ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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■設定 ZOITEC社が開発したゾイド、龍青鬼(ロンセイキ)は、大戦後に“ステラ”という一人の少女のもとにわたった。彼女は再発しつつある戦争の危機を察知し、ZOITECのZiファイターの傍ら極秘裏にZi-ARMSの無力化作戦を進行していた。長期にわたる活動の末に、すべての黒幕であったガイロス帝国軍特殊部隊の“ビトレイアー隊”との決戦を迎え、その戦いで、ステラは龍青鬼のバイオハザードシステムの崩壊による自爆を決意。そのことが報道され、世論が高まると戦争の影は消えた。 ・・・その後、死んだと思われたステラは記憶喪失を受けていたものの生還した。 しかし、ZOITECの調査委員会による調査では龍青鬼の残骸はほとんど発見されず、このことはそのまま放置されることになる。 ある時、ステラ達は、新型ゾイドと大戦時の二機のゾイドのテスト中に、超高出力兵器による空間の乱れにより発生したワームホールに吸い込まれ時空転換してしまう。たどり着いた先で発見したのは、地面に半分埋まった状態で横たわっていた龍青鬼の残骸だった。ステラがなにかに導かれるように龍青鬼のコックピットに乗り込んだ瞬間に、光の渦に飲み込まれ、龍青鬼は沙龍希へと復活を遂げたのだ。それと同時に銀色のゾイドが現れたのだった・・・(小説ZOIDS DREAMS DESTINYへ続く) 詳細はブログまたは、投稿を受けてくださいました各ゾイダー様方のサイトで^^ |