zoikino!


このページではエントリーNo.31〜40の方の作品をアップしています
 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポート@
 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポートA
 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポートB
 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポートC
 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポートD


フォンタナさんは新作のデストゲラーを展示されていました


トゲにLEDを入れていたり、ところどこにメタルパーツを付けていていかつい感じが格好良いです


デストゲラーの下にはアンキロサウルス型がディスプレイされていて、工夫をこらした展示方法を追求されていました
展示物の内容からフォンタナさんがゾイドに大して追求する熱意の方向性が感じとれました


のらさんはバイオスピノを展示されていました


頭部と背中を中心に弄ることで、スピノサウルスのフォルムを再現されています


グンマさんは小型ゾイドを中心にディスプレイされていました


個人的にはサソリ型がつぼで、シンカーを使ってサソリを再現する発想力には感服しました!


丁寧に改造されたHMMゾイドを展示されていました


HMMゴジュラス用のキャノンパーツは未完成でしたが、完成した姿が楽しみです


Birdさんはセミスクラッチで大型ゾイドを製作されていました


展示会中は色々なポーズを取っていて、何気に背負っているミサイルが凄い事になっています


AISENさんは狼型の改造ゾイドを展示されていました


どの作品も同じ狼型なのに個性的で格好良いです


U-tanさんはガンスナイパーやブロックスを展示されていました


ブロックスはギミックが豊富で、3形体に変形できるとか
当日はパーツを忘れてしまったとのことで、2形体まで再現されていました


NMRさんは新作のレドラーを含む作品群を展示されていました


どの作品も非常に丁寧に作られていて、レベルがとても高いです!
よく見るとダークネシオスはディテールをほぼ作り直しているように見えて、

ずっと見ていられる魅力的な作品ばかりでした


比和さんは4作品を展示されていました


凝った展示作品が多い中、あえてシンプルに仕上げているコマンドウルフは展示会の中でも印象的でした
初めてゾイドを知ったときの感情をふと思い出させてくれて、
改造を始めたこれまでの経緯が頭の中でぐるぐるしていました


私のはこんな感じで

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