ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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コメント | ||||
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正式採用型のヘルフライヤー。空中での遠・中距離の砲撃戦に特化しているエースパイロット専用の可変機体。 高い機動力で敵を翻弄し、多彩な砲撃を叩き込む。 機構的には試作型とは全く違っているが、性能の性質は同一で、なお向上している。 試作機同様、大型ビーム砲を主砲とし、肩には可動ビーム砲、両腕に小型ビーム砲を持つ。 また、マグネッサーチップを機体各所に搭載しており、機体重量の約半分を相殺している。そのため、飛躍的に運動性能が向上したが生産性が高騰した。 近接格闘用装備にクローと仕込みナイフを持つ。攻撃力は高くない為、護身用と言っていい。 飛行形態に変形することにより航空ゾイド並の飛行性能を発揮する。 その際、コクピット内は機体角度によってロールするようになっている。 マグネッサーチップ ブロックの浮遊能力を強化し小型化したもの。 機体フレームと装甲の間に内蔵されマグネッサーによる浮力で、「機体重量を相殺」または「機体自体を浮遊」させる。 製造に精密な技術を要されるため、生産コストは通常のブロックのものより高くなる。 これを搭載した機体は例外なく生産コストが高騰し、必然的にエース機とされる。 因みに、ガンジャーに搭載されている“浮遊能力を強化したブロック”はこれの一歩前の技術である。 武装 ・大型ビーム砲×2 試作機のものと比べ威力が高くなったが、連射性が低下した。 ・小型ビーム砲×2 試作機のものと同一。 ・肩部可動ビーム砲×2 性能は試作機のものと同一だが砲身が前方を向いている。 ・肩部クロー×2 マグネッサーウィングも兼ねた近接格闘用クロー。 ・脚部仕込ナイフ×2 近接格闘用のナイフ。 あえて言おう。リメイクだと! でも一応違う機体ですので…; テーマは見せるフレーム!LBゴジュのヒレ万歳です。 07/3/29 名前変更。正式採用型で改ってのはおかしい。 |
江戸川次男 | 2006/11/25 21:11:20 | ||||
言うまでも無いがあえて言おうっ! かっこよすぎるだろう、と。 足の仕込みナイフにほれた。 相変わらずあなたは芸が細かい。 私も見習わねば。 | |||||
勇機 | 2006/12/03 16:28:01 | ||||
うぉっ!! 凄まじい質量と重量感がひしひしと伝わってきます! そして何より飛行形態が素敵過ぎます、もちろん統一されたデザインや見せるフレームも十分に凄いのですがやはり飛行形態に惚れました。 それにしてもリアル系すごいですね、スーパー系オンリーの私にはとても真似できない代物ですよ。 | |||||
デイゴエ | 2006/12/10 21:12:12 | ||||
皆さんコメント有り難うございます! >江戸川次男さん あえて言って頂いて嬉しいですw ナイフは偶然の思いつきでした。脚に隙間があるなぁなんて思ってたらふとナイフで埋めたらどうかな、と。 細かすぎて保持力が保てなくなる時が多々あります;本作品の場合、ネオブロの保持力万歳なんで良いんですけどね。 >勇機さん 良かった!重量感伝わって良かった! そして可変機好きとしてはやはり可変機的なところを褒められると非常に嬉しいのです。 これでも勇者シリーズを見て育った世代ですw | |||||