ゾイド格納庫 展示ルーム Ver.3

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豪腕の鬼姫
豪腕の鬼姫
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投稿者
Ini
分類チェンジマイズブロックス
シリーズHumanoid BLOX
投稿日2004/07/18 00:01:53
最終更新2004/07/20 23:05:21
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コメント数8
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さぁ・・・。

宴の始まりだ・・・。


始まりは唐突だった。
いつものようにhmパンクラチオンが開催され、
いつものように人々が熱狂する。

皆が思っていた、
―彼女らは来ないか・・・。
と。
彼女らはある意味ではhmパンクラチオンのヒロインだった。
殺しはOKといえど、やはり選手は皆相手を殺すことを嫌がり、最低限の攻防しかせず、
勝敗は大抵、ギブアップか脚部破壊などによる戦闘不能によるものだった。
だから、彼らはソレに慣れてしまった。
これでばただのケンカの延長だ・・・。
もっと、もっと白熱する闘いを!
そんな人々には、彼女らはまさに理想だった。
何の慈悲も、容赦もなく、ただひたすらに敵を叩き潰す。
その姿に、襲われた選手たちは恐怖し、観客は歓喜した。

そんな彼女らは唐突に現れた。
いつものように・・・、
ただし今回は3機同時だった。
いままでは別々に行動していた彼女らだが、今回は3機が一斉に現れたのだ。
そして、彼女らは真っ直ぐに市街地を目指した・・・。
その後はまさに阿鼻狂乱だった。
いつもは選手に剥けられるその狂気は、今回は一般市民に剥けられた。
警備隊の必死の抵抗も空しく、市街地は壊滅。
彼女らはそのまま次の市街地へ向かった・・・。

度重なる警備隊・軍隊による攻撃にも関らず、
彼女らは確実に市街地に迫っていた。
そして・・・、とうとうhmパンクラチオンのファイター達にも出動の要請が届いた・・・。

地上、空中、2つの戦場で3機の機械仕掛けの女神とファイター・軍隊の混戦部隊の戦闘が繰り広げられる。
地上ではツキミ、マサを筆頭にテルビューチェ、シェル・グライドを中心とした部隊が、
空中では流離のファイターの駆るアルファブレイダーを筆頭に
Ziアームズにより急遽投入されたLittle Harpyの部隊が、必死の抵抗を試みる。

「あぁクソ!近づけやしねぇ!!」
特別チューンされたシェル・グライドのコクピットのなかでマサは毒づいた。
彼の周りには同じくチューニングされたHmブロックスたちが必死に弾幕を張っている。
しかし目の前の赤き歌姫には一向に近づく気配がない。
歌姫の、それこそ常識離れした圧倒的な火力の前に友軍機の残骸と苛立ちが募るばかり、
流石に、まずいと思ったときだった。
眼前を、一筋の閃光がかすめた。
それは1機のHmブロックスだった。
それは迫り来る弾幕に臆することなく一気に肉迫すると、その腕に握られた二振りのブレードを一閃した。
それを上回る速度で後退した歌姫の腕に握られたプラズマS.L.C.の一つがバレルから真っ二つに両断された。
歌姫に一撃を加えたHmブロックス、エクスカリバーはそのブレードを虚空で一閃すると一気に後退してマサのシェル・グライドのそばに降り立った
『だいぶ苦労してるみたいだな。手をかそうか?』
シェル・グライドのコクピットに若い男の声が響き渡る。
「黙れ、この、見てわかんねぇのかよ。こちとら苦戦してんだ。
 手ぇかすのが道理だろうが。」
エクスカリバーのパイロット、ユキの少し冷やかしを含んだ声に少しムッとして答える。
『いやはや、その様子だとまだまだ元気そうだな。』
「当たり前だ。こちとらいったい何年hmパンクラチオンやってると思ってんだ。」
『さすがは、黄昏の鬼神の異名をもつパイロット。
 あの歌姫を前にしてもその余裕とは見習いたいものだな。』
「黙れよ約束されし勝利の剣。そうゆうお前だって余裕じゃないか。」
『ふっ』
「はは」
互いに口の横に笑いを浮かべ、凶弾の雨を踊るように回避してゆく。
「さぁてと・・・、」
『そろそろ反撃と行きますか!』

巨大な豪腕が振るわれ、また1機、友軍機がスクラップにされる。
「ちぃ!
 まったく、なんて化け物なんだよぉ!」
歓喜の笑みを浮かべながらミツキは鬼姫に踊りかかる。
彼の駆るテルビューチェは今では使う者もほとんどいなくなった旧式BLOXだった。
しかし彼はその旧式ゆえの操縦系統の複雑さ、
簡単なバックアップシステムしか積んでいないためにパイロットの腕が顕著に表れる機体性能に心底ほれ込み、
hmパンクラチオン参加当時からずっと使い続けていた。
そんな彼の楽しみは、生と死の境界線ギリギリでの命の削りあいだった。
開催当時こそ皆がそれこそ相手の息の根を止めるために闘っていたhmパンクラチオンだが
近年では誰もが臆病になってしまったために彼は激しい闘いに餓えていたのだ。
そんな彼に、まさに目の前の鬼は理想の相手だった。
圧倒的なパワーをもって相手を容赦なく粉砕する黒き鬼は、彼の餓えを潤す最高の美酒だった。
「だぁりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
気合と共に腕のスパイクを振り下ろす。
重BLOXの装甲おも切り裂くスパイクはしかし、鬼姫の振り上げられた腕に簡単に弾かれてしまう。
そのまま鬼姫の腕が大きく振るわれ、彼のテルビューチェは軽々と吹き飛ばされる。
しかし彼とて伊達に地獄の魔人の異名をもつファイターではない。
吹き飛ばされた勢いのまま空中で回転し、着地と同時にその反動を利用して一気に踏み切る。
キリモミしながらスパイクを鬼姫の腕に捻じ込む。
けたたましい破砕音と共に鬼姫の腕にスパイクがめり込む。
しかし、鬼姫は気にした風もなくその腕をまたもや大きく振るった。
「ぬぅおぉう!?」
咄嗟にスパイクを手放し先ほどと同じように着地する。
「ち、さっきのは相打ちか・・・」
ぼやきながら着地すると、着地した地面がぐらりと傾いた。
「ぬ!?」
先ほどまでの攻防でメチャクチャになった地面が沈み込んだのだった。
その隙に鬼姫が一気に肉迫し、その豪腕を振りかぶる。
その豪腕が振るわれると同時に、眼前に巨大な背中が割り込み、その豪腕を受け止める。
『無事か!?』
その紫色の塗装をされたHmブロックス、紫電のパイロット、リャクからの通信だった。
「あぁ、とりあえずな。
 まだまだ戦闘には耐えられる。」
『そうかよかった。
 さっきの攻撃受け止めたら腕が損傷したよ。まったく、修復にはあと1分は必要だそうだ。』
「あらあら。さすがの戦場の激震といえど鬼相手じゃいささか武が悪いってか。」
『まったくだ。どうやら人間では鬼相手に一人は辛いらしい。』
「そうかい、なら、共同戦線とでもいくか!!」
『ふっ、望むところ!』

地上での喧騒とは裏腹に、空中では静かに、しかし地上よりさらに凄惨な戦闘が繰り広げられていた。
敵は戦妃1機。それに対しこちらはLittle Harpyを中心とした総勢100数十機の大部隊なのだ。
負けるはずがない。
しかし、現実はその真逆だった。
戦妃はただ浮かんでいるだけだった。ソレなのに・・・。
Little Harpyの放つバスターキャノンの砲弾はまるで戦妃を避けるかのように弾道が逸れてゆく、
接近したLittle Harpyはその端から次々とパーツ単位にバラバラに分解されていった。
「だぁーチクショウ!」
アルファブレイダーのコクピットの中で流離のファイターことパーシーが悪態をつく。
「あぁもう。長距離ダメ。銃撃ダメ。接近ダメ。
 どうしろってゆうんだよぉ!?
 だぁ!!イクスクルセイダーに合体できればこんなの楽に倒せんのにぃぃぃぃ!!!!」
もちろんイクスクルセイダーに合体したところで戦妃がどうにかなる訳ではないとゆうことは重々承知の上だが、
こうでも言っていなければまともにやっていられないほどに深刻な状況だった。
なにしろこちらには攻撃はおろか、接近する手段すらないのだ。
ソレに引き換え戦妃はただ浮かんでいるだけでこちらを一方的に破壊できるのだ。
「どうするぅ、どうするぅぅ!」
まさに大混乱の彼のコクピットに
『どうした。白き翼の聖騎士?』
なんてゆう落ち着き払った女の声が響き渡った。
アルファブレイダーの横に赤い装甲の大型Hmブロックス、レーヴァティンがならんだ。
「どうしたもこうしたもない!
 こっちは近づけないのに向こうはただ浮いてるだけでこっちを破壊してくなんて反則だるぉ!?
 てゆうか、お前今までどこにいたんだよ!?」
『なに、ちょっと野暮用でな。
 まぁそのおかげで秘密兵器を手に入れてきたがな。』
食って掛かるパーシーに対して通信の向こうの女はあくまで落ち着いた声色で話す。
「!?
 なんだよその秘密兵器ってのは!
 まさかイクスクルs―」
『残念ながらそれではないな。
 たしかにイクスクルセイダーなら戦力にはなるが決定打に欠ける。
 むしろ合体したところで奴には近づけんだろう?』
「ぬ・・・、そうだけど。じゃあなんなんだよ!」
『ふむ、大した事はないがな。
 奴のマグネッサーの干渉を中和する装置をZiアームズから持ってきたのだがな。』
「てなんだよ、中和かよ・・・。
 って中和ぁ!!?てことは奴のあの妙チクリンな攻撃を無効化できるってことか!」
『まぁそうなるな。』
「流石は紅のヴァルキリー!やることが違う!」
『世事はいい。いまから転送するから後はそっちでやれ。』
そう言い残すとレーヴァティンは戦妃に向かって疾駆していった。
「っておい!
 まてこら!俺が先だぁー!!」

「あんれま、凄いことになってるわね。」
Fallen Angelのコクピットの中でリポーターがぼやいた。
彼女がいるのは戦場からいくらか離れた丘の上。
その上から全世界に向けてその様子を伝えるのが彼女の役目だった。
先ほどまで押されていたファイター達だったが今ではジリジリと押しかえし初めている。
「うんうん。このままいくとすぐ終わるね。」
そんなことを一人で言っていると。
コクピットの中に通信を知らせるアラームが鳴り響いた。
「はいはい。今出ますよぉ〜」
その通信の電文を読み進めるうち、彼女の顔が見る間に青ざめていった。
その電文の内容はこうだった。

『所属不明機・アンノンウンが周囲の防衛線を突破しながら急速接近中。
 防衛部隊を殲滅していることから敵機、それもかなり強力な機体と思われる。全機警戒せよ―』


Hmパンクラチオンのバトル中に突如現れる謎の無人BLOX。
戦妃、歌姫とほぼ同時期に出現、同じようにバトルに乱入しパーツを奪っていくことから
前2機と同じ意思の元に行動しているものと思われる。
「豪腕の鬼姫」の名も「骨翼の戦妃」「陽炎の歌姫」と同じように便宜上与えられたコードネームである。
3機の中では素体はもっとも小型であり、それゆえに武装、装甲共に貧弱で単機での戦闘能力はないに等しい。
しかし、外部兵装であるユニット装着時はまさに「豪腕の鬼姫」のソレである。
そのユニットは鬼姫戦闘中に長距離空間転送システムに干渉し、場所を選ばずにどこにでも現れる。
ユニットの巨大な腕はカテゴリーLクラスのHmブロックスですら軽く捻じ曲げるほどのパワーがあり、
カテゴリーS、Hクラスならばそれこそ紙のように引き裂くほどである。
さらにその鈍重な見た目とは裏腹に
背中のロケットブースターと左右の脚にそれぞれ搭載されたコアBLOXにより高速機動ゾイド並の移動速度を誇る。
圧倒的なパワー・スピードをもつがそのリーチの長さ、直進性にのみ特化した高速移動によりSクラスのBLOX相手、
特に高速で移動し、遠距離からの射撃戦闘を得意とする相手ではあまり優位には闘えない。


まず最初に、
サムネ見て、どこが豪腕なんだ?と思った方、してやったりw
戦妃のときに素体だけ出てきた妹登場。
歌姫が末娘のはずなのにどう見ても鬼姫のほうがちっこいですね・・・。
この娘は最初、YUKIさんのアスラゲイルのアスラユニットを搭載した(爆死)砲撃戦用だったのですが、
(背中のロケットブースターはそのときの名残w)
歌姫が遠距離専用だったのでかぶっちゃマズイと思って、急遽路線変更。
思案してる最中にとーりすがりさんのアルファブレンダーの合体とゆう文字が目に入り、
キタ――――――――――(゚∀゚)―――――――――――!!!!!
って感じで一気に作り上げたのでした。
合体イメージとしては某勇者王ガオ○イガーっぽい感じで、
ほんとはディ○イディング○ライバーとかゴ○ディオン○ンマーとか作りたかったんですが結局断念。
パーツ足りないんだもん・・・。
このマッチョモードは本とは稼動範囲広いんですが
元がちっこいのに無理やりゴツイの付けたので接続部が貧弱になって泣く泣く稼動はオミット;;
肩と膝の接続法が難産で、形が戦妃とのツーショットのときとビミョーに変わっているのはそのせいです。
最後の写真は恒例の素体はちょこんと座らせてみました。
あんまり可愛くないのはご愛嬌w
バトストのほうですが・・・。
正直スマンかった・・・。
まぁ、あれです。悪乗り(笑?みたいな?
折角だからおもちゃ箱ぶっちゃけたような内容にしようと思ったら、
間違えてパンドラの箱をぶちまけちゃったみたいです・・・。
とりあえず今のところ投稿されているHmブロックスは全部出しておきましたが、
バトストでの扱いがアレな見月さんやmasaさん、とーりすがりさん達には別に恨みがあるわけではなく、
投稿しているHmブロックスが現段階で明らかにやられ役(失礼)だったのでアレが精一杯なのです・・・。
とーりすがりさんは通りすがりを英語変換してpassingでソレをもじってパーシーさんです。
レーヴァティンのパイロットは謎らしいので名前は出さずに異名だけ、女の人になったのは私の趣味です。
最後に勝手に名前と投稿ゾイド使ってしまった
(略)さん、見月さん、masaさん、YUKIさん、とーりすがりさんには感謝とお詫びを、
もし不都合とかあったら書き込みとかで、その胸お伝え下さい。

作者の戯言:買ってきたじゃがりこのカップ半分くらいまでお湯入れてフタ閉めて1分。
      上のほうのまだ固い部分も全部潰して混ぜればマッシュポテトの出来上がり。
      そのままでも塩味効いてておいしいですが、その中に
      ミックスベジタブルや薄切りキュウリ、
      細かく刻んだゆで卵なんかを入れてマヨネで混ぜるとポテトサラダの完成。
      ゆで卵は丸々ではなく半分くらいが量的にはベストっぽい。

【masa】2004/07/18 00:50:01

おお。自分のやつが出てますね。
個人的にはこういうのがあってもいいと思いますよ
基本設定も崩れてないし。
こうやってまとめてもらえると世界観がイメージしやすくていいと思います。
マリ君2004/07/18 16:50:13

ストーリー、とても面白かったです。
やはり、凄いのを、作る人は、
ストーリーも凄く良いのですね。
想像しながら読むとさらに面白いですね。
では、次も期待しています。頑張ってください。


YUKI2004/07/19 00:20:44
icon
騙されたああああぁっ!の一人です、はい。(挙手)
アレです、三番目なのでボクサー、という所。(謎な)
本来の姿の可憐さと打って変わった凶暴さ猛悪さは。正しく鬼、なのでしょう。

…変形合体その他諸々。「人型である」以外のコンセプトとか。インパクトとか。
発想の広さ、大きさ。つくづく見習わせて頂きたい部分なのです。

<ストーリー
個人的には。「格好良ければそれで良し!」(爆)
勿論私は何の問題もなく…あぁいや。こんな良い方で宜しかったのかしらんと。
寧ろ申し訳なさいっぱいだったりなのでした。(汗礼)
新たなる敵とは何者か。それこそが彼女等を従えるモノなのか。
此方でも始まった緊迫の物語。ドキドキで見守らせて頂くのですっ。
タイフーン2004/07/19 02:02:54
icon
豪腕…??と思い込んでしまった私はやはり騙されてしまった者の一人です、はい。 やはり、この変化の大きさは凄いですね…華奢な体つきの機体が突如豪腕と化すその変化はただ驚くばかりです…鬼姫という名が似合う恐るべき存在感。 その変化後のスタイルは存在感のみならず、惚れ惚れする程の完成度を誇っていると思います…私にはこのような完成度の人型はまず作れません(苦笑)

ストーリーも凄く良い出来ではないでしょうか?
今までのシリーズに投稿された皆様方のゾイドが総登場しており、これから訪れる大きな変革に期待が持てます。 私も早く投稿しておけば良かったかな、と反省してます(^^;
見月2004/07/20 04:24:33

これはアイデアの勝利ですなあ。
追加パーツによってがらっと印象が変わるのが面白いです。
あと、なにげに素体の足が面白いパーツの使い方してますね。
【ドラゴン型好き】2004/07/20 19:04:28

>masaさん
>マリ君さん
>YUKIさん
>タイフーンさん
>見月さん
コメントありがとうございます。

>世界観がイメージしやすくていいと思います。
まぁコレは私の中の勝手な世界観ですが(´Д`;)ヾ
これで少しでも皆さんのイメージの手助けになったら幸いです。

>想像しながら読むとさらに面白いですね。
ぬぅ、まさかこんなに場面を掴みにくい表現で想像していただけるとわ・・・。
感謝感謝です。

>…変形合体その他諸々。「人型である」以外のコンセプトとか。インパクトとか。
確かに鬼姫はインパクト重視の感があります。
てゆうか、ぶっちぇけもうネタ切れでインパクトに頼るしか道が・・・(泣

>これから訪れる大きな変革に期待が持てます。
・・・。
あーう。
変革・・・、がんばります!

>素体の足が面白いパーツの使い方してますね。
この足はバスターイーグル作ったあたりから使えるかな?と思っていた構造です。
こうゆう使い方だとバスターイーグル1機で人型作れそうですね・・・。
(略)2004/07/20 22:43:01

バトストSugeeE!!正に現時点での集大成ですな。非常にイメージを固めるのに役に立つと思います。早速雑魚扱いした(笑)いいバトスト読ませて頂きました。
騙されましたよ。どこが豪腕かと。開けてみたらいきなりマッチョな少女とか関係ないムキムキな人型BLOXが出るんですもの。まったく格好可愛いいです。そんなわけで少し影響受けたりw
【ドラゴン型好き】2004/07/20 23:05:21

>(略)さん
コメントありがとうございます。

>正に現時点での集大成ですな。
思わず口元がにやける様なコメントどうもありがとうございますw
たぶんバトストは@2回か3回書きますので・・・、
まぁ、白亜シリーズ終わってからになるから夏休み明けかな・・・(ォィ
 >ムキムキ
  私が強そうなの作ると必ずムキムキになるんですよね・・・、
  手足にBLOX使うからかなぁ・・・。

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