そんな訳で、HMMゴジュラスの詳細がでてきました
HMMブログと、コトブキヤのサイトで案内がでています
一時期は価格が3万円代になる事が予測されていただけに、
正式発表時の衝撃は抑えられているような気がします
それでも高い・・(^^;
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そんな訳で、製作を進めるためにスポンジヤスリなどを購入しました
スポンジヤスリは過去に使ったことがあるのですが、
どうも慣れなくて、結局使うことが無かったです
今回はリペンジとして2つの種類を購入して
使ってみようと思います(^^;
オルファの替え刃や、紙やすりも補給したので
また地道な表面処理作業が始まりそうです
そして、HMMのブログではHMMゴジュラスのデコマスが公開されていますね
2枚目の写真では尻尾の先端上の武器が無いようですが、
1枚目やWFの時にはあったので
ブキヤの社内で捜索されて、見つかっている事を祈りますぞ・・
◼8/24追記
武器を隠すギミックだったようです(^^;
ウチのレビューの時もパーツが欠損すると、
再撮影しないといけないので、毎回チェックする癖が付いてしまいました(^^;
仁王立ちしている姿は格好良くて、各写真のキャノピーの反射が渋くて素敵です
明日の後編も楽しみですね
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そんな訳で、一つの記事がネットのゾイダー界で話題になっていますね
(閲覧時にはフィギュアの写真が多いページなのでご注意を)
HMMゴジュラスについて、先日のコトブキヤ展示会の様子をレポートした記事になっています
話題になっているのは、値段の部分で記事的には「コトブキヤ最大」の
ダイゼンガー(定価:税込31,290円)を超える金額になるとか
コレに対応してか、HMMゾイドのブログも更新されて
こちらでは「HMM史上最大級」という表現を使っていますね
どちらにしても高額商品になるようで、値段の公表が恐ろしいです
個人的にはいくらでも1体は買う予定でいるので、値段はもう何も怖く無い状態ですが
組み立てに2日半も掛かるという部分に軽く絶望しています(^^;
そして、話は変わって、
日本のロボットアニメ史をまとめた報告書がでてきたようです
ちゃんとゾイドも載っていて、「Ctrl+F」で検索すると
ゾイドのページを直ぐに見つけることができました
ブルーレイBOXはまだ購入していませんが、
無印ゾイドはこれからも色々なところで語り継がれて行きそうですね
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そんな訳で、日記の写真で気づいている方もいらっしゃったかもしれませんが
今年のWFの複製作業で、作業机が大分汚れていました(^^;
机の上にはクリアマットを引いていたので
机本体にダメージは無かったのですが
流石に辛くなっていました
机のサイズが160cm☓80cmと巨大なので、
クリアマット単体でも6000円くらいして
ゾイドブルーレイも我慢している私にはちょっと辛いです
今回は仕方なく、手前と奥を入れ替えて対処しましたが
いずれはちゃんとマットを交換したいと思います(^^;
せっかく机について、日記で触れる機会があったので
今の机を3年間使っていた感想を少し書いてみようと思います
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そんな訳で、改造ゾイドを作るため片付けていたBFを組み立てました
タカラトミー版シュトゥルムと、HMM版BFを並べてみると
HMM版が驚くほどの格好良さで、HMM版シュトゥルムの発売が待ち遠しいです!
弄っているとHMM版は足首が弱っていて、直ぐに倒れてしまう状態になっていて
タカトミ版のシュトゥルムはブースターの接続パーツが無くなっていましたorz
改造ではHMMやタカトミ版をそのまま使うのは面白みが無いので
某氏に習って、ノギスを使ってプラ材を加工してみたいと思っています
今は趣味のイベントも、プライベートも落ち着いているので
時間を見つけて作業をしていきたいところです
直近のゾイドイベントではフォトコンテストがありますが、流石に参加は難しく
来年の春ぐらいにあるZAODにはアジタートを調整して持っていくつもりなので
間に合わない予定でいます(^^;
できればサイトのヘッダーにある某氏が描いてくださった
絵を見習っていつものようにアドリブで製作していこうと思いますー