そんな訳で、某氏からアカオオカミ（ドール）種ゾイドの投稿をいただきました！
別名「紅狼」とも言われる少しマイナーなイヌ科の動物となっていて、「ハンターウルフ」や「ワイルドライガー」のパーツを使ってモチーフを再現されています。
サブモチーフとしては、某けものフレンズのキャラクターを意識しているようで、骨格をパールホワイト、アーマーをキャンディオレンジで塗装しているのが、どこか可愛さがあって良いですね。
作品から受ける印象が「メカ」よりもどこか「キャラクター」といった感じで、可愛らしさを感じるゾイドになっています！
掲載の準備を進めて参りますので、もう少々お待ちくださいませー
▼追記
掲載が完了しました！
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そんな訳で、改造ゾイドを使用したジオラマの投稿をいただきました！
韓国からの投稿となっていて、現地で行われたコンテストに参加した作品とのこと。
複数のゾイドを組み合わせてジオラマを作成されていて、ゾイド1体1体を丁寧に加工されています。さらにジオラマの構図と密度感がとても良いですね！
ジオラマには「スティレイザー」が2体、「ラプトール」が2体、「ガノンタス」1体を使われていて、ゾイドのサイズから逆算すると、かなり巨大なジオラマになっているはず。
ジオラマの写真はもちろん、ゾイド単体でも写真をいただいていますので、どのような改造が行われているのかぜひ見てもらいたいところ。改造ゾイドとしてもレベル高くまとまっている力作となっています！
掲載の準備を進めていきますので、もう少々お待ちくださいませ！
▼追記
掲載が完了しました！
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そんな訳で、某氏から旧ゾイドのバトルストーリーに登場した「デスエイリアン」を再現した作品を投稿してもらいました！
旧ゾイドに登場した改造ゾイドの中でも、特にトンでも仕様の改造ゾイドですが、丁寧に現代風にアレンジされています！丁寧な加工とデザインの微調整によって、始めたみた時は”アレ？デスエイリアンってこんなに格好良かったっけ・・？”と軽く混乱するほど。
こうして改めて見ると「デスエイリアン」は映画「エイリアン2」などに登場した「エイリアンクリーン」の再現ゾイドだったのですね。てっきりノーマル「エイリアン」だと思っていましたが、確かに特徴的な頭部のデザインは「エイリアンクイーン」・・！
近日中に掲載いたしますので、もう少々お待ちくださいませ！
▼追記
掲載が完了しました！
・デスエイリアン ver.RIO=K
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そんな訳で、「トリケラドゴス」をクセノケラトプス種に改造した作品の投稿をいただきました！
クセノケラトプスは、最近カナダで発見された角竜。トリケラトプスと同じような2本の角を持っているものの、フリルにはさらに2本の角を持っている珍しいフォルムの恐竜で、ゾイドで有名なトリケラトプスやスティラコサウルスと違うデザインが新鮮です！
ゾイドワイルドセカンドシリーズでは、プテラノドンやギガノトサウルスなどゾイドワイルドシリーズ初の新しいモチーフのゾイドが登場しましたが、生物的な再現性が異常な「ステゴゼーゲ」や「グソック」がいたファーストシリーズと比較すると見劣りしていたので、今回のモチーフ再現系の改造はファーストシリーズの良さを思い出しました。
こうしたモチーフの再現系を見ていると、サードシリーズではまだゾイド化していない新しいモチーフに挑戦してほしいですね。
近日中に掲載させてもらいますので、もう少々お待ちくださいませー
▼追記
掲載が完了しました！
・DEVIL HORN
そんな訳で、某氏からクモ種ゾイド2体の投稿をいただきました！
共通の骨格を採用したゾイドになっていて、骨格が共通するのはゾイドワイルドらしい表現。
特に「ラプトール」のドスクローをクモの足に使うアイディアが絶品で、コトブキヤで開催されたスタンドリバーでは元パーツが分からなくて、来場したお子さんが困惑しているのが印象的だった作品です！
足以外にも頭部のアゴや触覚などに「ラプトール」のパーツを使用されていて、アイディアと大人買いのパワーを見せつけられる作品です！
緑色の「アランチュラ・ブライト」は過去に開催した「非公式コンテスト」に参加してくださった作品にになっていて、見事トップ5になった作品です！
非公式コンテストを開催したのがもう半年くらい前とか、何もかも懐かしい・・！
今度の休日を目処に掲載させてもらえればと思います！
写真の調整が大変なので掲載時期は未定とさせてもらいます・・！
少々お待ちくださいませー
