aratanaruchikara(新たなる力と読む
製作者:watabouさん
作品の解説: 武装: 試験型高機動ウィング×1 小型無反動荷電粒子砲×1 プラズマ収束ビーム砲×1 ブースター一体型2連ミサイル×2 バーニア×12 レーザーガン×1 ハイパーキラーファング×1 ハイパーキラークロー×2 ハイパーストライククロー×2 機体能力 最高速度 地上・350q 空中・マッハ1.5 設定: ガイロス帝国がヘリック共和国と戦争をしていたころ帝国側はジェノザウラー、共和国側はブレードライガーと同じオーガノイドシステム搭載ゾイドで争っていたのである、総合的能力はブレードのほうが上だったためジェノザウラーは敗北することが多かった。 時が過ぎデススティンガーとジェノブレイカーを開発したころ、上層部はジェノブレイカーやデスステンガーは確かにジェノザウラーよりすぐれているしかしコストが掛かりすぎるとゆうことで技術部にジェノブレイカーよりもっとコストを押さえた上でさらに扱いやすくしてくれとゆう無謀ともいえる命令がきたのである。 もちろん扱いやすくしコストを下げるにはオーガノイドシステムをはずし、武装を簡単にすれば良い。 しかしそれでは戦闘能力は大幅に低下する。 そこでジェノブレイカー開発の試験機体であるジェノトールバーとプロトブレカーの2機に注目しジェノトールバーを参考に飛行型ジェノザウラーを新開発したのである。 これならジェノブレイカーよりはコストは押さえられているそう技術部は思ったのがこの機体にはいくつかの問題が残ったそれは操縦性の悪さ、燃費修理に特殊な技術が必要という3つの問題である。 いくらコストを押さえても3つの問題でジェノブレイカーなどよりも金がかかってしまうとゆうことになってしまったのである。 そのため現存する機体は2機しかなくこの2機は第307強襲隊に配備されている。 ともあれ、機体自体の能力はジェノブレイカーも越すところはあり背中に背負っている武器でなら大型ゾイドもしとめるためこの2機は大活躍をしていると前線の兵士たちでは噂になっている・・・ 作品のコメント・セールスポイント: ちょっとスカイブルーは辞めたほうがいいかなっとゆう感じなのですが、塗装をのぞけばまあまあの出来と思われます。この作品のウリは直立姿勢ながらも歩き、目は点滅でつき、さらに背中に背負ってる武器が本体とは別に動くとゆうことです。 本体とは別に電池とモーターを積むため重いのは仕方ないですが |