ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3

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アルバートザウラー
アルバートザウラー
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投稿者
【masa】
分類チェンジマイズブロックス
シリーズ
投稿日2004/12/29 23:56:55
最終更新2004/12/30 22:09:48
閲覧数4847
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共和国の反撃がいよいよ始まり、帝国の最強兵器であったゼネバス砲も、ジャミング機能搭載ゾイドや、凱龍輝などにより、絶対的な兵器とはいえなくなっていた。
そのため、自然とゼネバス砲搭載機は姿を消し、それまで砲撃におびえ、後退を余儀なくされていた突撃部隊は、再び進撃を開始することとなった。

この”アルバートザウラー”は、最新技術を持って、突撃部隊用に開発されたものの、
ゼネバス砲をふせぐことができず、格納庫で眠ったままであった機体である。
機体サイズは標準的であるが、機体性能は、持久性を除く殆どの面で高い数値を出している。
一番大きな特徴は、ゴジュラス・ギガに搭載されていたモードチェンジシステムが、
より小型な機体に搭載するために試験的に搭載されていることである。
これにより、機動性を重視した突撃形態と、戦闘能力を重視した、格闘形態の二つの形態を持っている。
さらに、マグネッサーウィングの磁力を使い、実弾兵器の弾道をそらすことができる、
「マグネットフィールド」を搭載している。
このシステムはまだ試験段階なため、ミサイルなどの追尾兵器や、ロケット砲などの、
弾速のすさまじい兵器にはあまり効果がない。
ちなみに、この機体に装備されているマグネッサーウィングでは、飛行は不可能である。
突撃形態時には、背面のマグネッサーウィングと尻尾のEシールドジェネレータを稼動させ、
上空からの攻撃をはじくことができる。
この機体名は、開発者である、マドルトン・アルバートの名から来ている。
この機体は、突撃部隊に10数機配備され、高い戦果を挙げたが、後に後方部隊からの補給がたたれ、あえなく破壊されている。

【壱七五】2004/12/30 17:50:01

ロードゲイルの羽がクリアブルーなのがいまいちだと・・・・・それ以外はすごくかっこいいと思います!!
【masa】2004/12/30 22:09:48

羽については、帝国ナンバーはディアントラーとシザーストームとスティルアーマーしか持ってないんで。


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