ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3

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エルフレイン
エルフレイン
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別窓 原画 別窓 原画 別窓 原画

投稿者
Ini
分類チェンジマイズブロックス
シリーズアイと黒い龍
投稿日2004/11/28 11:23:09
最終更新2004/12/05 10:04:32
閲覧数4174
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アイと黒い龍シリーズ、2作目の投稿です。
イスペルシオンのバトスト書いたときは続きを書く気なかったんですが
またも息抜きにBLOXいじくってたら2号機出来てしまったので投稿おば。

写真見てるとわかりますが、こいつの胴体と後肢の構造はF・バーゲストと同じだったり、
配色もクリソツです。
支点は胴体の後ろの方に位置してますが、尻尾が長く重いのでバランスは取れています。
振り子の原理ってやつです。
ちなみに上4枚がスッピン、次の2枚が中距離、その次の2枚が長距離狙撃兵装です。
劇中でクラスター爆雷を撃ったバスターキャノンを搭載した写真は残念ながらありませんorz


[機体設定]
エルフレイン
デルタドロメウス型
戦術移動速度:180km/h(戦闘時における最高速度)
最高移動速度:210km/h
中距離砲撃兵装
戦術移動速度:160km/h(戦闘時における最高速度)
最高移動速度:180km/h
長距離狙撃・特殊兵装
戦術移動速度:150km/h(戦闘時における最高速度)
最高移動速度:170km/h
武装:バイトファング*1
   2連ナパームランチャー*1
   ザンスマッシャークロー*2
   AZアサルトライフル*4
   3連ミサイルポット*2
   ストライククロー*2
   対歩兵用20mmバルカン砲*2
   AZショックキャノン*2
   クレセントビーム砲*2
   ギガントブレードテイル*1
   頭部ブレードアンテナ*2
   イオンブースター*1
   尾部3次元レーダーアンテナ*1
中距離砲撃兵装:3連ロングバレルキャノン*2
        2連ミサイルポット*2
        2連ショトキャノン*2
        ストームガトリング砲
長距離狙撃・特殊兵装:ロングバレルリニアレールキャノン*1
           広域3次元レーダーデバイス*1
           3連ショックカノン*1
           Lugatユニット*1
 その他多数のオプション
共和国が終戦間際に製作した多目的汎用ゾイドBLOXを傭兵の男がカスタマイズした砲撃戦闘用BLOX。
本来は共和国軍がディスペロウやレオゲーターに替わる新型主力BLOXとして開発したものだが、
先行量産機のロールアウト間際に終戦を迎え、歴史に表舞台に出ることの無く、そのほとんどが破棄された。
本機はそんな先行量産機のうち、格納庫に破棄されたまま眠っていた機体を改造したものである。
しかし、改造したといっても長い間放置されていたためにパーツのほとんどが使い物にならない、
スクラップ同然のものから修復されたため、
実際に使用されたのは原形機の約4割―メインフレームと一部の制御系―だけである。
しかし、原形機の完成度と改造時に参考にしたイスペルシオンのスペックが高かったために
正規軍のBLOXを上回る強力な機体に仕上がっている。
パイロットの男の趣向で砲撃戦を主体とした武装となっているが、
腕部のザンスマッシャークローや尾部のギガントブレードテイルなどにより格闘能力も高く、
股間部のイオンブースター、
イスペルシオンを参考にした長く柔軟な、走破性の高い脚部により機動性も高い、
まさに戦場戦術を選ばないオールラウンダーでもある。
数々のオプションをもつ本機のなかで、最も特殊な兵装が、
長距離狙撃兵装に搭載された吸血の盾・Lugatユニットである。
このユニットはパイロットの男が古代ゾイド人の遺跡で発見したオーバーテクノロジーである。
両側に大きく突き出したアンテナからナノマシンを
大気中に散布―ナノマシンの散布された範囲を結界と言う―し、
その結界内部に進入したありとあらゆるゾイドからエネルギーを奪う。
この結界を展開している限り本機のエネルギーは無尽蔵であるが、
エネルギーを奪うための媒介であるナノマシンの大気中での寿命が10分と短いのが難点である。

作品を楽しく見るためのコラムこーなー その6
クレセントビーム砲について
レーザーストームの頭に付いた変な形の兵器、クレセントレーザー砲。
それがなぜクレセントレーザー砲ではなく、クレセントビーム砲なのか?
答えは簡単。
レーザーとゆう兵器が危険すぎるからです。
レーザーは光線です、つまりは光。
光は皆さんも知っての通り、この世で最も早く運動するモノです。
つ・ま・り、レーザーとゆうのは見えたと思った瞬間には当たっているのです。
コレは大変です。
目視した=当たってる。
こんなもん回避できるわけが無いです。
もちろん音速でも回避なぞ不可能。
コレを回避するにはこっちも光速で移動するしかないですが、光速で移動なんてしたら、
アッと思ったら宇宙のど真ん中でした。テヘッ☆
みたいな事が起こるので無理です。
てゆうか生身で光速なんで、一瞬にして体がペシャンコになってしまいます。
こんな危険なもん物語に出せるわけでないですから、
このZOIDSの世界のレーザーは、ビーム=粒子兵器、ってことで。
まぁレーザーを防ぐ方法なんてごまんとあるわけですが・・・。

乱数回避って?
私のオリジナル設定。のはず。
パイロットの知覚が遅れたり、人間の動体視力では回避不可能なモノを
コンピュータが自動で回避するシステム。
コレのおかげでパイロットの視覚外からの攻撃や、音速で接近する物体の回避も可能としています。
劇中でイスペルシオンがドゥルーガーの滑空を避けられたのはこの乱数回避のおかげ。
乱数回避の性能は、機体の学習コンピュータが経験を積めば積むほど、つまりパイロットの腕しだいで
いろいろな回避パターンを学んでいきますが、やっぱり一番大切なのは、設計段階でのプログラミングなので、
劇中でエルフレインのレールキャノンの砲撃をドゥルーガーが避けたとき
男が設計者と会ってみたいと言ったのは、そのためです。
ちなみに、この乱数回避システムがリアルの戦争で使われているかは知りません(ェ

デルタドロメウスって?
大型化したコエルロサウルス類と思われ、胸の骨は大きく
前足、後ろ足が長く、全体的に細身の体をしていましたようです。
そのため、大型の獣脚類のわりに素早く、川だった場所から
多数の足跡化石が発見されており、おそらく川辺や湿地帯
で行動していたと考えられているようです。



<バトルストーリー>
「どうよ?黒いのはいる?」
『いる、な。
 200m上空、さっきから粒子砲と実弾で牽制しつつ滑空している』
イスペルシオンのコクピットの中は薄暗かった。
ここは戦場から程近い森の中、そこに傭兵の男と女がそれぞれの機体、
イスペルシオンとエルフレインに分乗し身を潜めていた。
もちろん、潜んでいるのだから、必要最低限の計器だけを起動させ、他の機関の火は落としてある。
コクピットの中が暗いのはそのためだった。
「よいよい、
 せっかく情報リークしてやったんだから、来てもらわないとね・・・」
時より送られてくる戦場のデータ―といっても両軍勢の総機体数だが―に目を通しながら女は呟いた。
―情報のリーク。
テロリスト達が近々大規模なテロを起こすための準備をしている。
そんな情報を、ネット上の極一部、
主に裏の世界で生きる連中の出入りしているHPに匿名で書き込みしておいたのだ。
もちろんそれは本当で、そしてそれは漆黒の竜をおびき寄せるための布石だ。
せっせとテロの準備をしていた連中には気の毒だったが、
漆黒の竜と戦うために、涙を呑んで死んでいただいている。
『・・・まもなく戦闘は終了するな。
 餌の損耗率は81%。正義の味方どもの損害は40%と言ったところか・・・』
「へぇ・・・。
 頑張ったじゃん。連中も」
男からの通信に女は軽く笑う。
いくら正規軍がいないとはいえ、正義の味方達はテロリスト側の1.5倍近い規模で押しかけてきたのだ。
これからのことを考えると上々の出来といったところか・・・。
『ふむ・・・。
 どうやら最後の餌が食われたらしい』
男からの報告に、女はペロリと上唇を舐める。
「あらそう・・・、ではでは、
 派手に逝こうじゃないさっ!!!」

叫ぶと、イスペルシオンに火をいれ急発進させる。
突然まったく別の方向からの敵の出現に浮き足立った敵の只中に、無数の爆雷がばら撒かれる。
エルフレインからの砲撃だ。
両腰に搭載したバスターキャノンからクラスターミサイル
―発射後に炸裂し、内部から大量の爆雷をばら撒く兵器―
を発射しながら森の中から抜け出してくる。
爆雷の追い討ちにパニックとなった敵の真っ只中にイスペルシオンが突っ込む。
両足のショックカノンで牽制しつつ手近な敵を片っ端からなぎ倒していく。
味方の巻き添えを恐れえるために攻撃の出来ない空戦ゾイドに
バスターキャノンを破棄したエルフレインのクレセントビーム砲の掃射が牙をむく。
やはりというか、漆黒の竜は見事な動きで迫り来るビームを回避するが、
その他のゾイドたちは蝿が殺虫剤にやられるように次々と打ち落とされていく。
そして、ものの数分で残っていた敵の、漆黒の竜を除く全てが撃破された。

「通信繋いでくれる?」
『・・・』
男は返事もせずに漆黒の竜との回線を繋ぐと、さっさと持ち場に移動していった。
「あーあー、テステス。
 ハロー漆黒の竜のパイロット、アイ・・・だっけ?
 少し話がしたいんだけど―ってあぶなっ!」
漆黒の竜からなんの返答もなしに放たれた粒子ビームをギリギリのところで回避する。
「こらこら。
 人の話は最後まで聞けって、ママに教わんなかったのかいっ!?」
叫びながら次々に襲い来るビームや弾丸をヒラリヒラリと、舞うように避けてゆく。
「嫌だねぇ、人の話を聞かずに、
 コレだから口より手が先に出る馬鹿は嫌いなんだよ、っと!」
高速で放たれた弾丸を、今度は尾で叩き落してみせる。
「どうしたよ!
 そんなんじゃアタシは殺せないよ!」
痺れを切らしたのか、漆黒の竜が突如高度を上げる。
2本のマグネイズホーンを眼前に突き出し、そのままイスペルシオンに向かって一気に急降下する。
自身のボディを1個の巨大な弾丸として、
急降下の加速とウィングの推力、さらにはウィングから発生する強力なEフィールドのエネルギーをも利用する、
まさに必殺の一撃。
しかしそれを、女は見事に回避して見せた。
『・・・なっ!』
通信機の向こうから聞こえるアイの驚きの声。
それもそうだ、何しろ先の一撃を放つ間際の飛行速度はマッハ3をたたき出していた。
まさかそれを回避されようとは、夢にも思うまい。
「はっ!残念だったね。
 そんなチンタラした動きじゃ蝿がとまるよ!」
(あぶなっ!てかメッチャ速いじゃん!
 あんなモンあたったら一発で粉々だよ!)
心の中の叫び+動揺を表に出さないように更に挑発を続ける。
その挑発に、いささかカチンときたのか、
まぐれは2度は続かない。
とでもいうように、漆黒の竜が再度急降下してくる。
先ほどよりも更に加速のついた一撃。
地面を抉るその一撃も、やはりイスペルシオンは回避してみせた。
『なんだとっ・・・!?』
「残念残念。
 己を一発の弾丸にして上空から一気に急降下して加速と推力、自重やら重力までも利用した一撃。
 確かに強力だ。
 だがね、所詮弾道は直線だ。
 いかに速くても、その射軸がわかれば回避なんて簡単だよ。
 何しろそっちは、途中で方向変えられないからねぇ、
 変えようとすれば強力なGで自分がペシャンコになっちまうから、さ」
流石に驚いたのか、アイが動揺した声を上げる。
その声に女はいささかの平常心を取り戻す。
『貴様、滑空直前のあの一瞬だけで射軸を割り出したとでも?』
「ご名答、こちとらの観測計等はライガータイプの物を使ってるんでね。
 高速で動くモノのデータ算出ならお手のモンさ。乱数回避も、また然り」
『・・・・っ』
(バーカバーカ!
 そんだけでアレが避けられるかよっ!
 まぐれに決まってんだろ、まぐれに!
 だー!なんか一生分の運を使い果たした気分だっ!!)
またもや内心の叫びを押さえつつ、更に滑空体勢に入った漆黒の竜をディスプレイ越しに睨みつけ、
どうしたものかと冷や汗をかいていると、突然、漆黒の竜が何かにはじかれたように真上に飛んだ。
「・・・!」
『なっ、に!!』
『まさか、避けるとは、な・・・』
無線から聞こえる2つの驚きの声。
しかし、一方は己の機体の飛行速度に匹敵する速度で飛来した弾丸への、
もう一方はその弾丸が避けられたことへの、双方似て非なる驚きだった。
レーダーを見ると、いた、ここから南西に3km程の位置にある小高い丘の上。
当初予定したとおりのその場所に、エルフレインはいた。
背中に背負ったユニットの、右側に特注のバスーキャノン―リニアレールキャノン―を背負い、
左側にボゥッと、薄く光る盾を構えている。
『まさか、あの弾を避けるとは・・・、
 その機体の設計者は相当の腕の持ち主か・・・、一度会ってみたいものだな』
そう言いながら、男は、エルフレインは再度リニアレールキャノンを構える。
『ちっ!』
無線越しでも聞こえるほどのアイが舌打ちしたうちをした。
心なしか漆黒の竜の動きが先ほどより鈍くなっている。
おそらく、吸血の盾の力によってエネルギーが急速に失われているのだろう。
何もせずとも機体のエネルギーが瞬く間に無くなっていくのだ、原因を知らなければかなり、焦る。
『素晴らしい機体だ。
 だが、コレで終わりだ』
そう呟き、またもリニアレールガンから弾丸が放たれる。
音速を超えるスピードで迫る弾丸。
いくら高性能な乱数回避とはいえ、そう何度もこの一撃を避けられるわけではない。
ましてや今は、吸血の盾の力で漆黒の竜のエネルギーは底をつきかけているはずだ。
しかし・・・、
「なっ!」
『ほう・・・、1度ならず・・・』
漆黒の竜はまたもそれを回避してみせた。
驚くべき回避性能・・・。
しかし、
『まいったな・・・。
 ここは撤退するか・・・。』
「な、何言ってんだい!」
男のその言葉に、更なる衝撃を受けた。
しかし、女の絶叫にも意を返さず、エルフレインはさっさと踵を返し撤退してゆく。
「んな、ちょっとまて、おいこら!!」
置いて行かれては大変と、男を追う。
レーダーを見ると、漆黒の竜はいつの間にか消えていた。
恐らく、エネルギー切れを恐れて早々に撤退したのだろう。


「おいこら、ちょっと待て!」
『何か不満か?』
「不満も何も、なんで止めを刺さなかった!
 あのレールキャノンならいけただろうに!」
『しかしな、今回は喧嘩を売るだけといったのはオマエだろう?』
「ぐぬっ、確かにそうだけどよ・・・」
『それに、な・・・』
「なんだよ、それにって」
『あの弾は古代チタニウム製のフルメタル鉄鋼弾なんだ
 弾一発の値段が半端じゃない、それはもう、
 この弾一発で同サイズの鉄鋼弾を5ダース買ってもまだつりがくるくらいだから・・・』
「(くっ・・・ブルジュワめ・・・)でからなにさ?」
『2発しか持ってきていない』
「はぁ?」
『だから、その弾は2発しか持ってきていないと言っている』
「なっ・・・!?」
『ついでにな・・・』
「ぐ・・・、今度はなんだい?」
『今回使った武器弾薬と燃料代、全部オマエ名義で買っておいた』
「は・・・?」
『だから、今回俺が使った武器弾薬、燃料代は全部お前が払うんだ』

「ふ、ふざげんなぁー――――――――――――――!!??」


作者の戯言:シリアスなんだかギャグなんだか・・・
      イスペルシオンの時もそうでしたがしばらく文書いてなかったせいか
      文脈のおかしさに拍車がかかってますね・・・。

11/29 バトスト修正、戯れが過ぎた・・・

巫鎖姫2004/11/29 01:51:37

流石はドラゴン型好きさん。
やってくれるッ!(エェ
前回のイスペルシオンに引き続き見事なプロポーション…っ。
おまけに充実したオプションの数々…。
良い物見せて貰いましたッ…イエ、魅せてもらいましたッ(びしっ

バトストの方も面白オカシクシリアスに読めました。
そしてコラムこーなーが勝利の鍵ですね!?(日本語変;
…個人的にキ○ヤシ調のも面白かったのですがー(マテ
【ホークイーグル】2004/11/29 08:47:09

なぁんじゃこりゃー!!!!(失礼
いつもどうりこんなに凄い改造を。イスペルシオンも格好良いですが、
このエルフレインもとても格好よいです。
YUKI2004/12/04 23:49:55
icon
そして貴方様は何時も何時も反則的格好良さッ!!(ずびし)
バーゲストの時に書かせて頂いた通り、こういったスマート系陸戦機体が大好きなので。
そしてシンプルに見える一見から、武装展開で変化するシルエット。
多彩なオプションやそれを有効に活用されるストーリー等。
勿論、物語は何時も通り魅力的。しっかりとしたキャラ構築は是非見習いたく、な。

……はっ。「吸血の盾」って!アレですか!?アレですかーっ!?(がびん)

【ドラゴン型好き】2004/12/05 10:04:32

>巫鎖姫さん
>ホークイーグルさん
>YUKIさん
コメントありがとうございます。

>充実したオプションの数々
フフフフフフフ・・・。
オプションが多いのは裏を返せば単体での魅力にかけるから・・・
ガン種やら種死がいい例ですな・・・。

>このエルフレインもとても格好よいです。
いやいや、私から言わせればh−クイーグルさんの作品群も素晴らしいのが多数。。。
最近はここに来ても時間が無くて書き込みできないですが、ホークイーグルさんも頑張っていい作品を作ってくださいな。b( ≧▽≦)<ガンバレィ!!

>「吸血の盾」って!アレですか!?
ハハハァー。。。
その通りです。アレです。
個人的にドゥルーガーはハチャメチャな強さってイメージがあったのでこっちもトンデモ兵器で対抗しみました。

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