ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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コメント | ||||
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機体名:バイオギガレックス(キメラ型) 全高:13.7m 全長:31.32m 重量:210t 最高速度:260㎞/h 幅:11.52m 武装: フリージングヘルアーマー バックランス 反物質バイオキャノン ビーストスレイヤー×2 ブリザード・デスサイズ フリーゼルホーン バイオゾイドコア 設定: バイオヴォルケーノがメガラプトル、プテラとともにバイオギドラスに変わってしまったことを受けて、ディガルド武国は人工のキメラ型バイオゾイドの製造を開始、完成させたのがバイオギガレックスである。 全身を覆う装甲は常に冷気を帯びるフリージングヘルアーマー。触れたものを凍りつかせる魔性の鎧。 背中のバックランスはケントロ同様、敵の攻撃を防ぐとともに、射出することで追尾弾となり、標的を確実に破壊する。 リブ・デスサイズも冷気を帯びるブリザード・デスサイズに進化。傷口を凍らせて敵の治癒能力を阻害する。 また、頭部に存在するフリーゼルホーンは突進して頭突きをするだけで大型ゾイドをも貫く無敵の槍。 口腔内の反物質バイオキャノンはギドラスのものと同様に、相手を破壊するのではなく、分解する悪魔の兵器である。 作者の独り言: バイオティラノの改造計画は前々からありました。が、具体的にやろうとしていたのがバイオ粒子砲の電飾化だけで、それ以外は何も決まっていませんでした。 それがバイオギドラスを作ったことで、何故だかティラノとケントロを組み合わせることを思いつき、制作に踏み切りました。ギドラスが素体同士をつなげるのに対し、ギガレックスは装甲同士をつなげています。角は余ったプテラの頭部と尾の装甲。あとはティラノの背骨にあわせてバックランスを配置、接着剤での仮止め後、はんだごてで溶接。 電飾化した粒子砲は顎を全開にしてからコア発光のスイッチを押すと鳴き声、コア点滅と一緒に光ります。粒子砲発光のスイッチが顎に仕込まれているので、顎を閉じると光りません。 こんな複雑(?)な機構にしたのも、口を閉じたまま粒子砲を発射してしまったらまずいだろう、と思ったからです。 内部回路に手間取った割に、実は、装甲にはあまり時間がかかっていません。 |
T-4 | 2006/03/29 18:49:59 | ||||
>電飾化した粒子砲 が、この作品のポイントだと思うのですが、もう少しはっきりと見たいな と思います。写真自体かなりブレているので、しっかりとカメラを固定してから撮影されたらと。 バイオ装甲って半田ごてで溶かせばくっつくとはw | |||||
アリノ シンゾー | 2006/03/29 23:55:21 | ||||
>電飾化した粒子砲 ポイントです!ポイントなのですが……! なにぶん撮影場所が悪かった……(床上約140センチ、vardeidの目線ちょい下。当然まともなカメラの固定など不可能)。 コメントを見て撮りなおすべく粒子砲を光らせようとしたら、何故だか点灯せず。 どうやら内部回路に異常が起きた模様。全力で調査中です。 多分、どっかで断線しているんでしょうけど…… orz 修理が終わり次第、差し替えますのでご容赦をば。 もちろん撮影場所も変えて。 バイオ装甲はプラスチックより解けやすいので、かなり簡単にくっついてくれます。 溶接した跡はバイオ装甲特有の表面に似ていることが多いので表面処理の手間も要らず、めんどくさがりには最適かもしれません。 | |||||
YD | 2006/04/01 16:18:27 | ||||
久しぶりです。よく改造できてますね!見てるだけで、迫力が伝わってきます!! とてつもなく、かっこいい~! | |||||