ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
メインサイト TOP 作品を投稿 更新順 新レス シリーズ ユーザ |
|
|
コメント | ||||
---|---|---|---|---|
エンペラー(上級悪魔型) 武装 荷電粒子ツインスピア『サレオス』×1(荷電粒子ホーンスピアと合体させることで荷電粒子エクススピア『ヴァピュラ』へと変形) 荷電粒子ホーンスピア『セクンダディ』×2 ベルゼビュートフィンガー×1 エネルギーコンバーター×11 Eシールドジェネレーター×2 大型Eシールドジェネレーター×1 ハイパーストライクキラークロー×2 ハイパーストライククラッシャーテイル×1 ハイパーストライククラッシャーファング×1 マグナムバーニア×2 大型マグネッサーウイング×2 設定 レッドインペリアルが開発された際、ある理由によってインペリアルはスペックダウンを計られた。 そのスペックダウンする前の姿がこのエンペラーである。 シックスレラージュフィンガーはエネルギーコンバーターを爪のすぐ近くにつけることで出力をアップさせ、また爪自体の厚みも大きくし、破壊力を大幅に増加させたベルゼビュートフィンガーに変わっており、更にはマグナムバーニアと出力がアップしたマグネッサーウイングにより瞬間的にマッハ5.3までスピードを上げ、そこからベルゼビュートフィンガーを繰り出すヴェロシティーフィンガーと呼ばれる技も出すことが可能となっている。(ただ、パイロットがそのスピードに耐えられるわけがないため、実際に出すのはマッハ4.7程度) 角も2つに増え、また右手のチャージングスピア・トライも巨大化、荷電粒子ツインスピア通称『サレオス』へと変わりさらに両者とも荷電粒子エネルギーへと変化、特に『サレオス』は出力も倍以上あがり、使いやすしさも威力も驚くほど向上している。 そして、荷電粒子ホーンスピア通称『セクンダディ』と『サレオス』の最大の特徴が合体機能にある。 これは『サレオス』に『セクンダディ』を装着、忍者の持つ手裏剣のような形の荷電粒子エクススピア通称『ヴァピュラ』となることで回転させながら持てばあらゆる実弾兵器を防ぐ盾となり、回転させながら投げれば巨大手裏剣のような攻撃武器へと変化する。(武器本体にマグネッサーシステムを搭載しているため、ブーメランのように戻すことも可能。) 当然このように大出力を要する武器を幾つも持ち合わせているため、エネルギーコンバーターも増加、大型化されている。 前機レッドインペリアルの特徴であった分離・合体システムも残っているばかりか分離するものが2つから3つへと増えている。 その新たに増えた3つ目の分離形態、武器のみで構成されたそれは味方機のオプションパーツになっている。(特にミゾレのイルキャドゥに使用されることが多い) このようにレッドインペリアル以上の攻撃力、機動力をもち、スペック上でもアムドゥシアス・ルシファーらに勝るとも劣らない機体となっているこの機体だが、巨大化ゆえに扱いにくさもまた増加し、更にはレッドインペリアル以上に装甲が貧弱となっているため、耐久力はかなり低くなっているといった弱点も多々存在する。 18章 皇帝、降臨(An emperor,advent) 「邪魔!」 イルキャドゥが目の前に立ちはだかっていた蠍をその爪で一閃、蹴散らす。 続けざまに要塞の防御壁に取り付き、破壊しようとしていたグォームァを槍で一突きする。 既に戦闘が始まって10分。しかし、状況はいつまでたっても変わらない。 敵の数は減らないばかりか増えていっている。 今のところ要塞はたいした攻撃を受けていないがこのままでは…。 そうミゾレが思ったとき、唐突に地面が揺れだした。 「地震!?」 「違うみたいよ。ミゾレ。ゆれてるのはここを中心とした半径100mぐらいだもの。」 そうユズがいったと思った瞬間、突然レーダーに新たな反応が現れた。 「反応!?でもどこにも新しそうなのは…」 「下よ!」 同時、ユズはイルキャドゥを右に動かした。 どごぉっん! すさまじい音と共にさっきまでイルキャドゥがたっていた地面から巨大なバスタークローが現れた。 「地中から!?さっきまでは反応がなかったのに。」 「地中奥深くから、それこそレーダーに感知されないようなところから急上昇してきたのよ…ってそんなこと言ってる場合じゃないわよ!」 見るとバスタークローは垂直姿勢から先をイルキャドゥの方向に向けて回転しながら向かってきている。 「このっ!」 ミゾレはイルキャドゥを跳ばしてそのバスタークローからかわし、バスタークローの刃先の反対側で着地させる。 すると装甲に覆われたボディにバスタークローがついていることがわかった。 「あれが本体ね。」 そういって毒蛾を起動、極毒蛾剣舞を発動させながらまっすぐにそのボディに向かって突進していった。 「これで、終わりよ!」 がきん! 装甲と爪がぶつかり合い、火花が飛び散る。 ――しかし、敵の装甲はいつまでたっても破れなかった。 逆に回転され、バスタークローをまともに受け、吹っ飛んでしまった。 「きゃぁぁぁぁっ!」 倒れたイルキャドゥに向け、容赦なく向かってくるバスタークロー。 絶体絶命 そんな言葉がミゾレの中に浮かび、ユズのバーさーカーモードを起動しかけたその時、突如バスタークローが吹っ飛んだ。 いや、それだけではない。あの鋼鉄のボディも数メートル先に吹っ飛んで横になっている。 恐る恐るモニターをさっきまであの機体がいたところにもっていくと…。 そこには真紅と純白のボディーをまとった悪魔型のゾイド。――レッドインペリアルのような姿をした機体が立っていた。 「ミゾレさん、大丈夫ですか?」 通信が入る。その声は… 不意にミゾレの顔が明るくなった。 「フレ君!?」 「その様子なら大丈夫みたいですね」 通信機から「ほっ」という安堵のため息が聞こえる。 「大丈夫。大丈夫だけど…どうしたの?その機体」 「この機体はエンペラー。詳しい話は後です。僕はナイトメアーにリベンジしてきますからミゾレさんはそこの虫みたいな奴を頼みます。」 「え!?ナ、ナイトメアーって本気で…」 しかし、フレイントはミゾレの言葉を最後まで聞かずに通信をきってしまった。 同時にフレイントがエンペラーといったその機体は空に飛び立ち、まっすぐに待機しているナイトメアーの方向へと向かっていったのであった。 「くっ、これがエンペラーの速度…。インペリアルの時とは桁違いだ。」 苦心の表情をしながらもフレイントはエンペラーを空中で急停止させた。 目の前にはあのナイトメアーの蒼と黒のボディーが見える。 「ぐるるるるる」 そのナイトメアーはフレイントのつぶやきに答えるかのように低く唸り、そして唐突に驚くべき速さでエンペラーに近づくと手の爪を放った。 「くっ!」 紙一重でかわし、右手の槍、『サレオス』と呼ばれるその武器で逆に攻撃を当てようとする。 が、それはいつのまに展開されたファントムセイバーによって受け止められていた。 「はぁぁぁぁっ!」 荷電粒子エネルギーを放出、力を加えファントムセイバーに打ち勝とうとするが、もう一方のファントムセイバーを腹に当てられそうになってしまった。 「分離機能を忘れるなぁっ!」 前回の戦闘と同様、分離してそれをかわすと再び合体、完全な不意打ちで『サレオス』をナイトメアーの腹部へ、力いっぱい当てた。 「ぐおあぁぁぁぁぉぉおおおっ!」 鳴き声と共に降下していくナイトメアー。 そして、このチャンスをフレイントが逃すはずがなかった。 ゆっくりと夜の闇の中で金色の光を放ち始めるエンペラーの左手。 「ヴェロシティィィィィィィィィィィィィ…」 そのまま降下、光の軌跡を残しながら落下していくナイトメアーに徐々に近づく。 「フィンガァァァァァァァァァァァッ!」 声と共にエンペラーの爪がナイトメアーの腹部に直撃、そしてそのまま落下し、2機は地面に激突した。 ずどぉぉぉぉぉぉぉ! すさまじい音と共にもうもうと辺りに砂煙が立ち込める。 やがて煙が晴れ、完全に視界が開けると、そこにいたのは未だに発光を続けている爪をナイトメアーに突きつけるエンペラーとそれを紙一重で受け止めるナイトメアーの姿だった。 「ぐるるるる」 「くっまだ…。ならば!」 フレイントは声をあげるとエンペラーをいったんその場を離れさせ、距離をとる。 数秒間の沈黙。不意にエンペラーの頭部のスピア、『セクンダディ』がパーツからはなれ、宙に浮き始めた。 やがて、それは『サレオス』に近づき始め、その名の通り合体し、まるで忍者の持つ手裏剣のような形となった。 「……?」 不思議そうに見つめるナイトメアー。 しかし、それはほんの一瞬だった。次の瞬間にはエンペラーの目の前に移動し、爪を放っていたのだ。 それをエンペラーはステップしながら後退し、かわす。 そして十分距離が取れたと思った瞬間、エンペラーはその手裏剣をナイトメアーに向かって「投げた。」 思わぬ攻撃と手裏剣の驚くべき速さにナイトメアーは対応が遅れた。 直撃。 「今だ!」 吹っ飛んだナイトメアーに向かって続けざまにヴェルゼビュートフィンガーを繰り出す。 ナイトメアーはよけることもままならず2回目の直撃を受けた。 ずしゃ! 身体に傷を負いごろごろと転がるナイトメアー。 フレイントは既に「勝った!」と確信していた…。 一方、ミゾレは虫相手に苦戦を強いられていた。 未確認の敵。性能も弱点も何もかもわからない。その上攻撃はすべてあの厚い装甲で防がれ、装甲の薄いところを狙おうとしてもそこは地中に隠れてしまっているため、攻撃が出来ない。 なにも対策がないように思えたその時、突然フレイントが助けた時と同様に虫が「転がった」 ふと見るとそこには魔龍のような姿をした1機のブロックス。 「ようっ!大丈夫か?ミゾレ」 これまたフレイントが助けた時と同じような内容の通信がそのブロックスから入る。 「その声は…ちゅ、中佐!?怪我は大丈夫なんですか!?それにその機体…」 「はっはっは。この程度の傷、かすり傷にもなん…あいたぁっ!」 「…だ、大丈夫…ですか?」 この人、お笑いでもやったら売れるだろうなぁとか考えつつ逆にたずねるミゾレ。 「ああ。それより、こんな話してる場合じゃなさそうだぞ」 「え!?」 さっとイルキャドゥを振り向かせる。と…そこにはバスタークローをこちらにむけた虫の姿。 「今日は助けられてばかりだね。ミゾレ。」 「もっと強くならなくちゃな…って今そんな話してる場合じゃないでしょ!」 そういいながらイルキャドゥをバスタークローから逃げさせるように後退させる。 「あいつは装甲が強いんだったな。」 「そうですけど…なんで?」 「さっきここまで来る時にお前の戦いをモニターで見てたんだ。」 「成る程…」 そういいながらイルキャドゥを空中へと移動させる。 ガルの魔龍のような機体は未だに動いていない。 「だが、薄いところもある。しかし、そこは地中に隠れて攻撃できない。そうだな?」 「はい」 「なら…その厚い装甲ごと切り裂くのが…一番だってことだな!」 声と同時に魔龍は驚くべき高さでジャンプ。先ほどミゾレがやったように虫のボディが見える反対側に着地すると虫が反転する前に背中から1本の剣を取り出した。 「あれは一体…」 「大型震動ブレード『流吠亜傘(リバイアサン)』だ。なんでも切り裂く。」 そうガルが手短に答えると魔龍がその剣を片手に頭部と思われる場所を覆う装甲に向かって宣言したとおり切り裂いた。装甲もろとも。 「ぎしゃぁぁぁぁっ!」 悲鳴を上げ、虫はたまらず地中へともぐる。 しかし、ガルはそう甘くはなかった。 魔龍の長い尻尾を高々と上げると次の瞬間虫のいる真上の地表にたたきつけたのだ。 圧倒的破壊力。大地にひびが入り、隙間から虫の装甲がちらりと覗いた。 「そこだぁぁぁっ!」 『流吠亜傘』の切っ先をましたの虫に向け、槍のごとくさした。――が、それは突如跳んできた弾が魔龍に直撃することによってさえぎられてしまった。 「ち、誰だ!」 弾が飛んできた方向を見るとそこにはバスターキャノンを背負ったグォームァの姿。 そのグォームァは振り向いたガルの魔龍を見てもう一度キャノンを放とうとするがそれはミゾレのイルキャドゥが放った毒槍によって成し遂げられることはなかった…。 「まぁいい。今度また来たら倒せばいいだけだからな。」 ガルはそういい、魔龍は地面に落ちている『流吠亜傘』をとり、背中に戻すと奮闘しているエリスとヴェレスの元へとあるき始めたのだった。 「ぐるるる…」 唸り声を上げながらフレイントの目の前でゆっくりと立ち上がるナイトメアー。 しかし、身体は大量の傷を負い、もう戦うことすら不可能だといった感じである。 そのナイトメアーは一度つめの先をエンペラーにあて、「次はお前が負ける番だ」とでもいいたげな声を上げ、アラストル要塞の方角へと飛び去っていったのであった…。 その後、大量のスコーピオンとグォームァはナイトメアーの後を追うようにしてアラストル要塞へ撤退。 ナベリウスのパイロットたち、エリス、ヴェレス、ミゾレ、そしてフレイントとガルはなんとかハルパリュケ要塞の防衛に成功したのであった。 そんな安堵と喜びに包まれた要塞内夜の食堂で一時的に退院を果たしたガルに無理やりに酒を飲まされ、酔いによっているアレスとエリスを尻目にフレイントはアップルジュースの入ったグラスをテーブルに置きながらただ1人、暗い顔をしていた。 「どうしたの?フレ君。そんなくらい顔して。今日のパーティーはフレ君なのよ☆」 フレイントの表情に気づいたミゾレが彼の隣の席に座りながらそう聞いた。 「ちょっと…。なんか、不安でさ。」 「不安?なにが?」 「なんか、不安なんだ。わけはわからないんだけど…。言いようのない不安というか…。」 「言いようのない不安…ね」 「今回の戦闘で確かに僕はナイトメアーに勝利することができた。それも1対1で。でも、やつは本気じゃなかった。足の爪は一切使わなかったし、ブルーミストやベルゼルガウェーブも。おまけに奴はまだ成長途中だろうってこの要塞の技術者たちは言っている。多分、次に現れたときはもっと強くなってる…。更には僕はまだエンペラーを完全に操れてない。それが不安なのかもしれないし、もっと別の理由があるかもしれない。どっちにしても…」 「いいじゃないの。それで」 「え?」 「人は悩めば悩むほど強くなれる。今度現れたとき強くなってたら自分も強くなるだけ。それでいいじゃないの。」 「……」 フレイントは一瞬沈黙し、少し考えるような表情を見せると、とたんに明るい顔になった。 「そうですね!」 「ね、そうでしょ☆」 そういって2人は笑いあった。 「ぉ、フレイント。ここにいたか。」 そのとき、ガルの声が割って入った。 顔が赤い。恐らくよっているのだろう。 「少し話があるんだが…。まぁここでいい。」 「話?」 訝しげに首をかしげるフレイント。 「ああ。朗報だよ。実はナイトメアーに勝利したとしてお前が准尉から少尉へ昇格することになった。おめでとう。」 訝しげな表情はぱっと消えてしまい、代わりに彼の顔に満面の笑みが広がった。 「よかったね☆流石フレ君♪」 「はい♪」 これまでないほどの歓声と熱狂が食堂を包む。 フレイントは人々を何の理由もなく襲うナイトメアーに勝利したことで階級が上がったということにいままでにない喜びを感じていた。 今までは人を殺して階級が上がった。ということに違和感を感じていたからだ。 そして、彼は改めて思うのだった。 「この要塞へ、この部隊にきて、本当によかった」 ということを…。 フレイントの説明&階級変更願いです。 フレイント・レスヘス(男)年齢:15 階級:少尉 この年で軍に入り、わずか半年で階級は准尉、さらにはエースパイロットにまで上り詰めたエースパイロット。 軍にいる人間としては年が低いせいか、よく敬語を使う。 金髪・蒼い瞳を持つ。 今まで人を殺して階級が上がることに違和感を多少感じていたが、独立部隊に入り、無差別に人を殺しているナイトメアーに勝って階級が少尉に上がったことにはじめて喜びを感じた。 明るい性格で冷静だが、人の感情に敏感で、ガル同様心を読んでしまうことも多々ある。 愛機はレッドインペリアルだったが、ナイトメアーとの一騎打ちに負けたことでその真の姿エンペラーに乗り換えることを決断する。 しかし、身体的にも精神的にもインペリアル以上に負担がかかるため、いまだ完全には乗りこなしていない。 父に凄腕のゾイド乗りであったファルト・レスヘスをもち、小さい頃から英才教育を受けていたとかいなかったとか。 ちなみに姉が一人兄弟にいるらしい。 コメントッ! というわけで強化型。 設定がパワーインフレにかかるかもしれませんがおきになさらず。(ぉ 武器の『ヴァピュラ』なんかは気に入ってるんですがはっきりいってしまうとバトストに少し自信が; ナイトメアーがなんか叩きのめされちゃってますし((略)さんすみません)ミゾレは助けられてばかりいますし(続いて江戸川次男さんすみません)おまけにバルバリシアもやられちゃいますし(更にマリ君さんすみません)まぁそれぞれ“メリットがあったから”あんなに弱そうに見えただけですので気にしないで下さい。お願いします(帰れ それ以外(文法を除いて)はバトスト、まぁ気に入ってますので今回はご容赦を。 エンペラー自体は武器以外も気に入ってます。写真だとどうしても格好悪く見えてしまうんですが…。 なにはともあれコメント、批判、意見の数々などいただければありがたいです。^^ |
江戸川次男 | 2004/12/13 17:18:15 | ||||
進化しましたね。待てよ・・・元に戻ったから退化か?でも強くなたから進化?でも戻ったから・・・などと勝手に悩んじゃったりしている今日この頃ですが(怪電波を受信したもよう)いい作品ですね。 設定もパワーアップって感じでいいんじゃないでしょうか。ただ、分離機能のためにちょっとバランスが崩れてる感が否めないように思います。ですが、バトストのできもいいですし、かなりのせんいってるんじゃないでしょうか。 ミゾレ、能力の限界を感じちゃってますね。まぁ、これからのアッと驚くような展開のためには必要不可欠なのですが。等と意味ありげな発言ですが、意味はありません。 写真は苦労しますよね。私も写真が苦手でして。出来損ないなどはでかい上に黒と白がごちゃごちゃくっついているんで全然納得のいく写真撮れないんですよ。 | |||||
【ドラゴン型好き】 | 2004/12/14 00:56:55 | ||||
白、ですね。 先のインペリアルは赤でしたが、これは 白 。 純白と言ったところでしょうか? 瞬間的にマッハ5.3までスピードを上げ、そこから繰り出す超必殺技ヴェロシティーフィンガー、 そんなにスピード出せるならただ相手の横通り過ぎるだけでも相手木っ端ミジンコじゃん。 とか思ったり思わなかったり。 見た目や設定的にも進化と言うよりも江戸川次男さんの言うようにパワーアップですね。 ただやっぱり江戸川次男さんと被りますが分離機能のためにバランスが崩れていますね。 私的には肩にBLOX1個ずつ付けて横に大きくして、 腰のポールジョイントの凹パーツを上半身に付けるとバランスがよくなるかと。 後首もBLOX1つ分くらい長くしてみてもいいかもしれません。 それ以外はかなりかっこいいと思うので^^ バトストの方も、なにやら成長しましたねフレイント君、ですが私のほうで凹んでたりしてますが、申し訳ない・・・。 描写もわかり易くて、かなりいいできかと、私も見習わなければ・・・。 | |||||
(略) | 2004/12/14 19:01:59 | ||||
あれだけ攻撃食らって破壊されないナイトメアーが凄いのか、それとも以外にエンペラーの攻撃力が低いのか、さあどっちでしょう(笑)ついナイトメアー応援してしまった orz たしかに肩幅がもう少し欲しいところですね。レオやウネンの足の基部あたりで幅増しするといいかもしれません。 左手の爪や角の生え方・合体武器などのギミックに光るものを感じますな。純粋に悪魔っぽさを追求したプロポーションは好きです。 バトストの方も文句は・・・ありませんよ?すげえ燃え展開ですし。王道的で素敵です。 | |||||
【光輝】 | 2004/12/14 20:50:16 | ||||
みなさまコメントありがとうございます^^ 江戸川次男さん>いい作品との言葉、ありがとうございます♪ 設定は何気に凝っていたりw 分離機能ゆえにバランスに支障ですか。ふむふむ…。なるほど、次の強化体を出す時に改良したいと思います。 ミゾレ、強化体がもう出来てるとのことであんな風に弱くさせちゃったのもあるんですが(ぇ あっと驚くような展開を期待したりしなかったりw 写真、携帯なので余計苦労するんですよ。顔の辺りがよく写らなかったりで; これでも前よりは良くなったのですが。 ドラゴン型好きさん>ぬぉ!確かに改めてみると白い(今頃か ヴェロシティーフィンガー…言われてみればそうですな^^; あれを常人が食らったらどうなるか(恐 はい。見た目も設定も“進化”というより前作の面影を残した“パワーアップ”という感じにしたのでちゃんと伝わっているようで嬉しいです。 バランスの件も具体的な考案まで出していただいてありがとうございます♪ 次の強化体はこのアドバイスを参考に(ぇ フレイントはまだまだ子供ですので好きに凹ませちゃってくださいw 描写がわかりやすいですか!そういっていただけると本当に嬉しいです! (略)さん>恐らく攻撃食らって破壊されないナイトメアーがすごいんですよw ついナイトメアー応援してしまった>作者として自分の作った機体を応援するのは当たり前ですから^^(って名に小生意気なことをorz) ふむふむ、やはり肩幅ですか。実は自分も投稿したあと「少し狭すぎかな」と思ったりしたのですがw 光るもの…ですか。嬉しいです。悪魔っぽさもちゃんと表現できたようで、一安心です。 バトスト>文句があったらどんどんびしびしいっちゃっていいので。本当w 燃える展開と王道的なのは恐らくいろんな小説なんかを読んでそれに影響されてるからなのでしょうな(ぉ | |||||
【ハサミ揚げ】 | 2004/12/18 18:30:37 | ||||
角が一本多いのでパワーアップしたのがよくわかりますね! 足が伸び、手の幅も狭くなったので前作よりかっこいいと思います もう悪魔っぽく格好良くすてきな最高の機体だと思いますよ バトストも良いですね。ミゾレとの仲も深くなった感じですし、ナイトメアーにリベンジ達成。機体パワーアップ。感動の昇進 などなど良いところいぱいですが私はやっぱり ガル中佐大活躍ですかね(笑&馬鹿) ゴホン、失礼しました。主役はやっぱりフレイントですよ あるおっさんも言ってましたよ「これからの時代君たちのような若い戦士が」とかなんとか | |||||