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虎型ゾイドと蜥蜴型ゾイドのコアを融合させて作り上げたブロックスではないキメラ型ゾイド。
通常、ブロックスでないキメラはコア同士が強く拒絶するため突然変異体のような物でない限り無理とされていた。
それをゾイドの持つ感情や意思をほとんど消し去るシステム、ジェノサイドシステムを搭載することで完成させた機体がブラッディインフェルノである。
本機はその2号機で、リミッターをかけ操縦性に重点を置いた1号機に比べ力が制限されていなく、一号機をはるかに上回る力を持つ。
空気抵抗を出来る限り減らし、元の駆動系に大きな改修を加えたことでブースター無しでも時速320kmという驚異的なスピードを持ち、
2体分のコアを搭載しているためパワーも大型ゾイド並みとなった。
武装は空気抵抗を減らすため単装ビームガンと3錬衝撃砲、肩部バルカン砲以外は装備されていないが
追加武装案としてライガーゼロパンツァーの設計思想を参考にして作られた兵装、ヤクトユニットが開発されている。
これはハイブリットキャノンとミサイルを一体化させたもので、 使用後にデッドウェイトとならないようすぐ強制排除できるようになっている。
また、ヤクトユニット装備時には重心が上がり、発射の反動に軽量な機体では耐えられないため錘としてすぐにパージできるようなゾイドの装甲を適当に装備させている。
戦場では、砲撃後、装甲&ヤクトユニットを排除し接近、砲撃で破壊できなかったゾイドの掃討を行う、という手順が主である。
また、キャノピーは視界が広いノーマルタイプと、耐久性を高めた特殊なタイプがある。
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