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共和国318部隊「蒼竜師団」は、奇襲、強行偵察を得意とし、
スナイプガンナーを中心にした総数250機の中隊である。
「凱龍輝」のバーサークフューラー撃破の知らせを受けた蒼龍師団開発部は
後に来るであろう中央大陸戦に備えスナイプガンナーIにチューニングを行った。
高速、高機動に特化した奇襲用ゾイド、スナイプガンナー・ジェニファーである。
メイン武装であるイオンブースターの基部は同タイプであるものの、
側面にジェネレーターを増設し出力がアップしている。
更に、尾のアシスタンスブースター、直進安定用のウイングスタビライザーにより
地上戦用ゾイドでありながら最高上空100mの長時間飛行と、
50km/hの最高速度を得る結果となった。
また、イブリーズの頭部と尾部に装備されていたクリスタルレーダーは
肩・膝アーマーに装備され、単独での情報収集も可能である。
また、以前装備されていたジョイントを排除する事により空気抵抗を少なくしている。
しかし、ブースターの長時間使用時のオーバーヒートをする可能性があるため
最も発熱が高いイオンブースターに冷却用エアーダクトを必要とする。
このエアーダクトが破壊されるとブースター類の使用が不可能になる為
ここがジェニファーの最大の弱点となっている。
このためにダクトがむき出しになってしまうスタティックマグナムの発射形態は
使用頻度が減り、また他の射撃武器もないので
イブリーズよりも使い勝手の悪い機体となっている。
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