そんな訳で、某氏から改造ゾイドの投稿をいただきました！
先日開催された「関西まるち模型クラブ(仮)」でも展示されていた紙白さんの最新作です。
九尾の狐風の作品になっていて、シンプルな白い塗装と複雑な造形、紫色の目が良いアクセントになっています。
爪は集光アクリルを削り出したものを使用されていて、硬い集光アクリルを削るのは文字どおり、骨が折れる作業だったと思います。集光アクリルを利用することで、ブラックライトに激しく反応して、さらには通常の照明でも光を放っているように見えるので、会場でみても九尾の狐のような幻想的な雰囲気がある素敵な作品です！
掲載の準備を進めて参りますので、少々お待ちくださいませー
▼追記
掲載が完了しました！
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そんな訳で、某氏からドラゴンドライブのライコーオー型ゾイドの投稿をいただきました！
数年前から作成されているお話は聞いていましたが、ついに完成したとのこと。制作期間3年の超大作になっています！
3Dプリンターで出力されたパーツを丁寧に表面処理されていったとのことで、エッジが非常にシャープで3DCGがそのまま出力されたかのような完成度になっています！加えてかなりの大型の作品になっているため、実物を見ると凄まじい迫力になっていそうですね。いつか実物を見てみたいものです・・！
今回は撮影用に一眼レフも導入されたとのことで、私がひっそりニコン党を普及させていましたが、ニコンのD7000を購入されたとのこと。某氏は数年前にもライコーオー型ゾイドをミキシングで作成されていましたが、その時から比較すると作品のクオリティはもちろん、3DCADや3Dプリンター、一眼レフを使いこなしたりとスキル的にも凄まじい進化を感じる作品になっています。掲載まで少々お待ちくださいませー
▼追記
掲載が完了しました！
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そんな訳で、某氏から投稿いただいた改造ゾイドを掲載しました！
ZAODで拝見した時には電飾が未完成状態でしたが、今回の投稿ではきっちり完成されて
さらにマイコンによる点滅の制御やブラックライトによる発光ギミックが追加されています！
ZAODで気になった濃いめの墨入れはブログを拝見すると染めQを使っているようで
染めQはいろいろと汎用性が高そうで、私も興味がでてきました。
フィギュアのジョイントパーツとかにも使えるものですかね・・
そしてマイコンを組み込んだゾイドというのはハイテクな感じがして良いですね。
私も昔、サイバードライブゾイドにマイコンやサーボモーター、カメラやbluetooth、リチウムポリマーバッテリーを取り付けた事があり、それを思い出しました(^^;
マイコンは当初使っていたものよりも高性能で小さいものが出ているので、LEDチカチカとかスマホから制御とか実装してみたいですね。(そんな時間の余裕がないですが・・)
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そんな訳で、先月某氏から投稿をいただいた
カイザークラーケンの掲載が完了しました！
深海展が開催される10日ごろの掲載を希望とのことでしたので
10日のお昼に掲載させてもらいました！
前日から準備しようかと思いましたが、データを会社に置いてる
Macだけに保存していたので前日の休日から作業することができず・・
朝から始業前や昼休みを使って隙間時間での作業ですが、
なんとか掲載することができました
某氏はご投稿ありがとうございます！
代表作と呼べる作品が作れるのは良いですね
私もそろそろ代表作的なものは作りたいのですが
直近で色々やることがあってそこまでの根気が・・
そんな訳で、某氏から改造ゾイドの投稿をいただいて、掲載が完了しました！
ゾイドFORの愛機を再現とのことで、ゲームの愛機を再現すると
愛着が湧きそうで良いですね
画像についてはノイズやピンボケが結構気になる感じがして
基本的に明るいところで撮影しないと写真の難易度が高くなりそうですね
昼間の太陽が出ている時に、部屋の窓際で撮影するだけでも
最近のカメラなら良い感じになりそうですが・・
そして最近は色々と忙しかったからか若干、体調不良気味です
今月はWFがあるので、体調管理はしっかりしていきたいですね
