そんな訳で、先日から作成を開始しているフレズヴェルクをちびっこ化した看板娘レイナ嬢のFA:Gですが、パテを使用して基本的なパーツの形が出来てきました！
キューポッシュのレイナ嬢も秋葉原から帰ってきたので、レイナ嬢のフィギュアを並べて見ました。
同じコスチュームで立体化するのはこれで2回目、放置中のfigmaも合わせると3体目なので、作るのに大分慣れてきました。レイナ嬢のパイロットコスチュームはスク水の素体と熱収縮チューブがあれば、比較的簡単に作れることがわかってきました。
今後はパーツ表面処理や精度アップの調整を行なっていこうと思いますー
様子を見るために軽くサフを吹いていますが、まだまだ気になるところが多いですね(^^;
これからの微調整が大変そうなので、ヘキサギアの改造も開始して気分転換ができるようにしていこうと思います。
難点としてはボリュームのある髪パーツと、ぴっちりしているスカートパーツの影響で可動範囲はあまり広くありません。
とりあえず充電くんを使ってポーズをとらせて見るとこんな感じに。
イノセンティアの表情パーツとの相性がとても良いですね。小悪魔顔がとてもカワイイ・・！イイゾ！
キューポッシュでは腰パーツを接着剤で固定していましたが、今回はネオジム磁石を使って固定しています。胴体側と腰パーツに磁石を埋め込んでいて、スカートを挟んでもポロリ無く、しっかりと固定されて良い感じ。
最終的にはゾイドガール化を目指しますが、まずは素体として看板娘状態で完成させようと思います！
ゾイドガール化はガンギャラドやジェノザウラーなど、ガイロス(暗黒軍)のハイスペック大型主力ゾイドにしたいのですが、今揃えられるパーツから考えるとジェノザウラー系がちょうど良いかもですね。
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