ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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| 9/26 ちょこちょこ更新。写真追加。 汎用型陸戦用機「ザ・クリーナー」 「F.R.O.A.」と呼ばれる四種類の装備を換装する事で様々な局面に対応する事が可能な人型ゾイドブロックス。 「アリス」の素体データを盗用したものに独自の改造を加えたものを使用しており、外装無しでも戦闘能力を保持する事をコンセプトとした設計がなされている。 防御力が極端に高く、並の攻撃では破壊できない。 反面、飛行ユニットを持たないため簡易的な飛行しか出来ないうえ、対空迎撃能力が低い為、戦場では常に対空戦闘能力の高い僚機との連携が欠かせない。 装備 「System of F.R.O.A.」 AZバスタードソード「Ambition（野心）」 通常は竜髪状のウエポンマウントに装備されている対艦刀サイズの大型剣。 鍔の部分にも刃があり、その全てが攻撃に使用可能。 ザンバーウィップ「Distraction（動揺）」 両腕に一つずつ装備された盾との複合兵装。鞭の様に撓る刃状の武器。 通常は形状を固定しておけるため、その応用として格納状態のまま斬撃兵器として使用可能。 兵装化パワードアーム「Uglification（醜怪）」 腕部に装着される攻撃用破砕マニピュレーター。 爪は全てストライクレーザークローとされており、非常に威力が高い。 更にEシールドの偏向機能を持ち、自由自在な形状、出力で使用可能。 滅多に使われないが、近距離なら飛ばすことも可能。 反面、形状の問題から「Ambition」との相性が極端に悪く、「Distraction」との組み合わせも難しい事からこの装備を運用する場合は「Derision」以外の殆どの装備を外される事が多い（「F.R.O.A.」完全装備も可能ではあるが、扱いが極端に困難になる）。 地対地拡散降下型粒子砲＋多目的連装ビーム砲「Derision（愚弄）」 背面部に装備された二つの粒子砲と連装ビーム砲のセット｡ 地対地拡散降下型粒子砲「マッドネスキャノン」は一度大型のエネルギー弾を発射した後、空中で炸裂させて地上の対象を殲滅する。 当然直接当てることも可能で、直撃させれば重装甲型の機体すら貫通して飛んでいくほど。 サイドに装備されている「マッドネスブラスター」は面制圧、対空迎撃に使用可能な「アサルトモード」、中距離射撃戦に用いられる「シュートモード」、射程こそ短いものの、一撃で目標を破壊するための大出力砲撃モード「バスターモード」、遠距離狙撃に用いられる「スナイプモード」の4種類のモード変更が可能。 アサルトモードとシュートモードは二つの砲門を同時、或いは交互に用いての射撃を行い、バスターモード、スナイプモードは二つの砲門の中間にてエネルギーを共振させて放つ。 これは更に同型のものを両腕に装備する。 「System of F.R.O.A.」唯一の固定装備｡ お久しぶりでっす！ 黒鷹です。 今回写真が出揃っていませんが、早く本体だけでも出したかったので投稿させて頂きました。 残りは後日追加します。 名前の由来は武器に関係しつつ。 プレ○ターなんて関係ないんだからね！（エイリアンっぽい形態も考えてたけどさ！；） 「F.R.O.A.」の由来は、各装備の名称の由来に関係しています。 四文字全て英単語の頭文字ですが、完全な形に直すと本体の設定と関係なかったりｗ； 四種類の武器の名前の由来と、その使われ方がヒントです。 9/26加筆 何とか数を揃えて参りましたっ！ しかし合体巨大剣の写真撮り忘れたまま解体してしまった・・・・・・； そういった事情でできなかった部分に関してはとりあえず設定から消したり何したり。 素体写真の一番下は「お帰りなさいませ 旦 那 様 」ですのでお間違いなきようお願いします（笑 それでは、また。 |
| 江戸川次男 | 2008/09/27 18:10:27 | ||||
5枚目の写真、剣を胸に掲げた姿がかっこいいですね。 Uglificationは紅蓮かな？ 上半身が大きすぎるような気がしたのですが、素体を見ると腕が長いだけで特にそんな感じがしない不思議。 やっぱりちょっと腕が長いんだと思います。 最近全然いじってない私が何を偉そうなって話ですが（汗 ボルドガルドを使わずに組もうとして失敗しましたからね、何度もｗ | |||||
| 黒鷹＠月天 | 2008/10/06 16:07:34 | ||||
 | ＞江戸川次男さん レスが遅れてすみません；；； 紅蓮とはコードギアスのですか？ ・・・・・・さっぱりわからんのです； これ自体は凶悪な腕が欲しいというところと、途中から差し替え変形だったストームブリンガーのリベンジ的な考えを入れてます。 腕・・・・・・長いですか？； ボルドガルド無しのゾイド、楽しみにしていますｗ それでは、また。 | ||||
| むらさめっち | 2008/10/06 23:50:01 | ||||
 | おお、遂に！…って、遅コメすみません…OTL アリスにかなりの改修が加えられていますねー。こちらのとは 違うベクトルの可動域向上型ですかね。 個人的にはアリスのキモのひとつである胸部パーツを全く使用せずに 組まれていた点に驚きました。武装はザンバーウィップが好みですね。 兵装化パワードアームが、いつか組む予定の「気違い帽子屋」の 腕部と思いっきり被っていて激しく凹みました（笑）。 サキコサレター。 腕＞ 多少長いと思います。元々アリス1の腕も微妙に長くて（肩のスイングで 調整出来ますが）2で修正した（というか色の都合で変えていたのを 戻した）のですが、これは可動域の改修と、拳の大型化による処が 大きいと思います。 個人的には拳もデカくてハッタリが効いていて格好良いと思います。 ただ、「異形的な迫力」的意味合いが強いですｗ＜そういうのスキー 主役機テイストなラインとしては、やっぱり少し長いかもです。 設定的に、狙ってやられていらっしゃると思っていたのですがｗ | ||||
| 黒鷹＠月天 | 2008/10/08 11:32:21 | ||||
| ＞むらさめっちさん レスどうもです～♪ ＞胸部パーツ 性に合わなかったので勝手に止めてしまいました； 今になって考えてみれば、これは装備毎の任意追加位で良いのかも、とか思っていたり。 基本的に装甲は直付けするタイプでもあるので。 ＞腕 アリスの形状をここまで変えた時点で主役機テイストは取っ払っていたので、異形的なデザインの方が丁度良いかな、とは思うのですが、かと言って狙ってやっていたわけでもなく、普段の「ノリで組む」やり方の例に漏れなかった結果です。 ある程度組みたいイメージは最初にあるんですが、使用可能なパーツと、それに伴うバランス、組み方の変化でころころ形状を変えていった結果、「良い」と思った時点で（細部を修正してから）完成として、今回こうなりました。 まあ、個人的にはこのぐらいの方が好み、という嗜好的な点もあるのですが。 ＞兵装化パワードアーム 失 礼 致 し ま し た ！ ！ ！ ； orz 反応はないかな？と思うので、 「F.R.O.A.」の正式名称は「Four Rules Of Arithmetic」となっています。 各武装名が「野心(Ambition)」、「動揺(Distraction)」、「醜怪(Uglification)」、「愚弄(Derision)」 をそれぞれ、「足し算(Addition)」、「引き算(Subtraction)」、「掛け算(Multiplication)」、「割り算(Division)」 と掛けた、「不思議の国のアリス」作中の言葉遊びが由来なので、「加減乗除」の意味を持つ言葉の頭文字四つを取ってます。 エキサイト翻訳で変換した結果ですが・・・・・・； それでは、また。 | ||||
