| マックスサイクロン | ||||
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| 【ハサミ揚げ】 | |||||
| 分類 | チェンジマイズブロックス | ||||
| シリーズ | Ｚｉファイターズ | ||||
| 投稿日 | 2004/07/19 14:08:09 | ||||
| 最終更新 | 2004/07/26 17:03:33 | ||||
| 閲覧数 | 3071 | ||||
| コメント数 | 0 | ||||
| 添付サイズ | 581(KB) | ||||
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ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3 |
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| マックスサイクロン（オオトカゲ型） 必殺技【天地一帯連続攻撃】 パイロット『リーク・エスペランサ』 このブロックスは過去に帝国軍が開発した可変型ゾイド「サイクロン」を元にＺｉアームズ社が開発したブロックスだがフレーム状態のところで欠陥が見つかり廃棄処分とされた。しかし資産家エスペランサ家の子供、リークが回収して修理、完成させた。特殊なエンジンを積んでおり小型機とは思えない出力がありエネルギーが足りず動きが止まることはない（高すぎてオーバーヒートすることもあるが）。有り余る力のほとんどはトカゲ形体時の２連エネルギーライフルのエネルギーにまわされるので高い攻撃力を誇る。最大の特徴のヘリモードは小回りが利きミサイルランチャーやマシンガンで攻撃する。戦闘時はエンジンの出力を抑制してこちらの姿で戦うことが多い。そしてこの機体に装備されている高出力エンジン「ＷＷＷ（ダブルスリー）」がこの物語の鍵となる。 必殺技はビークル、アニマルの形体を使いこなし連続で攻撃する技である。 パイロットのリークはこの機体の開発者でありこの機体を開発していたゾイアームズ社を資産するエスペランサ家の子供である。若干１５歳でありながら博士号をとっている天才であるがそれを感じさせない明るい雰囲気がある。ゾイドの操縦も並程度だができる。ちなみにしゃべり方の所為で女の子に間違われることもあるがそれは彼に姉が４人いるからだと思われる。そして地下の研究室で行われていることを知っているのは関係者以外では彼とハングマンの二人だけである。 バトルストーリー【ハメツヲヨブリュウ】エピソード２ ハングマン「ふーん、エレメント山に隕石が降った。しかしそのかけらは見つからないか」 リーク「ハングマン〜、ケーキを食べた後に緑茶飲むのはやめようよ〜」 ハングマン「何を言うか。何のために梅昆布茶のパックを常に２０個常備していると思っているんだ」 リーク「そんなに持ち歩いてたの！」 とても微妙な会話をしている二人だが、後ろから、横から、様々なところから見られていた。 リーク「・・・ハングマン・・・」 ハングマン「分かっている・・・・。お代払いに行くぞ」 「ありがとうございましたー」 カウンターにお金をおいたと同時に２人は走った。 「しまった！逃げたぞ。追えー！」 ２０人ほどが一斉に出てきた。 リーク「あんなにいたのか。よーし」 立ち止まり地面に何かを仕掛けた。 ハングマン「・・何だそりゃ、まさか地雷なんてことはないだろう」 リーク「むふふ、作動してからのお楽しみ〜」 何も知らずに走ってくる黒服の男たち。そして近くに行った瞬間、 「あ〜、なんだこれうわ、あ〜〜〜〜〜」 何故だが次々と倒れていく ハングマン「で、あれは何なんだ」 そういうと笑いながらこう答えた。 リーク「催涙と睡眠の効果を併せ持つガス発生装置」 ハングマン「・・・、まぁいい早く格納庫に急ぐぞ！」 また走った。しかし、去った後まだ何とか起きていた１人が通信装置に向かってこういった 「リーク様と実験体４号の捕獲に失敗しました。実力行使で後は任せました・・・」 そのころ格納庫まで行った２人はすぐに自分の機体に乗った。しかし リーク「敵影発見！数は１３くらい」 ハングマン「んっ、向こうから通信かよ」 ？？？「アースベルド・イルギ・ハングマン及びリーク・エスペランサの２名に告ぐ。我々はエスペランサ師団である速やかに武装解除し投降せよ」 ハングマン「言ってくれるね。悪いが返事はノーだ。特にてめーらがあそこから来たのだとしたら許さねー。リーク！」 リーク「敵の種類が分かった。１３機の内１機はバルログブロウタイプ。そして残りはすべてゼノキオンタイプ」 ハングマン「ったく、量産したのかよこいつを。だが妙だな。なぜわざわざ１体バルログブロウを入れるんだ」 そして急に爆発音が聞こえた。 ハングマン「どうした！敵が襲撃してきたか」 リーク「動いてないんだ。明らかに中から撃たれた。これはやはり・・・」 そう言うと２人は格納庫から飛び出した。 中に１体、変わった装備をしたバルログブロウがいた。背中にクローとマシンガンを装備している。 ハングマン「やっぱ完成させてたのか。研究をやっちまったのか」 突然クローが飛んできた。リールでつながっている。それを避けると突然向きを変えてやってくる。不可思議な動きをしながら向かってくるそれは別の生き物のようだった。 リーク「どうすんのさ。ゼノキオンの運動性は知ってるでしょう。勝ち目無いよ」 ハングマン「こっちもだめだ。くそっ！万事休すかっ！」 簡単に言えば失敗作です。失敗作失敗作失敗失敗失失・・・・・（エコー） バトストに名前を書いたときには全くこいつを考えておらずこのまま作らないでいようかともおもいましたがやっぱりやめました。最初はアパッチの様な戦闘型を作ろうと思ったんですが試行錯誤を繰り返しながら無理だとあきらめそしてこれ。出来悪ともう本間に堪忍してください バトストは明日くらいに書くと思います ついでに今後のラインナップを記載 【悪魔を倒しき救世主】 エルガイザー（バハムート型）ドライが乗る悪魔の元となった試作機の３号機 エナジーボルト最終（？？？型）エナジーボルトの究極進化、悪魔の力が放たれる シャイニングセイバー（フェンリル型）救世主参上、その秘められし力で悪魔を倒せ 【２頭の獅子】 エナジーボルト＝エメロード（？？？型）時空を越えて悪魔の咆吼がこだまする 激滅獣王ジェニヴァイラス（ライオン型）悪魔対魔王、その力平和のために 【ハメツヲヨブリュウ】 ディバイン・リプレゼンタティブ（ドラゴン？型）空から来た１閃の光、それは世界を破滅に導く 光照明王グランゼノン（ドラゴン型）対立しあう古代の仲間、明王の力を見せつけろ 【新シリーズ名前未定】 火炎旋風丸（ラプトル型）変形して空駆ける、魂の砲撃を見ろ ラグナサイクロン（ラプトル型）空駆けるフレアの兄弟機２丁の銃でドカンと行くぜ トルネイドスペリアス（レックス型）フレアとラグナの合体形体、どんな奴にでも立ち向かえ 【後色々】 ディロフォアームド（ディロフォサウルス型）大型ＷＢだ、多数の武器に分離する コロンブス（ウミガメ型）１／７２じゃないよ。ゾイコレＤＸみたいに思ってください ｅｘｔ |
