豊田で開催された「リアル・バトルストーリーvol1」へお邪魔してきました!
(2019/04/04Thu)


そんな訳で、3月30日と31日に豊田で開催された「リアル・バトルストーリーvol1」へお邪魔してきました!

私は31日にお邪魔してきました。東京から出発して、立川よりもちょっと先に行ったところにある豊田駅が最寄り駅。駅から歩いて10分程度で会場へ到着。会場は道路から奥まったマンションの地下になっていて、ちょっと分かりづらいのですが、当日は風船が置いてありそれを目印に迷わずにたどり着くことができました。

内容としては旧ゾイドのバトストやゾイドワイルドに携わっている堀井敏之氏を主催とした展示会。主催の堀井氏の他に有名ゾイダーさんの作品展示が行われていました。参加された有名ゾイダーさんは第1期ゾイド世代からゾイドワイルド世代までと幅広く、関東はもちろん関西からも参加される豪華メンバーです。

今回は会場の様子を撮影してきたので簡単に紹介させてもらいますー





展示されているゾイド作品は第1期ゾイドからゾイドワイルドまでと多種多様。
作風もバトストで活躍したゾイドの再現の他、複数のゾイドを組み合わせたミキシング系の作品、ジオラマを使用した作品、グソックを使用したゲーム系の作品など各々の個性的なコンセプトが溢れ出る見応えある空間になっていました。

「デスレックス」をベースにしたペンギン種のゾイドは、ほとんどのパーツが「デスレックス」で構成されているのが上手いですね。


零二さんの「Mad Tracker」は「ラプトール」を細かくディテールアップされていて、むき出しの金属パーツやライダーからはワイルドさが溢れ出ています。あえて小さくそして不安定に配置した台座からは、広大な大地にいながらも「Mad Tracker」の周辺に強烈なスポットライトを当てて、刹那を切り出したような躍動感を感じられて格好良いです!周辺に配置された恐竜も可愛らしい。


暴食さんの「ドントレス・ガンマ」は、暴食さんらしいハイレベルなミキシングに加えて、モノアイ風の電飾が追加されています。

生物的なゾイドワイルドシーズをベースにしながらも機械的に仕上げられていて、小さくとも存在感のある作品になっています。モノアイ周辺に切り込みを入れているのも、光の加減にメリハリがついて格好良いですね・・!私の写真では顔にピントを当てられなかったのが心残り・・。いつかリベンジし隊。




そのほかにもサソリモドキ種の「ラッドビネガー」や「ガーネイル」など、小さくても存在感のある作品が会場の入り口付近で来場者を出迎えていました。


会場ではジオラマの展示も行われていて、弾着やドライアイスを使った撮影会も行われていました。



リュカイナさんの「デスザウラー トビー・ダンカン仕様」はジオラマすぐ横の展示。




凜ノ助さんの鮮やかな作品や、RIO=Kさんの「デスレックス」とコロコロで使用されていた堀井氏のジオラマのコラボ、マグネッサーシステムの実演も。


すてのすさんは新作として、シンゴジラの第四形態を再現した作品を展示されていて、蒲田くんを再現した作品と並べた時のサイズ感が素晴らしいです。



ゴジラ第四形態を再現しつつ、ゴジュラスのフォルムの落とし込んでいるセンスが凄い・・!電飾も追加されていて胴体や首は赤や紫に発光することが可能です。

その他にも旧ゾイドのバトストに登場した改造ゾイドの再現や、有名シーンを再現したジオラマなど、有名な作品の展示も行われていました。



Raptorさんは迫力ある動きある作品を展示されていて、コングは腕の武器パーツが回転し、ヤドカリは歩行に合わせてワイルドブラストギミックが展開されていました。どちらの作品もツイッターで話題になっていましたが、実物を拝見すると予想以上のボリューム感になっていて見応えがありました。




またRaptorさんと中井 由さんは同じテーマで、別々に作成したジオラマを展示されていました。
テーマは「ゾイドジェネシス」のOPだった「夜鷹の夢」として、2人が想像する「夜鷹の夢」をジオラマとして表現した作品になっています。

同一のテーマを採用していることから航空機を意識するなど共通する要素があるものの、異なるサブタイトルを付けられそうなくらい別の作品になっているのが面白いです。

特にRaptorさんのジオラマが物語の始まりを予感させ、中井 由さんの作品が物語の終わりを表現しているのが良いですね。間にどのようなストーリーがあったのか想像しながら「夜鷹の夢」の夢を聞くと無限に世界観に浸れそうな気がします。こうして作品を見た人が作品の世界観に入り込める適度な隙間があるのが良いですね。



中井 由さんはその他にもジオラマ作品を展示されていました。こちらも妄想をかき立てる空間の取り方が素晴らしい。


NKさんはセイバータイガーやカブターの改造作品を展示されていました。


会場の様子はこんな感じ。
マンションの一室のような感じで決して広くはないものの、それゆえにゾイドの濃密な空間となっていました。



壁には堀井氏の経歴やジオラマ教室の告知も。


タカラトミーの関係者とファンがコラボした記念すべき展示会でした。
今後の活躍が楽しみですー。

会場にはゾイドワイルドでゾイドを知った子供達の来場もあり、「ウルトラザウルス」を見て「グラキオサウルス」っぽいと表現しているのが新鮮でした。これを機会にゾイドにもっと興味を持ってくれると嬉しいですね。


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