「レインボージャーク」の版間の差分
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尻尾中央の2枚の尾羽、クリスタルパネルにより相手のビーム攻撃を吸収可能。残り6枚のレインボービームティルから虹色のビーム(劇中ではパラクライズ=相手のゾイドの運動神経を麻痺させる)を放つ。飛行モード時は敵ゾイドに高速接近し、メタルZi製のフェザーカッターで敵を切断することが可能。 | 尻尾中央の2枚の尾羽、クリスタルパネルにより相手のビーム攻撃を吸収可能。残り6枚のレインボービームティルから虹色のビーム(劇中ではパラクライズ=相手のゾイドの運動神経を麻痺させる)を放つ。飛行モード時は敵ゾイドに高速接近し、メタルZi製のフェザーカッターで敵を切断することが可能。 | ||
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クリア含めて8色。キャップは緑。 | クリア含めて8色。キャップは緑。 | ||
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パーツ点数もそこそこ(レベル3)で、1時間ほどで作れるんだけど、パーツの精度がイマイチ。別の見方をすれば「高い」んだけど、余裕が無くて組み合わせが硬かったりする。はまりにくい場合は穴を広げたり、いつもより真っ直ぐ挿入するなど気を使う必要があると思いました。クリアパーツはかなり「柔らかく」なっているので要注意。 | パーツ点数もそこそこ(レベル3)で、1時間ほどで作れるんだけど、パーツの精度がイマイチ。別の見方をすれば「高い」んだけど、余裕が無くて組み合わせが硬かったりする。はまりにくい場合は穴を広げたり、いつもより真っ直ぐ挿入するなど気を使う必要があると思いました。クリアパーツはかなり「柔らかく」なっているので要注意。 | ||
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胴体内部。 | 胴体内部。 | ||
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== その他の写真 == | == その他の写真 == | ||
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− | + | 画像:GZ_011_08.jpg|レインボーテイル部分拡大 | |
− | + | 画像:GZ_011_09.jpg|足回り | |
− | + | 画像:GZ_011SP_08.jpg|通常版+ウインドダンサーとの比較1 | |
− | | | + | 画像:GZ_011SP_09.jpg|通常版+ウインドダンサーとの比較2 |
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+ | 孔雀というより雉(キジ)だなぁと思いましたが、クジャクはキジ目キジ科の鳥でした。 | ||
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== 参照リンク == | == 参照リンク == | ||
*[[レインボージャークウインド]] | *[[レインボージャークウインド]] | ||
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[[Category:ゾイドジェネシス|レインボージャーク]] | [[Category:ゾイドジェネシス|レインボージャーク]] | ||
[[Category:クジャク型|レインボージャーク]] | [[Category:クジャク型|レインボージャーク]] | ||
[[Category:非駆動|レインボージャーク]] | [[Category:非駆動|レインボージャーク]] |
2006年8月30日 (水) 15:10時点における最新版
キット解説
レインボージャーク | |
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番号 | GZ-011 |
所属 | コトナ専用機(ソラシティ/ディガルド討伐軍) |
分類 | クジャク型 |
全長 | 20.9m |
全高 | 12.6m |
重量 | 45.0t |
最高速度 | Mach2.5 |
武装 | レインボービームテイル×6(尾羽) ゴールデンビーク(クチバシ) 2連装ピンポイントレーザー 2連装シュツカランチャー×2 フェザーカッター×2(翼) アイアンフィトネイル×2(足爪) |
発売日 | 2005年05月26日 |
価格 | 1500円 |
動力、餌 | 非駆動 |
尻尾中央の2枚の尾羽、クリスタルパネルにより相手のビーム攻撃を吸収可能。残り6枚のレインボービームティルから虹色のビーム(劇中ではパラクライズ=相手のゾイドの運動神経を麻痺させる)を放つ。飛行モード時は敵ゾイドに高速接近し、メタルZi製のフェザーカッターで敵を切断することが可能。
クリア含めて8色。キャップは緑。 メタルZiの羽はゴム製。墨入れすると羽毛という感じがして良いかもしれない。パイロットは青い一般兵でコトナ嬢ではない。尻尾部分は組み立て済み。アニメでは18枚+2枚の作りだが、キットでは6枚+2枚に削減されている。このジェネシスシリーズから、「キット→アニメ」ではなく「アニメ→キット」に作る順番が変わっているのもあるし、相応のコストでキットは作らなければならない。コトナ嬢のレインボージャークはきっと成長したんだ。2連装シュツカランチャーはアニメでも使われていた。何気なアニメと連動してるところが好感です。
パーツ点数もそこそこ(レベル3)で、1時間ほどで作れるんだけど、パーツの精度がイマイチ。別の見方をすれば「高い」んだけど、余裕が無くて組み合わせが硬かったりする。はまりにくい場合は穴を広げたり、いつもより真っ直ぐ挿入するなど気を使う必要があると思いました。クリアパーツはかなり「柔らかく」なっているので要注意。
胴体内部。 当初はグラビイテイで動かすような噂が流れていた。
その他の写真
孔雀というより雉(キジ)だなぁと思いましたが、クジャクはキジ目キジ科の鳥でした。
足はトリさんらしく細いのですが、保持力もちゃんとある関節が付け根、ヒザ、前爪に仕込まれているので、飛行体形にも変形可能。バランスが取れる点は限られてきますが、2本足で自立します。
参照リンク