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旧対戦時に製造されたながらも、未だに帝国軍空戦主戦力であるレドラーを,盗み取った共和国ゾイドのパーツ、技術を使って強化させた機体。
レブラプターやガンスナイパーと同じく、一部オーガノイドシステムを使用しており、戦闘能力は高いが、その分凶暴性が増してしまい、操作性は悪い。 しかし、そのおかげで数々の強力平気を搭載する事が出来た。 しかし、そのせいで発熱量を増加してしまったため、所々にエアーダクトを装備している。
追加された翼は、機体のスピード、旋回能力を強化し、レイノスクラスのドッグファイトが可能。
脚部パーツは、ライガーシリーズの物を使用しており、クローのパワーが急増した。 しかし、機体重量も急増してしまっている。 装甲も強化されており。 ちょっとしたダメージではビクともしない。
背部のレーザーブレードは盗んだ共和国新型ゾイドのデータを元に作られている。 が、いかんせん機体の出力がそこまで高いわけではないので、少々威力は低い。 だが、装甲の薄い高速戦闘機に対しては絶大な威力である。
襟元にE−サラウンドと言う特殊なE−シールドを装備している。 これにより空気抵抗が減り、スムーズな飛行が可能だ。 この機体名の「レイ」とは、このE−サラウンドを展開した状態のレイがエイに見えることから名付けられた、と言われているが真相は不明。
そして、コントロールパネルの右手にある赤いスイッチ。 このスイッチを押すと、O.Sの出力を急激に上昇させ、暴走状態にさせる。 が、この機能を使ったレイはおよそ10分後にコアが停止してしまうという、もろばの剣である。
上記のように、オリジナルのレドラーを遙かに超えたレイだが、全体的な能力ではコスト面を除いて共和国高速戦闘機、ストームソーダに劣るため、初期ロットの七機を最後に生産はされていない。 その七機さえも、共和国の誇る超音速機レイノスの改造機であるテンペストA型と高空で遭遇、先制攻撃を許してしまったため、本領を発揮する暇もなく、善戦の末に全機撃墜されている。
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