ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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アパトサウルス型のDINOブロックス。 火器が多く装備されており主に後方支援を行い、 エレクトロンハイパーキャノンの部分にも強化がされており、 その火器での攻撃は重装甲中型ゾイドの装甲をも打ち破る事も可能。 格闘能力も優れており、その巨体から繰り出される攻撃は非常に強力。 その上、雷竜型なのに関わらず、 最高速度は、時速約300 と速い。 また、横に装備された槍のような物は特殊なアンテナ、EMアンテナで、 帝国コードを使用して、帝国機に、嘘の情報を流したりして、 敵軍を狂わせる事が出来る。そして、この機体の存在を知った者は、届いた情報が、 この機体からの嘘の情報か、帝国軍からの、本当の情報か区別しにくくなり、 余計に軍を狂わせる。その上、この機体は生産コストが、あまり高くないので、 簡単に大量生産できる。 バトルストーリー 共和国開発本部は、格闘戦でも有利に戦える 扱いやすい後方支援ゾイドの製作を考えていた。 だが、格闘能力、射撃能力、両方に優れたゾイドを作るのは困難だった。 何故なら、ライガー系は、後方支援型にすれば、火器の重量で、 格闘能力が格段に落ちる。 また、ティラノサウルス型などは、あまりの凶暴性ゆえ、扱いやすいとはいえない。 そこで、大人しい上有り余るパワーを持つ、雷竜型ゾイドが 考え出された。そして、この星(惑星Zi-)に沢山生息する、 アパトサウルス型のゾイドを製作した。それがアパトスである。 そして、実戦テストが行われた。結果..あまりにも遅すぎる。 これでは、あっという間にやられてしまう。 そこで開発本部胴体と脚部に、改造が施した。 そして、時速300 という、とんでもないスピードを手に入れた。 そして、戦線に投入され、その、巨体故のパワーと、強力な火器を使い、敵機を 撃破しながら、EMアンテナで、嘘の情報を敵に流し、敵軍を狂わせ、 全滅させていった。現在、この機体はDINO地上部隊に、加えられ、 今でも多大な戦果を上げている。 前より滅茶苦茶なバトストになってしまいました・・・(滝汗 ゲットしたワイツウルフを使って、雷竜形を作ってみました。 自分が気に入っているポイントは、ワイツの尻尾を使った頭部です。 一応、普通に歩きます。重くなって遅くなると思いきや、 結構速かったので(少々滑りますが)、設定に加えてみました。ワイツウルフ、 結構気に入りました。こういうゾイドは凄く大好きです。 |
【masa】 | 2004/04/30 22:30:52 | ||||
頭部がいいですね。 首長っぽくて(雷竜というのは自分にはさっぱりですが、 たぶん首長竜の類かなんかでしょうか?) 原型を意識させない改造がいいと思います | |||||