finale
製作者:watabouさん
主な武器 ガーディアンブレード×2 ツインブースター 収束プラズマビーム砲 機体設定 ヘリック共和国の次世代主力として開発されてケーニッヒルフであったが、いろいろと問題が多くライガー系にかわるとはいえなくなっていた。 改造で補うとゆうことも出来るが現時点で確認出来ている正式なケーニッヒウルフの改造機はアサルトケーニッヒだけである。 この機体はアサルトが射撃に特化しているのに対し、パランスを考えて開発されたものである。 特徴としては脚部に装備しているガーディアンブレードである。 このブレードは回転できるようになっており、戦況によりつかいわけることが出来る 、さらに胴体に装備しているレーザーブレードと使うとEシールドも貼ることも出来るのである。 さらに追加装備として収束プラズマビーム砲がある。 このビーム砲は1回の補給につき3回しか使えずあまり長期戦には向かないが、1発で絶大な破壊力があるのである。 ブースターもスラスターとバーニアの両方がついているため最高時速はこの武装で280キロは出るのである。 ビーム砲もつけると260キロに落ちる。 開発部は万能な機体に仕上げたはずだった、もちろん司令部から隊長機用とゆうことで量産性は考えなくて良いのである。 しかしこの機体は他の改造機たちにくらべエネルギー消費量が異様に高いのである。 この機体の戦闘可能時間は平均20分である。 もちろん戦闘で20分とゆうのは戦争にはあまり向かない機体であり、今の局面では合わない機体である、この機体は試作機1機だけ作られ大統領の護衛隊に配備されている。 もちろん、短期決戦ならば絶大な戦闘力を発揮しライガー系統相手ならば簡単に倒せるほどであるため、大統領の命もねらいに来たゾイド乗りはすべてこの機体に葬られている。 コメント ケーニッヒウルフの改造ですが、目は光りませんが背負ってる砲塔の中が光ります。 これに使ったゾイドはギガ・レイノス・ブレード、シールド・バスター・パンツァーですね。 考えるとちょいと恐ろしくなりますね。 |