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作品名：マトリクスキャプチャー(陸)
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2003/12/04 22:15:49
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種別：チェンジマイズブロックス
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閲覧：2770回 ／ コメント: 1
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更新日：2003/12/10 18:40:33
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マトリクスキャプチャーの陸上活動型。武装に関しては、海洋型との変更はない。陸上には野良も含め、海より強力なゾイドが多いため戦闘用に改造された、マトリクスリザードと行動をともにする。なお戦場では、電磁ネット砲をバスターキャノンに換装した砲撃戦仕様機も存在する。
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作品名：マトリクスキャプチャー(海)
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2003/11/27 23:02:31
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種別：チェンジマイズブロックス
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閲覧：2595回 ／ コメント: 1
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更新日：2003/12/04 22:19:08
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野性ゾイド保護区海上巡回用ゾイド兼捕獲用ゾイド。ゾイド野性体は非常に気性が荒いのでそれに対抗しうるサイズの体格をしている。武装は、けん制用小型マシンガン、捕獲の際に使う麻酔銃、捕獲用大口径電磁ネット砲と戦闘用兵器は持たず、保護活動のみに用いられる。バリエーションとして、陸上巡回用機、戦闘後に放棄された野良ゾイドを再捕獲するための武装強化型が存在するらしい。
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作品名：ベルーガ
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/05/02 19:05:11
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種別：チェンジマイズブロックス
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閲覧：3040回 ／ コメント: 7
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更新日：2004/05/29 01:50:52
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ハンマーヘッドの製造コストに頭を抱えていた共和国軍上層部は、比較的安価なブロックスシステムを利用したハンマーヘッドの後継機を製造し、ゆくゆくは大量生産に持ち込むという計画を立てた。製造にあたっては、モチーフには小型の鯨型が選ばれ、固定武装を最小限に押さえるコスト削減制作が唱えられた。そうして出来上がった機体はコストはハンマーヘッドの６分の１にまで抑えられた反面、攻撃力も４分の１まで下がってしまった。兵器として使えなければ、製造した意味がない。当然のことながら廃棄されかけたこの機体だが、ある科学者のこの機体
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作品名：ブラッディーゲイル
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2003/11/18 22:39:23
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種別：チェンジマイズブロックス
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閲覧：2674回 ／ コメント: 0
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更新日：2003/11/18 22:41:13
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ゼネバス帝国軍皇帝近衛部隊、鮮血騎士団（ブラッディーナイツ）所属、キメラ部隊指揮官型ゾイド。ノーマルキメラよりも強化されたブラッディーキメラを操るために、ディアントラーの角を追加、普通のロードゲイルの数倍もの指揮系統を持つと言われている。装備にも皇帝直属ということで、最新技術が優先的に取り入れられており、後に前線のスティルアーマーに装備されることが決定したストロングアーマーの強化型、「ハードアーマー」が装備されている。
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作品名：ブラスシケイド
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/02/16 20:05:03
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種別：チェンジマイズブロックス
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閲覧：3365回 ／ コメント: 10
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更新日：2004/04/04 18:33:08
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惑星Ｚｉ大異変後、キングゴジュラスの絶滅とともに失われた兵器だと思われてきたスーパーサウンドブラスターを現代に伝える機体。しかし、野性体はコアの活動期間がおよそ一ヵ月と短いので、ＢＬＯＸシステムが取り入れられ、ブリッツホーネットをベースにした無人機として量産体勢が採られている。
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作品名：フロレシオスBLOX
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/01/06 20:02:06
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種別：チェンジマイズブロックス
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シリーズ名：旧大戦中の名機・BLOXver (詳細)
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更新日：2004/01/06 20:02:06
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大異変で絶滅したフロレシオスのコアの化石に残されたDNAをブロックスに移植、最新の技術を駆使して、現代に蘇らせた機体。旧大戦中同様にアクアドンとの連携での遺跡探索の成果が見込まれる。なぜこいつらが前線に出ないかと言うと、DNA中の戦闘データがなぜかロックされていたので新規書き換えが不可能だった等の理由があげられる。
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作品名：フリュ－ゲンレーヴェ
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2006/08/23 17:33:35
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種別：ネオブロックス
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閲覧：4825回 ／ コメント: 3
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更新日：2006/08/25 22:05:09
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電ホビにのっていたヴァルキリーシーザーの写真を参考にでっちあげてみました。
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作品名：デモンズコマンダー
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/03/09 21:10:42
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種別：チェンジマイズブロックス
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シリーズ名：コマンダーキメラ隊 (詳細)
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閲覧：3274回 ／ コメント: 3
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更新日：2004/08/06 20:25:36
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デモンズヘッドにディアントラーパーツの追加、ブロック増設による強化を施し、コクピットを備え付け、指揮能力を付与した機体。第二世代キメラと違い、同種のキメラしか操れないが、その指揮範囲は３０〜５０機に及ぶ。
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作品名：デバスタードラゴン
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/01/20 00:31:20
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種別：チェンジマイズブロックス
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シリーズ名：龍凰輝部隊 (詳細)
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閲覧：4063回 ／ コメント: 1
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更新日：2004/01/20 17:08:18
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エヴォフライヤーは陸、空での戦闘を行えるという事で高い評価を得ていた。そこで、軍部はこのエヴォフライヤーをさらに強化するいくつかの計画を立てた。その強化型エヴォフライヤーのうちの一機が、この「デバスタードラゴン」である。この機体は従来のエヴォフライヤーの大型化、武装の強化を図るためにカノンダイバーをチェンジマイズという形態を取らずに固定武装化してある。さらに出力アップのためにカノンダイバーのコアを追加したところ、なんと海戦型ゾイドへのチェンジも可能になった。そのためこの機体はＴＦＣ(Ｔｈｒｅｅ Ｆｉｅｌｄ
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作品名：デスケンタロス
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2003/11/22 19:28:40
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種別：チェンジマイズブロックス
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閲覧：2518回 ／ コメント: 1
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更新日：2003/11/23 11:27:33
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戦場で破壊されたステイルブラスターをブラッディーゲイルが取り込んだ機体。強靱な四肢でスティルブラスターの弱点だった機動力も確保、格闘兵器も追加され、なかでもKFで実用化されたフレキシブルアームは可動範囲が拡大され、さらに使い勝手が上がった。左手のパニッシュキャリバーはブラッディーゲイルから継承された同サイズゾイドに装備される兵器としては現時点での最強兵器。右手のエクスシザースΩ（オメガ）もデスシザーにパワーアップしている。足元には相手を足元から崩すために、三連ショックガン×８＋ストームガトリング×２が装備
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