ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3

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BX-12-αダークスレーバー
BX-12-αダークスレーバー
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投稿者
【AISEN】
分類改造ゾイド
シリーズ
投稿日2003/11/03 20:16:15
最終更新2005/08/02 23:09:20
閲覧数5515
コメント数6
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機体解説
ブロックス開発企業グローバリーが開発した高機動次世代ブロックスシリーズの試作ナンバーとして開発したシリーズBXナンバー。

その新型がダークスレイバーとエクスディアスだ。共通のボディに武装変更とCS(コンバットシステム)の互換により運用される両機のうちダークスレーバーはその機動力とパワーを純粋に攻撃型にシフトした機体だ。

頑強さと長大さをかねた4脚は他の機体では見られない時速300キロ台のスピードを長時間維持し、その前足に備えたレーザークローを敵機に叩き込む「グングニール・スレッジ」は2発同時に直撃すればいかなる装甲、シールドもぶち抜く破壊力を誇る。

また頭部の電磁スピアに全電磁エネルギーを集中して突撃する「ラッシング・ラグナ」が必殺技だ。

全身の装甲はグリームエッジにも採用予定とされているミラージュアーマーはあらゆる敵機のセンサーの波長を吸収、乱反射させ、ゾイドの視覚はともかくコクピットの画像はほぼ使い物にならないステルスシステムである。(この技術はグローバリー内でも一部門が独占しており両軍にはその一端さえ知られていない。


今回はユニコーン型ブロックス。シルエットと可動にこだわった一品です。

馬の脚は(偶蹄類)ゾイドでモチーフとなる動物とはことなる可動をするのでそれをいかにう再現するかで悩み、結果4種類のブロックス(開発コストはマトリクスを歯牙にもかけまい)で構成、使用ブロックス数も14個、全体に使用したブロックスの種類は7種類というキレモノです。

が、おかげでオルディオスに勝ったと断言できるほどのいななきができます(設定のグングニールスレッジはこのポーズから繰り出す)。
求める機体のためには不退転の覚悟!AISENはブロックス修羅の道へ。感想まっております。

ノヴィン2003/11/16 18:47:04

いななきのポーズがかっこよすぎです。倒れずにポーズを保持できているところがうらやましい。(家の奴らはものの数秒でへたります。)
【ウネンラギア】2003/11/16 19:43:29

やっぱり銀色は、かっこいいですね〜!ユニコーン型ですか!でも、尻尾は、ナイトワイズより、デモンズヘッドやフライシザーズの方が良かったんじゃないかな?
【セイスモ】2003/11/17 21:24:38

かっこよすぎ    もし対決したら一瞬で僕のゾイド潰されるね
【通りすがり】2005/07/31 09:59:24

ユニコーンならディスペロウの足の方がいいと思います
【ハサミ揚げ】2005/07/31 13:13:46

確かにいななきのポーズで固定は凄いですよね
足の組み方もさることながら地味に銃器も装備してますし色も塗ってカラーに統一性が出て完璧なプロモーションですね
角はずして普通に馬型でもいいんじゃないですか?


>通りすがり氏
正確に言うと馬は奇蹄目で「退化した2指と良く発達した蹄を持っている」なので足のところは1本がいい感じなんですよね
まぁ確かに、現在発売している中で最も適しているのはディスぺなんですけどね。言い張れば蹄一個にも見えますし
白狐2005/08/02 23:09:20

ダークスレーバーがロールアウトした時は確かディスペロウはその存在すら明らかになってませんでしたからね、BLOX足と言ったらコレくらいしかなかったかな?
AISENさんは作品の出来は勿論、ポージングもかっこいいなぁーと今更ながら思ったり。

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