥るなどと今この島で考えられなかった。
―それマジか?
―マジもマジ。大マジよ。
―誤認。ってのは?
―何いってんのここはカリストンじゃ右に出るもののいない通信基地なんだから、
 誤認なんてあるわけないでしょ。
―だってよ。救難信号だぜ。
 だいたいここで消息を絶った部隊なんていたか?
ありえない、とゆう考えがよぎる。
―いたわよ。昨日までで14部隊。まぁ全部カリギュラに遭ったんでしょうけど。
 でも、緊急出動なんて事態なんだから、今回のはいつものとは違うわよ。
―・・・なんだよ。その違うところって・・・。
意味深にアズマリアが言う。
「今回キャッチした救難信号。この前クランミールでカリギュラにやられたDFと。あれのと同じ救難信号だったの。」


深い森の中で、彼女は目覚めた。
ここがどこだかはわからないし、自分が誰なのかもわからなかった。
ただ、帰ろう、と思った。
どこに帰るのかはわからないが、それでも、
この帰ろうという気持ちに着いていけばいいということは漠然とわかった。
途中で、小さな村があった。
そこは、一面瓦礫の山で、ゾイドと人間の死体がゴロゴロとイビツなオブジェのように転がっていた。
速く抜けよう。
と彼女は思った。
ここは、怖い。
血と、硝煙と、死と、恐怖と、戦場の臭いがした。
怖かった。
だから早く抜けようとして、慌てて、瓦礫を蹴飛ばしたのだ。
そこには、2人の人間がうずくまっていた。
1人は少女で、もう1人はその母親のようだった。
おそらく、逃げようとして、瓦礫の下敷きになったのだろう。
母親は少女を守るようにして、抱きしめて、死んでいた。
しかし、まだ少女の方はかすかに息があった。
まだ助かるかもしれない。
と彼女は思った。
彼女はその巨大で無骨な顎で少女を傷つけないようにくわえ、口の中に入れた。
出来ればコクピットの中に入れてあげたかったのだが、
あいにくと、彼女は自分の背中まで四肢も頭もとどかなかった。
慎重に、しかし出来るうる限りのスピードで歩を進める。
急がなくては、人間の生命活動の強弱などわからない彼女だったが、
それでも口の中の少女が今にも死にそうなのがわかった。
だから急いだ。
早く、早く、急いで。
必死に歩を進め、祈る思いで救難信号を送り続けた。
誰か、この小さな命を救って・・・!
っと・・・。

次回
第8話〜暴帝より生まれしモノ〜

マリ君2004/06/29 20:47:12

凄く格好良いです。
武装の配置も良いですし、色々乗せられるようですし。
バトストも相変わらず、ハイレベルですし。
自分には、ヘタレて行っているようには見えませんです。
むしろ、良くなっていますとも。
【カオス0】2004/06/29 21:16:09

かっこいい、同じこと何度もいってるような、、、胴体にボールジョイントしこむと稼動範囲はかなり確保できるのですが、だんだん胴体が、、、沈んでいきません?この機体は背中?に武装を付けてバランスをとっているので問題なさそうですが
YUKI2004/06/29 21:24:09
icon
こうもハイレベルに書かれていて、そんな事を仰るのは認めません。(まって)<ヘタレていってる

…冗談はさておいて。
ロードゲイルの四肢に胴に頭という人型的イメージ。それを更に推し進められている印象が。
人が己の似姿を産み出そうとしそれに憧れるのが自然なのならば…
やはり。格好良さ、を見いだしてしまう良作なのではと。
…見所の一つであろう各兵装は。あくまでオプションと割り切られている部分が。密かに、量産型的な。

……そしてこう、もうもうもう。嬉しいやら哀しいやら期待と不安と後色々な。カリギュラ嬢の行方にくらくら目眩で。

PS:や。勿論、お役に立てて頂けるのならば幸い、ですので。
機体も物語もばんばんと。投稿なりなんなりして頂ければ幸いですっ!
【ドラゴン型好き】2004/06/30 19:05:04

>マリ君さん
>カオス0さん
>YUKIさん
コメントありがとうございます。

>ヘタレて行っているようには見えませんです。むしろ、良くなっていますとも。
そう言ってもらえると幸いです。
個人的にはセリフを入れるようになってから
セリフばっかりになって描写がおざなりになってしまったような気がしたので・・・。

>沈んでいきません?
いや、それがどうしたことか全然沈んでこないんですよ。
たぶんオプションなし状態だと、長い爪先が必死に支えているのと、背中のコクピットブロックがいい重りになっているのかと。
あり状態だとオプションのおかげで前後のバランスがいい感じになっているのかなと・・・。

>あくまでオプションと割り切られている部分が。密かに、量産型的な。
このオプション、実はバスターユニットはこやつ投稿直前に思いついたものなんですよねw
それで、慌てて写真とって、全オプション写真も撮りなおして・・・、
バスターだけ角度が違うのはそのためですw
でも、実際の兵器だとオプションによる状況対応なんてしませんからね、
そんな無駄な機能付けるならその性能に分化させてコスト削減したほうが合理的なんですよねぇー。
 >機体も物語もばんばんと。
  それは投稿してもいい、とゆう事でしょうか?
  ならば遠慮なく投稿させていただきます。
  で、確認なのですが、現在のS.O.Dにおける勢力図は
         S.O.D.(ヒトデナシ、胎児)

  調査・警戒・反撃↑↓宣戦  利益クレー・支援↑↓裏切る・死になさい

           特に気にしていない(?)   
   旧共和国&旧帝国   →    各国首脳(バカ、利益ホシー、シボン?)
                 ←
            こちらも特になし
  でいいんでしょうか?
YUKI2004/07/01 19:46:47
icon
や、や。何だか言い回しがややこしかったのでしょうか。(汗)
はい、勿論。投稿して頂けるのならば幸いなのです。
現状は
         S.O.D.(ヒトデナシ、胎児)

  調査・警戒・反撃↑↓宣戦・殺戮  利益を求め利用↑↓裏切る・もう必要ない

          気が付くも時既に遅く   
   旧共和国&旧帝国   →    各国首脳等・企業(バカ、利益ホシー、シボン?)
                 ←
            国益の搾取
この様な所、でしょうか?
参考として利用して頂ければと思いますっ。(平伏)
【ドラゴン型好き】2004/07/01 20:02:43

         S.O.D.(ヒトデナシ、胎児)

  調査・警戒・反撃↑↓宣戦・殺戮  利益を求め利用↑↓裏切る・もう必要ない

          気が付くも時既に遅く   
   旧共和国&旧帝国   →    各国首脳等・企業(バカ、利益ホシー、シボン?)
                 ←
            国益の搾取

ありがとうございます。
投稿にあたっては出来うる限り本編に被らないように配慮しますので・・・。

ではでは早速投稿してきます。(`Д´)ヾビシッ!

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