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プロイツェンの反乱から半年が経った中、ガイロスはようやく国防に力を注ぎ始めた。
その中でガイロス帝国内で民間企業が奇妙な鉱石を多量に含む鉱山を発見、それこそ、かつてガイロスゾイドを無敵とさえ呼ばせた発光物質「ディオハルコン」の鉱山であった。
ガイロス帝国はただちにそれらディオハルコンを精錬し、開発が難航していた重高機動ゾイドに搭載
大型ゾイドに匹敵するパワー、そして発光物質を用いて初めて可能となる局所重力コントロールを使用した超光学兵器「反物質荷電粒子砲」を実装。理論上、アルティメットセイスモの重装甲を一撃で破壊可能なこの超兵器はあの集光パネルを以ってしても 防御不能だ。
最高速度も312km/hをマーク。発達した四肢による格闘戦能力も高い性能を示した。帝国軍はこの機体に地球から伝えられた神話上のオオカミの怪物の名をとり、「アーマード・フェンリル」と名づけた。
現在、アーマードフェンリルは「グレート・ガイロス」計画 すなわちガイロス軍復活に向け新型ゾイド開発や大陸間戦争時のゾイドの復元と平行した様々な実戦訓練に投入、完成の日は近い。
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