ゾイド格納庫展示ルーム Ver.3

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	ユーザ名：【ルート】このユーザは旧バージョンの情報です				登録日：2006/03/16 23:17:12 訪問日：1970/01/01 09:00:01	作品投稿数：0 コメント投稿数：2
特に無し

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投稿コメント

1	【ルート】	コメント先	ブリッツソーダのパーツをここまでうまく使うとは(汗) 脱帽しましたよ・・・えぇ。	2006/03/07 07:32:40
2	【ルート】	コメント先	バトルストーリー・・・突然大変動に襲われた惑星Zi・・・そして、数千年後、再び文明が芽生え始めたころのある島の物語「第二話オーガノイドシステム」島の東側にいた第四中隊から連絡が途絶えた。島の東側は、古代遺跡が多く、ほとんどが大変動がおこる、ずっと前から存在していたものだった。おかしいと思ったセトは、捜索隊を率いて島の東側にむかった。そこで目にしたのは、古代遺跡を制圧する海軍の新型ゾイドだった。セト「なんなんだ、あのゾイドは。」海賊「大変です。破壊されたゾイドがみつかりました。みんな捕まったようです。」そのとき、敵の一機にきずかれた。海軍「敵だー。」セト「きずかれた、逃げるぞ。」キヨシ「んっ・・・あのゾイドまっ、まさかあいつ。」ドガァッ、ジェノザウラーが襲い掛かる。キヨシ「逃がしはしない、行けスピノザウラー。」そのとき、ブレードシャークが地面に向けて、魚雷を撃ったとどうじに大爆発が起こった。キヨシ「うわっ・・・・くっ逃げられたか。だが、逃げ切れると思うな。」機体説明・・スピノザウラー「スピノサウル型」海軍の新型ゾイド。量産性が高く、運動性能ならコマンドウルフにも負けない。(引けをとらない) という感じです。塗装もしなおしました。感想よろしくおねがいします。 ――――――――――――――――――――――――――――― っと、このほうが読みやすいのではないでしょうか。	2005/08/18 19:37:57

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