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 HMMバーサークフューラー レビュー

コトブキヤ「HMMゾイド」
  お気に入り度:★★★★★
  製作時間:7時間
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コトブキヤから発売された
HMMバーサークフューラーのレビューです

発売前の段階では足が異様に長い事や、
尻尾のアレンジに賛否がありました(^^;

実際に購入してみると、足は可動させることで
気にならなくなりますし、尻尾もアーマーをパージできるので、
HMMアレンジとして個人的には良い感じだと思います

可動は胴体を中心に引き出し式の多重間接が使われていて
必要とされるポーズは一通り取ることができます

逆に脚の爪や尻尾のフィンなど、ジェノザウラーでは苦行だった部分が簡略化されて、
組み立ての手間や遊び易さが向上しています

複雑なパーツも無くなったので、パーツのポロリもほとんどありません
実際に今回のレビューでは素組みしただけで、接着剤も使っていないです

本当は尻尾の先端が素体に出来ないことを理由に★を減らすつもりでしたが
組み立て安さ、遊び易さ、格好良さが申し分無いので★は5個にしています(^^;

■個人的に良い所
・組み立てが簡単
・可動範囲が広い
・素体にコックットハッチが付いてる
・バスタークローなどのアレンジが良い感じ

■個人的に悪い所
・頭の付け根が細い

追記
購入したメッキパーツを追加しました

HMMバーサークフューラー


いつものように箱から
箱は従来のジェノザウラーなどの、HMMの中型ゾイドと同じくらいでした




横方向から
頭の付け根の細さが若干気になりますが
小顔化したジェノよりもティラノサウルスらしいバランスになっています



BFは正面から見ないほうが良いかもしれません(^^;

頭部



シャープなエッジと、追加されたディテールが格好良いです


コックピットは小さくなっていて、一般兵は乗ることができませんでした
コックピットの乗り降りをする時のように頭を下げることもできます


ベガと一般兵を比較すると大きさが結構違いします


口内には荷電粒子砲を装備しています
パーツの構成がタカラトミー版のようで、組み立て易かったです


首は3つの間接が入っています

胴体・腕・足・尻尾


胴体と首の根元には引き出し式の間接が入っています
のばしてみるとこんな感じ

蛇腹も中央パーツが可動します


引き出し式間接により可動範囲は驚異的です
お腹にはフライングベース用の穴があります


ゾイドコアは胸部に格納されています


腕はHMMジェノザウラーと同じ箇所が可動します


脚は異様に長くすることができますが、とても格好悪くなります(^^;

荷電粒子砲用のアンカーとブースターはタカラトミー版同様に独立可動します


脚の爪は独立可動しませんが、脚を大きく開いても接地することができます
シンプルな構造になることで、自立させたときのバランスも良くなっています



尻尾は各関節が可動し、荷電粒子砲の放熱フィンを開くことができます

放熱フィンは上下で連動するので、簡単に荷電粒子砲の発射体勢を取ることができます



尻尾には小型バスタークローが内蔵されています


捕獲武器としても使えるので、何かを挟んでお持ち帰りすることもできそうです


個人的にバスタークローを付けるのなら、装甲が邪魔だったので取り外しています

武装



背中の「バーサークユニット」は「イオンブースター」と「ハイマニューバスラスター」
「バスタークロー」で構成されています


「ハイマニューバスラスター」は展開することができますが
タカラトミー版のように左右には動きません


「バスタークロー」は固定リングが付いてきます
根元が可動するので、アニメ版のように刃を外側に向けることもできます


アーム部分は根元から大きく可動します
丈夫に作られているので、タカラトミー版のように破損を気にしなくても良さそうです



バスタークローは刃の根元へ可動範囲が大幅に追加されて
マグネーザー風のほかにも、ハサミやクローなど色々な使い方ができそうです


バスタークローを使って、ポーズを取らせて見るとなんとも中二的な感じに(^^;



通常の荷電粒子砲発射形態のほかに
バスタークローを使った発射形態を取ることもできます


脚をタカラトミー風にすると安定してるように見えます(^^;




バスタークローの刃の向きがアニメとは逆で撮影していますが
一部パーツを外して、アニメのダメージバージョンを再現することもできます

素体


素体にすると、HMMアレンジでタカラトミー版とは比較にならないくらい格好良いです!
今回は尻尾の先端のアーマーも外しています


若干、アーマー分隙間があるのが気になりますが
それでも十分に格好良いです


ティラノサウルスらしく爪先立ちさせることができます
この状態で荷電粒子砲を撃つと大変なことになりそうですが(^^;




シンプルな素体のほうが可動範囲を生かした大胆なポーズが似合います


そんな訳で、HMMバーサークフューラーのレビューでした
とても完成度の高いHMMでした
組み立てや遊んだ時のことを考慮された構造は
今後のHMMにも是非取り入れてもらいたいですね

最後に兄弟機のライガーゼロと比較を・・
BFのほうが大分大きくなっています

メッキパーツ


購入したメッキパーツを追加してみました
BFを分解して、再組み立てする必要があるのですが
これがなかなか大変で、2時間くらい時間が掛かりました

メッキパーツはさり気なく追加されているので
良いアクセントになっていて格好良いです


パーツに光を反射させることで、目が光っているように見せることもできます
バスタークローのメッキも格好よくて、今までメッキには否定的でしたが
BFのメッキはありかもしれません(^^;


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HMMバーサークフューラー 前情報


▼2011年10月15日:全日本模型ホビーショー

HMMバーサークフューラーは
全日本模型ホビーショーでシルエットが初公開されました

私は会場にいたのですが、最初は気づきませんでした(^^;
ツイッターで第一報が流れて、私はそれで気づいて撮影してます

ライガーゼロから1年以上経過してからのライバル機の
シルエット公開でネットが盛り上がった記憶があります



▼2012年01月28日:HMM ZOIDS MODELERS MEETING 2012


そして年が明けて2012年の
コトブキヤ秋葉原館で行われた
HMM ZOIDS MODELERS MEETING 2012で正式に発表されました


▼2012年2月12日:WF2012[冬]


WF2012[冬]でサンプルが初公開されました


正面からみると妙な違和感を感じます(^^;
パーツの分割線が中央にこないように調整されているのがわかりますね


▼2012年04月16日ぐらい:公式ページ


コトブキヤの公式ページで詳細な情報が出てきました
ここで尻尾がバスタークローになっている衝撃の事実が(^^;
公開されている画像からは尻尾の先端が素体にできないようで
実際に購入した時にはまず確かめたい部分です


▼2012年04月28日〜5月6日:KOTOBUKIYA HMM ZOIDS ARCHIVE2012


KOTOBUKIYA HMM ZOIDS ARCHIVE2012で塗装済みサンプルが展示されました
バスタークローの構造などを詳細に確認することができ
来場された方でもBFを「懐かしい!」と言っている人が多くいらっしゃいました


▼2012年06月28日:KOTOBUKIYA HMM ZOIDS OFFICIAL BLOG

メッキパーツの販売がHMMゾイド公式ブログで発表されました
今まで発売されたメッキパーツの中でも特に良い感じで
これは購入してしまいそうです


▼2012年7月29日:WF2012[夏]


WF2012[夏]ではお腹の支えが初めて外れました(^^;
展示されているポーズでは脚の長さが良くわかります

良く見るとバスタークローの刃を外に向けることができるようで
アニメ版のバスタークローを再現することができそうです




▼2012年8月4日:予約


コトブキヤ秋葉原店にて予約しました
発売が楽しみです

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