zoikino!


このページではエントリーNo.11〜20の方の作品をアップしています
 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポート@
 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポートA
 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポートB
 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポートC
 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポートD


紙白さんも多くの作品を持ち込まれていました
特にライガーゼロオーガのディスプレイが良い感じで、照明とのカラーバランスや、
照明を反射して光る目など会場との相性がとても良いですね


他の作品も缶スプレーで塗装されたとは思えない丁寧な塗装が印象的でした
となりに展示されているポイズンさんの作品と並んでいる姿も良い感じで
周りの空間を巻き込んで作品がより魅力的に見えました


一般参加の方が良いと思った作品にシールを貼る「Ziネ!」という企画で、シールを多く貼られていました


黒鷹@月天さんはブロックスの組み替え作品を展示されていました
ほぼ未塗装のようですが、パーツを上手く使って奇麗にまとまっています
途中から何体か追加されたようで、写真はあまり撮れず申し訳ないです・・


黒坊主Jackさんは統一されたカラーリングの改造ゾイドを展示されていました
カラーリングとデザインが統一されているので、背景の写真と会わせて独特の世界観を表現されていました






製作中の四足タイプもどのような塗装が行なわれるのか楽しみです


コヨーテさんはWFで発売されたハヤテライガーのガレキなどを展示されていました




その他にも作品を展示されていましたが、アームスーツが色々な所に出没しているのが印象的でした


ライガー系の改造作品が2体並んでいるのはコヨーテさんのところだけで、
同じライガー系でも方向性が異なり、2体の対比が面白いです


大型の重力砲装備ウルトラやケンタウロスを中心に作品を展示されていました


新作のタイガータイプは紫色の装甲と黒のラインのインパクトが強く、
大型ゾイドの横にいても存在感を失っていませんでした



重力砲装備のウルトラザウルスとヒルツデスザウラーのツーショットが撮れるのはコレが最初で最後かも!?


滝上さんはスタイリッシュな作品を展示されていました
ライガーゼロは黒い追加パーツが公式のCASには無い異質な感じを出していて、
特に頭部を覆う追加パーツや背中の砲身は抜群に格好良いですね


小型機もトゲトゲしたシルエットが格好良いです


ポイズンさんはライガータイプとT-REXタイプの作品を展示されていました
ライガータイプは初めて拝見しましたが、HMMライガーゼロに
ハヤテライガーなどのパーツを上手く組み合わせていらっしゃいます
紙白さんの作品並んでいる姿がものすごく良いなぁ・・


電飾の付いた作品は遠くから見ても目立ちました
私は電飾がすぐに弱くなってしまったので、次回は改善したいところ




リュカイナさんはバトストに登場したディバイソンの改造作品を新たに製作されていました
HMMで旧バトストの改造ゾイドを再現するのは面白いですね
大きな砲身を構えるポーズが格好良いです!



気づいたらゴルドスの写真を沢山撮っていました
小型ゾイドが多く展示されている机で、大型のゾイドが武装を構えていて、迫力がさらに強調されていました



小型の作品も丁寧に加工されていました


ぼかささんは渋めの作品を展示されいて、どの作品も人が乗っているのが分かるように作られていました
人がいることで、ゾイドの大きさが伝わるのか来場者のアンケートでも人気の作品でした





地球の乗り物と動物のデザインが融合していて、ゾイドらしい世界観に見入ってしまいました


Mizzeさんは小型ゾイドを中心に展示されていて、特にG型のゾイドは会場の色々な所に出没していました



昆虫型は昆虫らしいシルエットを再現されていますし、
ライジャーはワンポイントの改造で見違えるほど格好良くなっています
ドラゴン型もよく見ると腕が四本だったり、少ない加工でツボを押さえた作品が印象的でした

 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポート@
 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポートA
 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポートB
 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポートC
 ・第5回ZAOD展示会 in OSAKA2014レポートD
>>トップページ

ページ上部へ