そんな訳で、月間コロコロコミック2018年11月号を購入しました!
今月号のコロコロはカラーページも漫画も「デスレックス」特集になっていました。
そんな「デスレックス」に表紙で粗相をやらかすじーさんは怖いもの知らずすぎる・・(^^;
「デスレックス」は徐々に情報が出てきた感じで、発売は今年の12月とのこと。さらにアニメでは11月に再登場するようで、販売のタイミングに合わせて最終決戦が展開されるのでしょうかね。
ゾイドワイルドのアニメは1年放送されるようなので、このタイミングで登場する「デスレックス」はラスボスではない気がします。他に真のボスゾイドがでるのでしょうかね。
カラーページでは、「デスレックス」と「覚醒ワイルドライガー」の紹介が行われ、「デスレックス」に関してはプレゼント銀剥がしもありました。
ジオラマ製作してます。よろしくお願いします(^^) https://t.co/D9ky6WqSgT
— 堀井敏之@スフィウスLAB (@imachorii) 2018年10月15日
「デスレックス」のジオラマは、バトルストーリーなどでジオラマやゾイドの改造を担当されていた堀井敏之氏によるもの。折り込みのページのジオラマも製作されたのでしょうか。折り込みの「デスレックス」のジオラマは、コロコロで初めて「ジェノブレイカー」が姿を現した格納庫シーンを連想する雰囲気でとても格好良かったです!
また、Youtubeには動く「デスレックス」の動画もアップされていました。歩いている姿は堂々としていて、ゾイドワイルドシリーズの歩行ギミックでは一番好みです。巨大な足の爪パーツは見ているとデスザウラーを彷彿しますね。
「覚醒ワイルドライガー」は、スミ入れや汚し塗装を行なったものが写っていて、歴戦の雰囲気が格好良かったです!今回はコロコロ紙面で初めてゾイドワイルドの改造について記載されていて、まずはウェザリングやスミ入れを紹介していました。こちらも第2期ゾイドのように改造を推奨するファンブックとかがコロコロに付属すると嬉しいですね。
森茶先生が「覚醒ワイルドライガー」を組み立てる様子も映っていましたが、箱絵がむちゃくちゃ格好良かったです!
漫画はデスレックス戦がついに開始されました!
アニメ13話の展開を知っていると、ベーコンとタイガーがどうなるのか、見ていてハラハラする展開です。
13話では活躍しなかったアラシとワイルドライガー、オニギリとガノンタスが活躍しているのも良いですね。この後すぐに撤退しそうな感じもしますが・・。あと「ナックルコング」どこに行った・・
デスレックス戦は来週にも続くようで、望むのならアニメとは別ルートで進んで欲しい・・(^^;
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2クール説もありますがどうなるんでしょうね?
アニメのDVD(ブルーレイ?)の発売予定は来年9月まであるようなので、今の所は1年くらいの予定なのではないでしょうかね。