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共和国では中距離戦で活躍する高速砲撃ゾイドの必要性を痛感していた。 既にシールドライガーDCSなどの機体もあったが、旧式化している上、機体数自体も充分でなく、新たな量産機の開発が急がれていた。
開発チームは大型砲撃ゾイドでありながら、200キロ以上で移動できる新型高速ゾイドのベースとして現存する機体の中からディバイソンを選んだ。 機体構造に余裕があり、ゾイドコアをそのままに軽量化すれば、200キロ以上で疾走できることが予想できたのだ。
ひと回り以上ボディを小型化、大幅に装甲を変更したため装甲が高速ゾイド並に薄くなったが、100トン以上の軽量化に成功。 ただし、正面からの攻撃に対応するため、前面の装甲は厚めである。
スモークディスチャージャーも装備しており、コマンドウルフ並に汎用性が高い。
背部のパルスレーザーライフルは帝国軍の物をコピーしたもの。
総合性能的にはシールドライガーDCSを上回り、操縦性や生産・維持コストなど、優れた点が多く、今後の共和国の主力ゾイドとして活躍が期待されている。
ここで紹介するコバイソンは、狙撃用のスコープを装備し、肩アーマーを赤くした個人カスタム機だが、なぜ鼻輪が付いているのかは不明である。
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