zoikino!



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その他の画像







引用:ドラゴンドライブ「ライコーオー」

自分が中学生の頃から大好きなドラゴンをゆうシン氏にデザインアレンジして頂き、3Dモデリングで再現しました。
まず、ゆうシン氏がラフで側面の絵を描き、それを元に私が形を作り、ゆうシン氏のイメージした物と違う箇所を再度修正する事を繰り返し、唯一、頭部のみは埼玉のZAODや2012年のコトブキヤの展示会で飾った前作の頭とゆうシン氏のデザインを私の方で混ぜ合わせた感じにしました。

原型は骨組みとなるフレームをネジ止め設計でしっかりと作成し、そのフレームを覆う様な形でパーツを取り付けています。(フレームの画像の右にあるCADデータで赤く見える部分がフレームです。)
製作当初は羽や体のダクトを光られる予定だったので、各パーツの裏に電池ボックスや配線スペース、光を拡散させるレンズカットが今でも残っています。

目のパーツは発光用のクリアパーツと通常用の不透明のパーツの二種類を用意し撮影したので、写真によってそれぞれ良い方を選びました。
今回一番大変だったのが、3Dプリンターで出力した樹脂がポリパテ並みに強度が弱く、落としただけで分厚い胸のパーツが真っ二つに割れたり先端が欠ける事が多く、何度も心が折れかけやっと完成しました。
パーツも全部で620パーツあり、このパーツ数と弱い樹脂では二度と作りたくないです。

猫魚さんから3作品目のご投稿で「ライコーオー」をご投稿をいただきました!
ドラゴンドライブのライコーオーをゾイドで再現した作品になっていて、元ネタを知っている人なら、画像をみただけで青いカラーリングや特徴的な羽から、すぐにドラゴンドライブのライコーオーだとわかる再現の高さになっています。
3Dプリンターで出力されたパーツへ丁寧に表面処理を実施されたとのことで、エッジの立ったシャープな造形はとても美しく見惚れてしまいます。

HMMデススティンガーと並べた画像からも分かるように、かなり巨大な作品になっていて、これだけの質量を3Dプリンターで出力された個人制作の作品は中々見ることができず、その積層跡を丁寧に表面処理したというモチベーションは驚異的です(^^;
制作には3年を要したとのことで、個人制作でこれほど気合いの入った作品を見ることはもう2度とないのでは・・と思えるほど圧巻の作品になっています。

某氏がデザインを担当されたとのことで、尻尾や足回りを中心に「ラフィーザ」を彷彿するデザインになっていて、頭部には2012年のコトブキヤイベントで猫魚さんがフルスクラッチされていたロードゲイルの頭をイメージしたデザインが採用されています。 ライコーオー独特の複雑な形状の羽はメカニカルにアレンジされていて、後ろからみた時のメカニカルさと広がるシルエットはとても印象的。 ライコーオー本体は内部メカまで作り込まれていて、複雑なモールドは重厚感がありますね。個人的にオリジナルデザインのキャップが採用されているのも注目する部分です。このキャップだけでもほしいぞ・・。 圧倒的なボリュームとデザインの本作品は、従来の改造ゾイドのクオリティを凌駕する唯一無比の作品となっています!

撮影はニコンの一眼レフカメラ「D7000」を使用されているとのことでノイズがなく、黒背景に浮かび上がる青いライコーオーの圧倒的な造形とコントラストと鋭さはパッと見ただけでは3DCGのように完成された印象を受けますね。

猫魚さんは素敵すぎる作品のご投稿ありがとうございましたー
またのご投稿をお待ちしております!

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