そんな訳で、HMMゾイドの再販も告知されたので、秋葉原のコトブキヤへお邪魔してきました！
他にも物資の補給や、WFのガイドブックが売って入ればそれの購入も予定していました。物資については予定通り確保できましたが、WFのガイドブックは25日くらいの入荷になるようですね。平日は忙しくて買いに行けないですし、今度の土日はファングタイガーやWHFで忙しいので、ガイドブックの購入はしばらく先になりそうです。
コトブキヤの秋葉原館では、去年の6月にゾイドワイルドの展開が始まった時から、ゾイドコーナーにHMMゾイドとゾイドワイルドを並べて販売していました。ヨドバシカメラなどでは、ワイルドライガーやデスレックスが大人気で売り切れ気味ですが、コトブキヤでも同様に売り切れていました。この人気はずっと続いてほしい。
◆撮影機材：iPhoneX
売り場には可愛らしいワイルドライガーもいました。
WHFでは、タカラトミーとコトブキヤのコラボで、小学生向けのカブターレアホワイト改造コーナーでMSGの武器が配布されていて、今後もタカラトミーとコトブキヤでうまく連携して欲しいですね。
個人的にはエントリーモデルのゾイドワイルドと、ハイエンドモデルのHMMゾイドの平行販売が今から楽しみです！HMMゾイドの再販が始まるとコトブキヤ店頭のゾイド棚がどうなるのか考えるだけでもワクワクしてきますね。
再販予定のHMMゾイドについては、予約が受け付けられていました。
新しい箱絵やデカールが付属するようで、既にHMMゾイドを持っている私も改めて購入するか迷うところ。イエーガーとフューラーは何体でも欲しい。
その他にもスタンドリバーの告知や、ショーケースコーナーではFA:Gマテリアと一緒にHMMアイアンコングPKの姿も。
店員さん作成の作例もレベルが高く、フロアの入り口付近に展示されているFA:Gはデザインも仕上がりも良い感じ。撮影は映り込みが激しいためちょっと難しく、1体しか撮影できませんでしたが(^^;
ゾイドワイルドでも最近は改造を推奨する流れになってきていて、模型用のマテリアルやツールを求める内にコトブキヤ沼にはまる子が現れそうな気がします。
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