ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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機体説明 開発時期は大きくさかのぼる。未だオーガノイドシステムが単純な機体性能向上プログラムとして研究、運用されていたころ、ブレード、ストーム、スナイパーにつぐ汎用機として開発されたのがこのライジングウルフだ。 荷電粒子砲こそ防げないが、従来の光学兵器を無力化するエネルギーシールド、当時先端の格闘兵装ストライクレーザークロー、イオンブースターによる時速295キロの機動性、加速ビーム砲、後方ハイパービームガン、さらに咆哮を収束して小型機のコンバットシステムを一時的にフリーズさせるソニックスラストを口腔内に装備。 が、いよいよオーガノイドシステム搭載というところでデススティンガーに代表される、一連のOS暴走の危機感から計画は白紙。試作機のみとなったライジングもフリーランスの傭兵とともに行方不明となる。 優良機、コマンドウルフ(この当時まさかコマンドがここまで入手不可になるとはおもいもせず・・・。くうう白コマンドがほしい)を改造、新型機としてみました。 ライガーゼロに繋がるデザインでまとめてみました。といっても大分以前ですからねえ、作ったの。キャノピーにエポパテを盛って野生風味に。首周りのフェアリング、シールドユニット、加速ビーム砲はガンプラのパーツとプラ板で。 アーマーはパテで裏打ちして丸みをつけ、ビーム砲座のジョイント部は全天候レーダーで。ブースターはガンプラのV2の羽根の下部を整形、パテで噴射ユニットを。脚は下腕をパテで補強、フォックスのクローを移植しました。カラーは好みのホワイトでまとめました。 ブロックスもゼンマイもモーターもやはりゾイドはイイッス。 |