ハイドロシャークの微調整が完了しました!
(2018/06/01Fri)


そんな訳で、某氏が作成されたオリジナルメカ「ハイドロシャーク」の微調整が完了しました!

パーツが行方不明になっていた目の部分はMSGなどを使って、丸型の目を追加しています。若干ゾイドワイルド風にして、サメは丸型目が可愛いので丸型目を採用しています。目の色はゾイド以外なのでブルーにしようかと思いましたが、ゾイドワイルドではブルーの目も普通にあるので、何色にするのか悩ましいところですね。全体の塗装もどうするか悩ましいところで、セオリー通りに黒系でいくか、思い切ってイエーガー系のブルー系にするか迷っているところです。その他にも第二背ビレなどを追加していますー。

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ハイドロシャークの作成を開始しました!
(2018/05/23Wed)


そんな訳で、前回のWFで購入した某氏のオリジナルガレージキット「ハイドロシャーク」の作成を開始しました!表面処理などを行いましたが、簡単に積層痕を消せるのが良いですね。

若干のベタつきがあったので、表面処理を行う前にレジンウオッシュで洗浄して、溶きパテを全体に塗って、ヤスリがけしやすい状態にしました。その後はヤスリスティックの400番と600番で2時間ほど表面処理を行って、積層痕はほとんど消すことができました!

事前にパーツが割れやすいと聞いていたので、可動軸はピンバイスで穴を若干大きくしたり、軸を削ったりしています。どちらかというと割れやすいのは、装甲パーツなのかもしれません。装甲パーツの接続軸は1パーツにつき複数あるのですが、どの接続軸もシビアなので、全ての軸を接続に使うとパーツが割れると、本能で探知しました。今回は各装甲で接続軸を1つだけ残して、残りは除去するようにしています。

あとは全体的にスジ彫りし直して、表面処理で潰れてしまったディーテルは埋めたりしています。片目のパーツが行方不明なので、目を弄ったオリジナルデザインにしようと思ってます。時期的にはゾイドワイルド風が良さそうですが、ハイドロシャークのコンセプトがゾイドっぽくないデザインのオリジナル動物メカなので、それを継承して別ものにするのか、ジャンクパーツを漁りながら検討してみようと思いますー

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【憧れのCP】外部荷電粒子砲をいただきました!
(2018/03/11Sun)


そんな訳で、某氏から外部荷電粒子砲をいただきました!
電ホに掲載されていた、カスタマイズパーツ(CP)のデザイン画を元に、某氏がモデリング/3Dプリントされた作品です!

サクっと組み立ててみましたが、積層跡がほとんど目立たないので、ほぼこのまま塗装ができそうな完成度が凄いですね。合わせ目や、表面の微かな積層痕を消して仕上げに持っていけそうです。なお、出力には光造形式の3Dプリンター「form2」を使用されたとのこと。

某氏が外部荷電粒子砲を作成されているのは、去年の大阪での展示会などでお聞きしたり、試作品を拝見していました。今回はエイプリルフール用に外部荷電粒子砲の提供をご依頼したのですが、ちょうどそのタイミングで某氏が「form2」を導入されて、前に拝見していた荷電粒子砲よりも、高品質なものをいただきました!某氏には改めて感謝申し上げます!

過去の日記では、到着した段階の未組み状態で紹介していましたが、今回は組み立てたものを紹介したいと思いますー

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某氏から3Dプリントされた外部式荷電粒子砲をいただきました!
(2018/03/05Mon)


そんな訳で、某氏から3Dプリントされた外部式荷電粒子砲(電ホ掲載のボツデザイン版)をいただきました!

最初は熱溶解(FDM方式)の3Dプリンターで出力されたホワイトのパーツをいただく予定でしたが、途中で光造形式の3Dプリンター「Form2」を購入されたとのことで、今回は「Form2」で出力されたグレーのパーツもいただきました!FDM方式の3Dプリンターで出力された荷電粒子砲は積層痕がかなり目立ちますが、「Form2」で出力さた荷電粒子砲はほとんど積層痕が目立たず、簡単に表面処理するだけで塗装できそうです。

今回の日記ではとりあえず紹介のみですー。季節の変わり目で微妙に体調が悪く、本当はある程度組み立ててパーツチェックしたものを紹介できればと思っていました(^^;
また後ほどー

某氏からいただいたちびジェノザウラーが完成しました!
(2018/01/18Thu)


そんな訳で、某氏からいただいたちびジェノザウラーが完成しました!
こちらのジェノザウラーは、すでに某氏のジェノ軍団のページに追加させてもらっていますが、日記でも簡単に紹介させてもらいますー

今回はアニメに登場したアンビエント培養の赤ジェノザウラーカラーにしています!
このまま進化させるとシャドーでは耐えられない化け物になるぞー

去年のオフ会で某氏からいただいた、3Dプリントジェノザウラーを今年から調整したものです。
1週間で表面処理を行なって、1週間で塗装を行なったので、私の製作時間は2週間ほど。すでに某氏が表面処理をされていたのか、とてもスムーズに作業が進みました。
出力に使用した樹脂も高価なものだったようで、3Dプリントで良く聞く、パーツがガラスのように割れる現象などは発生しませんでした。

初の3Dプリント品の仕上げ作業でしたが、手作業では到底真似できないクオリティは驚きの連続でした。大型キットになるとさらに衝撃を受けそう!

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