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共和国軍が開発したスピノサウルス型試作ゾイド。
この機体は、共和国軍にとって非常に脅威となった
帝国軍究極の電子戦ゾイド「ダークスパイナー」のデータをもとに共和国軍が開発した実験機である。
ゾイドコアは人工的に作られたBLOXを内蔵、サイズも小型であるため、
ライトスパイナーのジャミングウェーブの出力はダークスパイナーのものより数段劣る性能であったが、
5枚ある背びれの内、真ん中のひれはゾイドコアから直接エネルギーを供給、電磁波を発生させる。
そして、残りの4枚のひれでその電磁波を増幅させることによって、
ダークスパイナーのジャミングウェーブと同等の威力の電磁波を発生させることに成功した。
しかし、その電磁波の出力は非常に不安定で、時に自分自身の制御回路にも影響を与えてしまうこともあった。
そのため、装甲内部やこの機体の塗装はジャミングウェーブを一定時間遮断するアンチジャミングコーティングが施されている。
だが、アンチジャミングコーティングを施したせいで製作コストが一気に上がってしまい、試作機を数機製作しただけで計画は破棄され、
量産にはいたらなかった機体である。
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