ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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接近戦特化型コマンドウルフ 武装: ・アシスタンスブースター×2 ・スモークディスチャージャー×2 ・エレクトロンバイトファング ・ストラクレーザークロー×2 ・メタルブースター ・三連ショックキャノン 機体解説: 謎の恐竜型ゾイドに破壊され、 ZOITEC社のブロックス技術を使い修復されたコマンドウルフAC。 機体重量は増えたが計3つのブースターのおかげで最高速度は上昇しており、 敵に高速で接近し攻撃することに特化した。 また背部の武装が動くことにより、ガード形態、接近戦形態を切り替えることができる。 コマンドウルフにしては機体コストがかかり過ぎるため少数のみ改造された。 バトルストーリー: ZAC2109年、共和国は戦力を充分に補充し首都奪還のため進撃する。 前線へと向かうケーニッヒウルフ部隊の前に地中から黒いバーサークフューラーが奇襲をかける。 次々とバスタークローの餌食になるケーニッヒウルフだったが突然、バーサークフューラーの動きを止めるゾイドが現れた。 背部にストライクレーザークローを装備した<コマンドウルフSC> 奇襲攻撃を予見していた共和国軍が高速戦闘部隊である「青光部隊(ブライトフォース)」をわざと遅らせて前線に向かわせたのだ。 バスタークローが封じられたフューラーは荷電粒子砲発射体勢に入るが、SCの三連ショックキャノンに砲塔ごと頭部を破壊された |