ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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コメント | ||||
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機体名:ライガーゼロ・セイヴァー(ライオン型) 全高:12.96m 全長:24.48m 重量:140.0t 最高速度:800㎞/h 幅:11.16m 幅(ブレード展開時):40.32m 武装 アサルトレーザーナイフ×4(足部) ウイングレーザーブレード×2(体側部) ストライクレーザークロー×4(爪) レーザーファング(牙) アストラルブレードアンテナ(頭部) セイヴァーEシールドジェネレーター×5(頭部) 小型エナジーチャージャー(素体内部) 肩部ウイングスラスター×2(肩) マルチセンサー兼スカウターポッド(尾) 高出力イオンターボブースター×2(ブレード基部) 高機動スラスター×4(脚部) 設定: ライガーゼロのCAS「シュナイダー」をベースに改良を加えた、ゼロの超高速近接格闘戦仕様。 ちなみに、射撃兵器は一切装備していない。 素体は内部に小型のエナジーチャージャーを持つ特別仕様であり、この素体でなければこのCASはエネルギーの供給が足りず、扱うことができない。 主武装はくるぶしに取り付けられたレーザーナイフ。ブースターで高速機動、すれ違いざまに敵を切り刻む。 切り札となるロングレーザーブレードは、展開すれば大型ゾイドすらも一刀両断することができる。 また、強化されたEシールド、セイヴァーEシールドは盾としてだけではなく、前方に薄く展開することでラッシングレーザーブレードの代わりにもなる。そのため、ラッシングレーザーブレードは全てアストラルブレードアンテナに換装され、情報集積力もアップしている。 非常に高性能な機体だが、そのあまりの速度に耐え切れる者は少なく、乗りこなせた者はたった一人しかいない。 また、一応の所属はヘリック共和国であるが、素体にはネオゼネバス製の物が使われ、組み込まれた技術もネオゼネバスのものであったという……。 制作者独り言: 攻撃は最大の防御! 防御型CAS、ガーディアンの進化系は超絶なる高速格闘機体。 カラーリングは相棒機、ヴァジュラセイヴァーに合わせてメタリックレッドとシルバー。 二本のブレードはストームソーダーのブレードで延長、大抵のゾイドなら一刀両断できる長さに。 とにかく高速格闘戦を行うため「だけ」に作ったゾイドです。 ちなみに、元のシュナイダーと大して変わっていないとかいうツッコミはナシの方向で……。 |
T-4 | 2006/04/05 02:05:05 | ||||
写真がブレていますね。細部がよく見えなくて残念です。 ストロボを焚くと反射してしまうので、意図的にOFFにされたと思いますが、色合いはともかくとして、室内で撮影する場合は、電気スタンド等で十分な明るさを補って(影を嫌うならば二灯)、カメラを十分に固定しないと失敗します。 「顔アップ」ですが、接写すると写真は歪みます。それを使って、「迫力」「大きさの誇張」等の表現が出来るのですが、同時にピントの合う範囲は狭まります。どこにピントを合わせればよりよく見せられるか、考えてみて下さい。どう切り取るかという構図もです。 ネットで発表する場合、写真撮影は作品の最後の仕上げですから、再度チャレンジしてみてはどうでしょう?折角の作品ですから、格好良く載せましょう。 改造とかしないで、見せてもらっているだけの私ですが、写真で損をしている投稿者の方が多いと思うので、vardeidさんに人柱となってもらいました。すみません。 配色はいいと思います。赤が挑戦的なスピードに挑むゾイドを表現出来ていると思います。ながい二本のブレードもそれを補完しています。 | |||||
アリノ シンゾー | 2006/04/05 09:43:08 | ||||
写真は一部撮りなおしてみましたが、いかがでしょうか? 顔のアップはどうしてもボケてしまったので削除しました。 ご指摘ありがとうございました。 | |||||
リガル | 2006/04/05 11:40:47 | ||||
色と形がとても格好いいです。 特に全体的にまとまっているところがいいです。 しかし、少しウイングレーザーブレードの接着部分が目立つのが惜しいです | |||||
T-4 | 2006/04/05 22:46:46 | ||||
Link ブレードは細いので、強度を保つの苦労されたと推測しますが、真鋳等で補強しつつ、削ったりすればなんとかならないかなー | |||||