ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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コメント | ||||
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ルナグラップラー (ロードゲイル改造) 夜間戦闘において、特にロードゲイルはネオゼネバスに貢献した。その能力に誰もが更なる発展を期待し、ロードゲイルの改造を施した。最初に開発されたのがルナアサシンで、奇襲を得意とするゾイドであり、白兵ではさらに伸びたものの、空戦ではプテラスにさえ苦戦をし、操縦性も悪く、装甲が薄く、特殊戦略戦闘部隊「ルナンガル」以外では扱われない機体とまで化した。 そこで、開発部はロードゲイルを再度改造し、ルナアサシンのような特化型から、バランスを追求した機体を製作した。 ルナグラップラーはルナアサシンの機動性と格闘攻撃力、無人キメラをコントロールする能力を犠牲にし、厚い装甲、射撃兵器を装備し、肩、脚部の総計50のミサイルポッドで、中型機は完全粉砕し、両肩のシールドではブレードライガーのレーザーブレードを数回耐える硬さを誇る。また、ルナアサシンの遺志を受け継ぐという意味で、ノーマル、突撃、対城塞、対地攻撃型、ガナーの5種類のスタイルを製作、エレファンダー並みの簡単な換装が出来るようになった。それ以外にも、対空攻撃や、ウイングユニットを付けた状態での空戦では、ルナアサシンを越える機動性を確保し、戦闘機のレドラー、グレイヴクアマとの低空戦闘で、圧倒的に勝利できた。 両手にデュアルクロー、これは、肩のと同程度の硬さを誇る盾にレーザークローをつけたもので、切れ味はブレードライガーのレーザーブレードにほぼ匹敵する。バックパックに2連スナイパーライフルを付けたスタイルで、ケーニッヒウルフのように精密射撃で活躍する。また、バックパックには小型バーニアがあり、機動性を上げている。 また、2枚目は対地攻撃。両手はダブルガトリングになっており、サイカーチスのように対地攻撃が主な任務 3枚目は対城塞。要塞攻略の時には必ず複数機で城壁を破壊する鉄球を使う 4枚目はガナー。ディスペロウには及ばないもののそれでもこのサイズでは強力なほう 5枚目は突撃。切り込み隊長的な存在であり、どんな作戦でも配備される数が多い。 6枚目は突撃モード(左)と、ルナグラップラーの発展前のルナアサシン(画面右) 感想 かなりのあいだ放置してしまったゾイドです。 実はO氏の改造ロードゲイルに魅せられて製作することにしました。ルナアサシンはずっと前に作ったものの、気に入らなかったので、リメイクのような形で製作しました。 塗装がかなり酷く、次回の課題にしたいです |
【トレロ】 | 2005/07/17 13:45:26 | ||||
どう見てもガンダムっぽい装備が 3つほどあるけどかっこいいねぇ〜。 | |||||
【マコ】 | 2005/07/17 14:05:00 | ||||
確かに、ガンダムパーツが7割以上・・・。 次回もこんなのになります(ぇ | |||||
【ソウ・マスタング】 | 2005/07/19 22:10:12 | ||||
お久しぶりです!最近いそがしくなかなか顔を出せませんでした(ぁ 〜コメント〜 まぁガンプラのパーツなどは改造には使いやすいですもんね! 自分的にはあのクローが気に入ってます!それにあのハンマーとシェルカーンの手はマッチしてていい感じです! あとは塗装ですね、もっときれいに色を塗れるようになれば すばらしい作品ができると思います。 自分はゾイドを塗装しない派ですが(殴 | |||||
【マコ】 | 2005/07/19 23:25:24 | ||||
感想どうもです。クローは実物を見たらかなり酷いです(爆 ありえないところが削れていたりしています^^; 塗装はかなり酷いですね本当に。自分の性格が現れております(笑 1枚目、5枚目でどれだけ雑なのか分かります | |||||