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第2次西方大陸戦争末期にE・U連合軍の主力機としてサイレン社が開発した重戦闘ゾイドがツヴァイハンダーである。
武装のみの換装で主力ゾイドに求められるあらゆる戦況に対応できる機体として高い汎用性とパワーを誇るゴリラ型ゾイドとして開発がスタートした。
メインエンジンとしてサイレン社製の大出力核燃料電池を搭載し、同クラスのゾイドと比較にならないハイパワーを実現した。
荷電粒子砲にすら耐える重装甲を装備しながら、背部の大出力の4発式ブースターと脚部のマグネッサーホバーにより 高速ゾイドに
ひけをとらない機動力も確保している。
従来の大型ゾイドに匹敵するハイパワーと重装甲を実現しながら 高機動力も獲得したこの機体は従来の大型ゾイドによる戦術、戦略概念を大きく覆す機体としてロールアウトした。
第2次西方大陸戦争末期に戦線に投入され、各戦線でその性能を遺憾なく
発揮 ロールアウト数わずか24機で帝国、共和国のゾイドを100機以上「排除」したとも
いわれている。 もっとも有名なロブ基地攻略戦では迎撃にでたマッドサンダーを大型パイルバンカーの一撃で撃破 ロブ基地防衛ラインを突破したエピソードに代表されるように既存の大型ゾイドに対して終戦まで文字通り「無敵」を誇った機体である。
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