レッドホーン
提供: ZOIDS WiKi
キット解説
レッドホーン | |
---|---|
番号 | EZ-004 |
所属 | ガイロス帝国 |
分類 | スティラコサウルス型 |
全長 | 20.8m |
全高 | 7.6m |
重量 | 94.0t |
最高速度 | 130km/h |
武装 | クラッシャーホーン 80mm地対空2連装ビーム砲 対ゾイド3連装リニアキャノン 地対地ミサイルポッド TEZ20mmリニアレーザーガン AEZ20mmビームガン 高圧濃硫噴射砲 全天候3Dレーダーアンテナ 赤外線レーザーサーチャー |
発売日 | 1999年8月28日 |
価格 | 2000円 |
動力、餌 | 単3乾電池×1 モータ駆 |
今は亡きゼネバス帝国が「対ゴジュラス用」として開発した。帝国機甲師団の中核ゾイドで、その重装備、重装甲から「動く要塞」とまで言われた。アイアンコングが開発されるまではゼネバス帝国軍唯一の大型ゾイド。ガイロス帝国軍でも使用されている。
得意戦法は、先頭部のクラッシャーホーンを活かした突進攻撃。
機体設計は発展性を考えられていて、多くのバリエーションが存在する。
アニメ -ZOIDS- では、砂漠の虹(デザルト・アルコバレーノ)の首領ロッソが使用していた。帝国軍の主要ゾイド。
漫画 機獣新世紀ZOIDS では長距離砲撃型が登場する。3連装リニアキャノンに代わって2連式の長砲身カノン砲を装備しており、最終的には最新式のリニアレールガンを装備して、バンのシールドライガーを狙うがジークと合体したシールドライガーの機動性に敗北。後に背後関係の発覚を恐れた帝国軍に破壊されてしまう。
その他の写真
関連リンク