「バイオトリケラ」の版間の差分
提供: ZOIDS WiKi
細 (→キット解説) |
|||
46行目: | 46行目: | ||
[[画像:GB004_02.jpg|thumb|バイオトリケラの骨格部分|left]] | [[画像:GB004_02.jpg|thumb|バイオトリケラの骨格部分|left]] | ||
--> | --> | ||
− | [[画像:GB004_03.jpg|thumb|バイオトリケラのランナー|]] | + | [[画像:GB004_03.jpg|thumb|バイオトリケラのランナー|left]] |
バイオ四天王の一人、ゲオルグが搭乗する攻防一体の突撃戦用ゾイド。12話にて登場。 | バイオ四天王の一人、ゲオルグが搭乗する攻防一体の突撃戦用ゾイド。12話にて登場。 |
2006年5月18日 (木) 15:31時点における版
キット解説
バイオトリケラ | |
---|---|
番号 | GB-004 |
所属 | ソウタ専用機/ディガルド武国 |
分類 | トリケラトプス型 |
全長 | 22.0m |
全高 | 7.5m |
重量 | 80.0t |
最高速度 | 130.0km/h |
武装 | ヘルツイーンホーン(2本の巨大なツノ) ノーズブレイクホーン キラーバイト(歯) デススパイク×4 テイルフォーク ヘルアーマー フレアシールド |
発売日 | 2005年6月30日 |
価格 | 2000円 |
動力、餌 | CR2032リチウムボタン電池 非駆動 |
前方に伸びる3本のツノとフレウアシールドで構成される頭部がこのゾイド最大の特徴である。攻撃に特化したバイオゾイドの中でも唯一防御面にも考慮して作られた機体である。
レビュー
バイオ四天王の一人、ゲオルグが搭乗する攻防一体の突撃戦用ゾイド。12話にて登場。
ツノを突きたて、ゼ・ルフトの街の門を突き破った事からもその攻撃力の強さが解る。搭乗しているゲオルグ少将も根っからの軍人らしく容赦が無い。フレアシールドからは電磁バリアで身を守るとりことだが、劇中では伸びたヘルツインホーンでモルガを串刺しにした印象が強い。キットのヘルアーマの素材はバイオケントロと同じもので、(くどいが)臭わない。
その他の写真