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作品名：ブラスシケイド
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/02/16 20:05:03
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種別：チェンジマイズブロックス
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閲覧：3364回 ／ コメント: 10
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更新日：2004/04/04 18:33:08
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惑星Ｚｉ大異変後、キングゴジュラスの絶滅とともに失われた兵器だと思われてきたスーパーサウンドブラスターを現代に伝える機体。しかし、野性体はコアの活動期間がおよそ一ヵ月と短いので、ＢＬＯＸシステムが取り入れられ、ブリッツホーネットをベースにした無人機として量産体勢が採られている。
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作品名：スレッジゲーター
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/08/08 10:59:37
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種別：チェンジマイズブロックス
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シリーズ名：龍凰輝部隊 (詳細)
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閲覧：3360回 ／ コメント: 5
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更新日：2004/11/18 23:16:06
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レオストライカー、エヴォフライヤーに続くモサスレッジの後継機として開発され、前線配備される予定だった機体。先の２機同様に戦況に応じた可変機構を持ち、水中戦用のモササウルス型と上陸後の地上戦対応型のワニ型にチェンジマイズ可能。レオストライカーの砲撃⇔格闘の変形コンセプトをモチーフに開発されており、水中ではミサイルポッドによる砲撃、地上では新規兵装のザンクラッシャーによる格闘戦を得意とし、クーゲルワイズを含めた４体でのコンビネーションで活躍する予定だったが、砲撃力で勝るカノンダイバーとＴＢ８搭載型で同戦況では
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作品名：シュヴェアートウイング
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/08/07 18:48:52
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種別：チェンジマイズブロックス
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閲覧：3325回 ／ コメント: 4
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更新日：2004/08/08 11:17:18
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共和国所有の偵察機。ナイトワイズの後継機製作の中で生まれた言わば副産物的な機体。
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作品名：デモンズコマンダー
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/03/09 21:10:42
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種別：チェンジマイズブロックス
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シリーズ名：コマンダーキメラ隊 (詳細)
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閲覧：3270回 ／ コメント: 3
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更新日：2004/08/06 20:25:36
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デモンズヘッドにディアントラーパーツの追加、ブロック増設による強化を施し、コクピットを備え付け、指揮能力を付与した機体。第二世代キメラと違い、同種のキメラしか操れないが、その指揮範囲は３０〜５０機に及ぶ。
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作品名：クーゲルワイズ
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/08/08 10:55:41
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種別：チェンジマイズブロックス
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シリーズ名：龍凰輝部隊 (詳細)
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閲覧：3227回 ／ コメント: 3
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更新日：2004/08/09 14:09:32
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ナイトワイズの正式な後継機として製造された機体。爆撃機として優れていたナイトワイズを戦闘機形態に設計し直されている。飛行ゾイドゆえに搭載された銃器の重量による飛行速度の低下こそあるものの、新設計の尾翼、小型アシスタンブースターにより安定した飛行が続けられる。
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作品名：マーズフェニックス
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/02/05 18:37:34
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種別：チェンジマイズブロックス
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シリーズ名：龍凰輝部隊 (詳細)
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閲覧：3104回 ／ コメント: 1
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更新日：2004/02/07 22:16:19
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龍凰輝から分離したフェニックスが飛燕、月甲をまとった姿。追加重量のため飛行速度は低下したが、コアＢＬＯＸ４個分のパワーは、並みの飛行ゾイドに匹敵する。飛燕と違い有人機なので、様々な状況応じた行動を見せてくれる。主武装の小口径レーザーは、集光パネルで太陽光を吸収し、それをエネルギーに変換するので、太陽がある限りエネルギーは無尽蔵である。
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作品名：Ｂ・スタッグ
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/02/27 15:53:14
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種別：チェンジマイズブロックス
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閲覧：3080回 ／ コメント: 0
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更新日：2004/02/27 15:53:14
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無人昆虫型ブロックスの指揮官機。開発には急を要したので他の機体と異なり、野性のクワガタ型ゾイドをブロックスに改造したもので、性能には個体差が生じてしまう。顎の大きさで雌雄の区別がある。
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作品名：ヤンマーク
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/02/19 21:30:41
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種別：チェンジマイズブロックス
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閲覧：3056回 ／ コメント: 2
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更新日：2004/02/27 16:03:07
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共和国軍トンボ型無人偵察機。
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作品名：シェルコマンダー
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/03/09 18:29:10
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種別：チェンジマイズブロックス
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シリーズ名：コマンダーキメラ隊 (詳細)
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閲覧：3048回 ／ コメント: 6
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更新日：2004/03/12 23:02:20
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シェルカーンにディアントラーパーツの追加、ブロック増設による強化を施し、コクピットを備え付け、指揮能力を付与した機体。第二世代キメラと違い、同種のキメラしか操れないが、その指揮範囲は３０〜５０機に及ぶ。なお、この機体のみブレードホーンを展開することで、半径２００ｍ内に電磁バリアを張ることが出来る。
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作品名：ベルーガ
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投稿者：ノヴィン (詳細)
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投稿日：2004/05/02 19:05:11
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種別：チェンジマイズブロックス
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閲覧：3037回 ／ コメント: 7
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更新日：2004/05/29 01:50:52
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ハンマーヘッドの製造コストに頭を抱えていた共和国軍上層部は、比較的安価なブロックスシステムを利用したハンマーヘッドの後継機を製造し、ゆくゆくは大量生産に持ち込むという計画を立てた。製造にあたっては、モチーフには小型の鯨型が選ばれ、固定武装を最小限に押さえるコスト削減制作が唱えられた。そうして出来上がった機体はコストはハンマーヘッドの６分の１にまで抑えられた反面、攻撃力も４分の１まで下がってしまった。兵器として使えなければ、製造した意味がない。当然のことながら廃棄されかけたこの機体だが、ある科学者のこの機体
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