HMMバーサークフューラーの5体目が完成しました!
(2017/06/11Sun)


そんな訳で、HMMバーサークフューラーが完成しました!
土曜日に装甲パーツを作って、素体に取り付けて完成です!
今回は改造用に簡単に作成したので、制作時間は5時間ほどでした

改造用ゾイドを組み立てる時に
使う工具はほぼアルティメットのみでいけますね
アルティメットニッパーの刃が入らない部分では、デザインナイフが
必要になるものの、HMMゾイドを簡単に組み立てることができて便利です・・!
もちろん、レビュー用はもう少し丁寧に作りますが・・(^^;

せっかくなのでガレキのシュトゥルムフューラーとBFガールを並べてて見ました

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写真では分かりづらいかもしれませんが、シュトゥルムフューラーと比べると、
シュトゥルムのボリュームがすごい事になっているのが改めてよく分かります
シュトゥルムフューラーはある程度組み上がった時点で
相当なボリュームになっているのはわかっていましたが
実際にノーマルBFと比べると、ここまで差があるとは思っていませんでした
HMM版も並べて見るとボリュームの差が凄そうですし、値段も気になりますね

BFガールとも並べて見ました
こちらは逆にバスタークローをショートサイズにしているので
ノーマルBFのバスタークローは長さがあって迫力がありました
バスタークローは手や、下手をすると顔に刺さりそうで先端恐怖症の人には辛いキットかも


今回はタイムラプスで組み立ての様子をコマ撮りしていたので
あとで動画にしてYoutubeにアップしてみますかね
先日はFA:Gで練習しましたが、今回はゾイドで練習を
本番は来月発売される帝国ライガーゼロです

HMMのフューラーを5体組み立てて毎回思う事は3つで
1.組み立てで、太もものポリパーツを付け忘れる
 毎回忘れて、組み立て直すのですよね・・
2.足の関節の保持力が弱く、組み立て直後からポージングが難しい
 最大の問題点でなんとかしてほしいですね
 関節の保持力を上げる良い方法があると良いのですが
3.多角的で若干のツヤがある装甲は写真撮影が難しい
 これは撮影する人向けの問題点ですが
 改造作品はつや消しやエッジを強調しているので問題なく
 素組みの撮影がめちゃくちゃ難しいです

このフューラーを使うなどして、今年は中型の恐竜型ゾイドを作りたいですー


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