ヘキサギアは組み換えの汎用性が半端ないプラモデルだ!
(2017/09/03Sun)


そんな訳で、ようやくコトブキヤから発売された「ヘキサギア」を購入することができました!
今回は「レイブレード・インパルス」「ボルトレックス」を購入しています。
アマゾンで注文しましたが、平日は受け取れず、普通に店舗で購入した方が早く手に入れることができますね。

「ヘキサギア」はすでに発売されている「M.S.Gシリーズ」、「FAシリーズ」、「FA:Gシリーズ」に続く第4のコトブキヤオリジナルの製品になっています。
直近では本社の建て替えやFA:Gのアニメ化、株市場への上場を予定するなど、非常に勢いのあるコトブキヤの新シリーズとのことで、SNSを見ていると注目度が高いことがよく分かります。
コトブキヤオリジナル商品のため、SNSではゾイド等のように版権元に版権料金を支払う必要がなく、浮いたお金の分だけタイヤのディテールを細かくするなど、商品クオリティを上げられるとの情報がありましたね。

個人的には動物に近いシルエットのメカなので、他のコトブキヤオリジナルシリーズよりも注目していました。HMMゾイドの開発チームが主に開発を行っているようで、ゾイドに匹敵するような格好良い動物メカが続々登場することを期待しています!

コトブキヤから公開される写真やイベントの展示を見る限りでは、動物+乗り物のデザインになっていて、動物っぽさはゾイド比較で半減していますが、実際の「ヘキサギア」を組み立ててみると、組み換えの汎用性が半端ない作りになっているのに驚きました。

これから紹介する独特な六角形軸の採用により、「動物特化」や「乗り物特化」など個人の好みに応じて作り変えることができそうで、キャッチコピーにある”破壊も創造もすべておまえが決めろ”の通り、素組みが気に入らなければ、ユーザーが望むメカに組み換えて遊ぶことができそうです。

今回は組み立ての様子を中心に紹介してみますー
素組みの紹介は「ボルトレックス」を組み立ててからですね。


箱に関しては、黒を基調にしたメカが浮かび上がるデザインになっています。
コトブキヤが発売していたACシリーズに近い雰囲気があり、このデザインなら店頭から家に持ち帰っても恥ずかしくなさそう。
なお、箱絵にはパイロットが描かれていますが、「レイブレード・インパルス」「ボルトレックス」には付属せず、別売りとなっています。
今後は女性パイロットも発売されるようで、例のごとく私は看板娘に改造しますかね。


箱の中にはランナーの他、組み立て説明書やポストカードが付属します。
ポストカードの紙は厚みがあり、光沢のある印刷は、高級感がありました。
「レイブレード・インパルス」は検問を突破するその刹那が
「ボルトレックス」は立て籠もった敵に突入準備する武装警察が描かれています。

パッケージはシンプルなものでしたが、こうして活躍の様子を補完してもらえると世界観が広がります。
動きのある姿/待機している姿、背景の色使いや、並べるとお互いが向き合うようになっている配置は、ゾイドで良くみたライバル関係を表しているようで格好良いです!

ちなみにポストカードの裏側にはそれぞれの機体説明が書かれていましたよ。



説明書はフルカラーになっていて、凱龍輝やセイスモサウルス時代のゾイドを思い出しました(^^;
カラーなのは良いのですが、若干パーツが見にくく、こちらは今後改善予定だとか。
そしてゾイダー的にはツボを突いてくるカラーバリエーションや、対立する陣営の説明が記載されています。ゾイダーが狙われてるッ!


ランナーの数はHMMゾイドと比べるとそれほど多くはなく、小型ゾイドよりもちょっと少ないくらい。
組み立てには3時間ほどを要しました。


注目するのがパーツの接続方法で、ほぼ全てのパーツが六角形の軸で接続されるようになっています!
ほぼ全てのパーツが共通軸になっているため、組み換えの汎用性が凄まじいことになっていて、
ゾイドブロックスと比較しても軸の数が多いため、かなりの自由度になっていると思います。

六角形の軸を採用しているため、1軸で接続してもがっちり固定されるので
ゾイドブロックスのように2軸を使うよりも省スペースで保持力を確保できます。
可動部分のポリパーツも六角形になっていて、可動部分さえも自由な位置に設置できる設計も驚異的ですね・・!また組み立て後にはジョイントやポリパーツは大量に余るので、単品でも組み換えを楽しむことができそう。

あまりにも自由度が高すぎて、今後登場するであろう個人の作例の方針が全く予想できないです。


パーツを単品でみると動物らしさや乗り物っぽさが半端な感じになっていますが
ヘキサギアのフレーム構造を利用することで、自由に調整ができます。

パーツ単体では若干ディテールが不足しているような気がしますが、こちらは別シリーズの「M.S.G」を使えということでしょうか。コトブキヤは商売上手すぎる・・。財布が狙われているっ!


ぱっと「レイブレード・インパルス」を撮影してみました。
バイクに動物の頭と足が生えたようなデザインになっています。
単品では背中が空いてしまうので、パイロット(ガバナー)を背中に乗せたくなってきますね。

動物型に特化したゾイドと比較すると、シルエットの洗練さやマッシブ感で劣りますが、その辺は組み換えや改造によって対抗できるようにするユーザーの腕の見せ所でしょうか。


背面からみるとよりバイクらしさが強調されるようになっています。
背面のデザインはバイクそのもので、コンソール部分には航空機のようなタッチパネルが3つ取り付けられています。

動物とバイクの両方のデザインが合わさっているので、どちらかに特化したデザインに組み替えるとどうなるのか、FAやFA:Gと組み合わせるとどうなるのか、想像するだけでワクワクしてきます。
ヘキサギアは本気で組み換え始めたら相当な時間やパーツ購入費用が発生しそうな、恐ろしい商品だと良く分かりました(^^;

組み換えの難点としては、かなりがっちりパーツが合うようになっているので、分解する際には怪我をしないよう注意が必要そうです。別途ヘキサギア分解用のツールが販売されているようですが、ゾイドブロックスのように簡易的な分解道具をキットに付けてほしいですね。
分解して組み換えを楽しむ製品なら、分解用の道具はしっかり用意してほしいところ。



前回のWFのコトブキヤブースから
今後は新型メカの販売はもちろん、サポートパーツの販売が予定されているためますます盛り上がっていきそうですね!
発売されるMSGもヘキサギアの背中にそのまま載せるだけで魅力的になりそうで、実に楽しみです。

個人的には海鮮系のサメや首長竜、航空系のワシやテラノドンのヘキサギアが欲しいですね。
あとはT-REXとトリケラもぜひ・・!


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ヘキサギアは組み換えの汎用性が半端ないプラモデルだ!」への4件のフィードバック

  1. AN-KO

    こんにちは
    本当に自由度の高いキットでビックリしますね
    自分もボルトレックスを2つ購入しました
    ところでなのですが
    このヘキサギアの組み替えでオリジナルの
    ゾイドのようなものを作ったら
    ゾイキノさんのギャラリーに
    掲載させてもらえたりするのでしょうか?

    返信
    1. kino 投稿作成者

      9月以降も新製品の発売が続きますし、組み替えの幅がさらに広がりそうですよね。
      特に9月のカブトとクワガタは見た目も良くて、楽しみなヘキサギアの一つです!

      そして組み替えのヘキサギアの投稿はまったく問題なしです!
      ゾイドっぽくしても良いですし、ヘキサギア風でも(ガールの掲載もあるので)
      無塗装でもクオリティ次第で私のサイトなので私の判断で掲載は可能ですー

      返信
      1. AN-KO

        それはよかったです!
        ボルトレックスとMSGで
        サソリ風に仕上げようと思っているので
        俄然やる気がでてきました。
        ありがとうございます。

        返信
        1. kino 投稿作成者

          ぜひー
          楽しみにしております!
          ボルトレックスはビークル形態がすでにサソリを意識していそうで、説明書通りに組み立てていると自然と改造プランが浮かんできますよね。

          返信

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