ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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コメント | ||||
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ソルジャークラス空戦砲撃型「星竜」(せいりゅう) 「爆殲竜」と同様に「生物」的な面ではなく「兵器」(戦闘機)としての面を進化させた竜。つい最近までは未確認であったが、ネストに襲われたと思われる街の上空を飛んでいた偵察機にさらに上空を飛んでいるところを発見された。 その後の調査で高度3万m以上に生息していることが解った。戦闘能力は低いが飛行能力が高く特に推力重量比は軽く3を超えており、急停止、急発進、直角旋回等通常の戦闘機には付いていけない機動をする。がしかし負担がかかるため基本的にはコブラ系統の機動を多用する(よって進行方向に対して全角度に攻撃が可能)。 頭部は前に長く上半分が目である(目と言ったが構造がかなり特殊もはや目ではない)が視力は10km先を見れるくらいだがこの目は電磁波を映像として見れるため自ら電波を発してレーダーのように周囲の状況を把握する、そのため実際には電波が届く限り見えると言うことになる。電波を発するときに光も発するため星竜呼ばれる。 足は無いため地上に降りることはできないつまり翼が折れることは死を意味する、そのため翼はこのクラスでは最高硬度を誇る。が、他の部分はバルカンで打ちぬけるほど弱い。バードストライクで自滅もありえる。翼端にはレーザーがある。 常に2体のつがいで行動するがまれに大規模なネストを形成する。 一週間に一度くらいの間隔で成層圏の上の中間圏まで上昇し紫外線を吸収してエネルギーを蓄えている。 翼端と腹部のレーザーは貫通力は低く(余り光を一点に集められないため)直撃しても量産期ですらすすが付く程度であるが熱量が異様に高く一点に全レーザーを集中もしくは長時間当てられるとしばらくはその部分から溶けつづける。高高度からの爆撃では非常に広範囲に被害をあたえる(火災発生のため、また山火事の原因にもなったりする)。 レーザー設定の改善をしました。 とまあこんな感じになりました。 |
江戸川次男 | 2006/08/13 21:54:06 | ||||
う~ん。 かっこいいですね~。 正直初代星竜はあまり好みではなかったのですが、これのできはいいですね~。 ……若手の成長。 う~ん、立場が危ういぞ、俺!(まぁ、俺も若手ですが(笑) 特殊な「目」の設定もすごいですね。 装甲の設定も、「装甲を軽くすることで高く飛べるようになりむしろ安全になった」感があふれています。(長っ!? 今後の作品も期待大ですね。 | |||||
けんけん | 2006/08/14 23:58:50 | ||||
江戸川次男さん>コメント有難うございます。初代ははっきり言って駄作でした。 形からしてあれは飛ぶ前に壊れるんじゃないかと思います(ばらばら~って)。 なので今回は最初からの設定である空戦砲撃型を更に意識してまとめました。 初代の砲塔はでかすぎました。 | |||||
orihiro | 2006/08/17 23:34:58 | ||||
かなり化けましたね。 比べてみたら完全に別物。こっちの方が断然いいと思います。 胴体がしっかり組まれていて好きです。 …威力の低いレーザーが高高度から届くのでしょうか?とか思ったり。 この調子で次も頑張って下さいね。 | |||||
けんけん | 2006/08/20 01:04:51 | ||||
正直言うと初代は勢いと余りのようなパーツを使いました。そのころ別に人型試作を作っていたので。今回は竜滅に出したいなと許可前の人型をばらしてやりました。 | |||||