zoikino!

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  製作時間:-


HMMゾイド第10弾、HMMジェノブレイカーのレビューです
前回のジェノザウラーへ追加された武装によって、
ボリュームもシルエットも大きく変わっています

コトブキヤ武装のアレンジは賛否がありそうですが、HMMジェノザウラーの
細いシルエットにはこの武装バランスが一番合っている気がします

一部ジェノザウラーの問題点が改良されているのもポイントが高いです
パーツが分解しやすい問題は引き続き残っていますが、気になる人は接着してしまうと良いかも
ちなみにジェノザウラーのパルスレーザーライフルや、頭部ビームガンは付属しません

追記
HMMジェノブレイカーを改造してHMMジェノシザースもどきを作成してみました


いつものように前後です
バックユニットはタカラトミー製とは違って、大分後方に取り付けられています
確かにこのデザインのほうが上半身を自由に動かせて、爪や牙を使った格闘戦に対応できそうです

しかし、HMMジェノブレイカーの上半身はほとんど動かないので、
このデザインはコストの問題や説得力を持たせるために採用されたのでしょうか


真横と真上です
フリーラウンドシールドの大きさが良く分かります



前後です
武装によって横幅が増えて、細いジェノザウラーから印象が変わっています


ジェノザウラーで問題だった箇所が変更されています
シリンダーがちゃんと付けられるのは良い感じ


ブレードライガーと比較です
ジェノザウラーの時と比べると対等に戦えそうなボリュームになっています
コマンドウルフをはさむのは保持力、大きさ的にちょっと厳しいかも・・


荷電粒子砲発射形態はやはりまっすぐになりません
気になる人は削るしかない模様・・

ここからは武装を中心にレビューしていきます

▼レーザーチャージングブレード・NZR複合センサー

コトブキヤ独自のアレンジが加えられていて、かなりシャープな印象になっています


ブレードは前後に可動します
HMMジェノザウラーは頭部が小さい印象がありましたが、
武装の追加によって、頭部の小ささが気にならなくなってます


後方から見た図と、構成です
ちなみにジェノザウラーの頭部ビームガンはキットに付きません

▼フリーラウンドシールド

コトブキヤアレンジでかなりの情報量になっています

▼エクスブレイカー

こちらもコトブキヤアレンジでシルエットがおおきく変わっています
刃を合わせることが可能で、この状態では敵に突き刺すことが可能とのこと


エクスブレイカーはシールドに綺麗に格納できます
アーム部分はかなり太くアレンジされていて、大きな武装を問題なく支えることができそうです
各ディテールも細かくて、格好良いです


アームとシールドの接続部分は前後に可動します
その他にも可動範囲が拡張されていて、HMMらしく
デザインアレンジだけではなく、可動範囲が増えているのは良い感じ


シールド後方にはブースター(?)らしきディテールが追加されています
また、シールドの裏面は画像のような感じに


シールドの有無や、可動によって機体のイメージが大きく変わります

コトブキヤアレンジがもっとも少なかった箇所です
デザイン、可動範囲はタカラトミー製と余り変わりません
大きさは大分小さくなっている印象

▼バックパック

背面はバックパック本体は大量のブースターが追加されていて、圧倒的な迫力があります
これは格好良いです・・

しかし、小型化されているバックパックで「ウイングスラスターのパワー供給」・「荷電粒子砲の出力アップ」
「ブースターパワー供給」・「アームのパワー供給」ができるかはちょっと心配です
ジェノザウラー本体からもエネルギーが供給されるのでしょうか


バックパックの前面と上面です
荷電粒子コンバーターはディテールのみで、別パーツになっていません

▼ウイングスラスター

ウイングスラスターの展開はタカラトミー製と変わらず
小型化されているので、展開しても迫力はイマイチです


バックパックを取り外してみました
本体との接続は1軸で行っています
裏面にもちゃんとディテールがあるのは、さすがコトブキヤクオリティ・・

▼ウエポンバインダー

パーツの追加など、コトブキヤアレンジが大きく加えられています


アレンジが文句なしに格好良いです
展開箇所が増えていて、既存のミサイルポット+センサーが展開されます


武装を外してみました
ジョイントの大きさは中型ゾイドのキャップ部分と
同じなので、他のゾイドに取り付けることができそうです


最後に武装の一覧を・・
今回のジェノブレイカーは始めてみたときはアレンジに馴染めませんでしたが
暫く遊んでいると、このアレンジもありだと思い始めました
シャープなシルエットと圧倒的なボリュームは文句なしに格好良いです
気になる点としては、パーツの分離率が高いこと・・
やはりコトブキヤゾイドは接着剤が必須なのでしょうか

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ここからは改造です

HMMジェノブレイカーを改造して、ジェノシザースを作成してみました
公式設定によると、左右の大型エクスブレイカーと尻尾の延長により、
全長はジェノザウラーの23mに比べると約2倍の41.7mに
またジェノザウラー系では唯一、拡散荷電粒子砲を装備しているゾイドです
公式ムックやカード、漫画に登場したももの、アニメ・バトストには参加していない子です


・エクスブレイカー
プラ材を切り出して作成しています
シールドの接続部分は他HMMのパーツを組み合わせています

・パイルバンカー
タカラトミー製を元に、他のHMMのパーツやプラ材でディテールアップしています
前後に可動、差し替えで二重で延長されるパイルバンカーにしています

・パルスレーザーライフル
パルスレーザーライフルはキットのまま、接続にはHMMブレードライガーABのアタックブースター基部を使っています
緑色のセンサーはHMMシールドライガーMk-2のセンサーパーツです

・バックパック
一部モールドをくり貫いて、裏から別パーツを貼り付けたり
クリアパーツでカバーを作っています

・頭部ビームガン
プラ材や市販パーツで作成しています



1ヶ月程度でサクサクと作ることができました
前から憧れの公式改造ゾイドだったので、再現できて嬉しいです
もっと塗装を丁寧にできるようにしたいです

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