ラビッター
  制作:ペソ山さん



 スペック

  ラビッター(ウサギ型)
へリック共和国軍戦闘機械獣

全長12.3メートル
全高6.3メートル
重量23.3トン
最高速度250km/h

武装
クリスタルイヤーレーダー
小口径2連ビームガン
マグネイズミサイル
スモークディスチャージャー
ローリングボム


 機体説明:

  ラビッターはへリック共和国軍が対グランチャー用に開発した小型電子戦用ゾイドである。
主要な電子装備は小型化された上で頭部に集中させた為にボディフレームは軽量化が進み、
それまでの重く動きの鈍かった電子戦用ゾイドの常識を超える運動性を誇る。
その手足に組み込まれた対地震動センサーと頭部センサー類を併用して地中を索敵、
グランチャーを発見次第背部のマグネイズミサイル(俗称アイアンキャロット)によって駆逐するのだ。
ラビッターの性格自体は臆病で戦闘に全く不向きであるがその「逃走」本能は凄まじく、
戦線離脱時に限って瞬時に最高速度への加速が可能。
また、その強靭な脚力から繰り出される後ろ蹴りと逃げながら機体後部より撒き散らすローリングボムは
意外な程多くの戦果を上げている。


 








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 制作者のコメント
 
2011年の年賀ネタに使おうと思い昨年の12月に製作した物です。
当初はサビンガをベースに作ろうとしたのですが顔の整形に失敗したのと、
ブロックスをベースにしたボディに限界を感じた為素材を全面的に見直し、
バリゲーターTSをベースにネオブロックス間接を仕込んでいく形になりました。

頭部はブレイブジャガーをベースにジャンクパーツやプラ板でミキシング。
胴体はバリゲーターとランスタッグ、コクピットはバスターイーグルの物を加工して合わせ、
脚部はネオブロックの足フレームとバリゲーターの足等を繋げた物になっています。

またゼンマイ歩行をさせる為に足の装甲など一部肉抜きを行い軽量化をさせています。
可動箇所は耳、首、前足首に後ろ足の間接部で動力フレームから間接を外せば
それなりのポージングが可能。
ベースにするジャンクパーツの選別やプロポーション、間接の繋ぎ合わせ方など散々迷いましたが
一旦方向性が決まると嘘のようにスイスイと作業が進みました。

塗装はサフ吹きの後エアブラシと(余っていた残り物の)スプレー缶の併用。
後はエナメル塗料で墨入れと軽めのウォッシングを行い仕上げにつや消しトップコートを吹いて完成。

コンセプトとしてはかわいい系のマスコットではなく、
いかにもバトストに登場しそうな感じを狙って作りました。



 キノのコメント
 
ペソ山さんから11作品目のご投稿、「ラビッター」をいただきました!
2011年の年賀イラストに使用されていたウサギ型ゾイドのご投稿です

ゾイドらしいデザイン、そして見るからにウサギ型ゾイドと分かる
非常に高い完成度の作品になっていますね

ウサギの丸いシルエットを「バリゲーター」やブロックを使って再現されていて
さらに歩行と可動も両立されているのには驚きました
是非、歩いている所を拝見したいです(^^;

特に頭部は「ブレイブジャガー」を使用されているとはパッと見では分からないほど
見事なウサギ顔になっていて、正面から見るとその完成度の高さが伝わってきます

耳に使われているクリアパーツと「アイアンキャロット」は良いアクセントになっていて
斬新なパーツの使い方には遊び心があって、見ていると不思議とワクワクしてきます
「制作者のコメント」にあるようにバトストに登場しても違和感の無い雰囲気がありますが
かわいい系の雰囲気も十分に内包している作品だと思います

素敵な作品のご投稿ありがとうございました!
またのご投稿をお待ちしておりますー


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