そんな訳で、2024年3月24日に開催されていた「リアルバトルストーリーvol3」にお邪魔してきました!
「リアルバトルストーリーvol3」は第1期ゾイドのバトルストーリーやゾイドワイルドなどで活躍されている堀井敏之氏が主催を務める展示会。
展示されているのは、バトルストーリーを意識した作風の作品が多くて渋めの印象。
ゾイドワイルドの作品もありますが、どちらかというと大人向けの空間で、古き良きゾイドを楽しめる空間になっていると思いました。
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そんな訳で、先日購入したガレージキット用にタカラトミー版の「レッドホーン」を購入しました!
今回はメルカリで購入しました。接着がなくて、加工するのに最適な感じ。
タカラトミー版のゾイドは発売から20年以上経過していますが、状態が良いものがゴロゴロしてるのがすごいですね。
ついでに動画のネタ用にタカラトミー版の「ジェノブレイカー」も確保しています。
こちらは首が破損しているので修復する予定です。
「ジェノブレイカー」はウェポンバイダーのモールドと赤の濃さで、レアな初回型とそれ以降の型で分かれますが、こちらはそれ以降の型でした。
久しぶりにタカラトミー版を見るとデザインの良さにびっくりします・・!
コトブキヤからHMMなども発売されていますが、「レッドホーン」と「ジェノブレイカー」はタカラトミー版のデザインが好みなので、いつか再販されると良いですね。
個人的にはAZゾイドに予算を使うよりも、旧ゾイドの金型を復活させた方が良いような気もしていますがが(^^;
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そんな訳で、「AZムラサメライガー」を組み立てました!
家には発売日に到着していましたが、「超合金ライガーゼロ専用CASセット」やWFの対応があったので、組み立てるのが今のタイミングになってしまいました(^^;
Youtubeで配信されているアニメの再生数や、アンケートの回答数からレビューの優先度も落としていましたが、実際に組み立ててみるとなかなか良い感じ。
「ブレードライガー」や「ライガーゼロ」は、タカラトミーやコトブキヤなどからさまざまなキットが登場していましたが、「ムラサメライガー」のバリエーションが1/72サイズで登場するのはこれが初めて。
従来のゾイドとは異なるゾイドジェネシスの世界観に合わせたデザインは新鮮で、さらにAZでは艶ありの装甲や、メタリックのムラサメブレードが他のライガータイプとは異なる個性を発揮しています。
過去に発売されたどの「ムラサメライガー」よりもアニメの印象に近くて、「ムラサメライガー」のキットの決定版となりそうです。
レビューはかなりのんびり実施する予定ですが、いつものように簡単に紹介してみますー。
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そんな訳で、ワンダーフェスティバル2024(冬)で購入したガレージキットは、KITTY-HAWKさんの「リニアレールガン」と、諸刃の剣さんの「カノントータス支援強化型改造パーツ」です!
「リニアレールガン」は、漫画の「機獣新世紀ZOIDS」に登場したカスタム「レッドホーン」の武装で、子供の頃にときめいた武装です。まさか販売されているとは思わず、久しぶりに衝動買いしました・・。
組み立ても簡単なようなので、タカラトミー版の「レッドホーン」を購入して、装備させたいですね。
「カノントータス支援強化型改造パーツ」は、手元に「HMMバスタートータス」がいたので、計画通りに購入しました!
展示されている見本では、ノーマルカラーでしたが、私のほうではオリジナルカラーで塗装する予定です。共和国のMK-2系カラーの白にしようかな・・。
こちらも組み立てが簡単なようなので、サクっと完成できればと思っています。
直近では色々と忙しかったりするので、3月くらいに完成できれば良いですね・・!
そんな訳で、2024年2月2日から4日に開催されていた「コトブキヤコレクション」にお邪魔してきました!
「コトブキヤコレクション」は、コトブキヤによるフィギュア・プラモデルの新作発表イベントです。
HMMゾイドの新作も「HMMガイサック」などが展示されていたので見てきました。
前回はラジオ会館での開催でしたが、今回はラジオ会館とコトブキヤ秋葉原館の2箇所で開催。
HMMゾイドの展示は、コトブキヤ秋葉原館だったので、今回はコトブキヤ秋葉原館のみに行ってきました。